2021年6月18日 (金)

「静岡高校野球2021夏直前号」の内容のご紹介!



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「静岡高校野球2021夏直前号」
県内の書店では6月24日発売
60ページ/定価700円
   2年ぶりの夏の甲子園をかけた静岡大会が7月4日に開幕します。組み合わせ抽選会は6月27日。どんな対戦になるのか、今からドキドキしますね。
 大会に先立ち、「静岡高校野球2021夏直前号」が6月24日に発売となります。まず巻頭ページでは「注目選手名鑑100」と題し、編集部が独自に注目の100名をセレクト! プロ注目のドラフト候補から隠れた逸材まで、一挙に紹介しました。
 特集は「覚醒の夏~ミラクルを信じて」。夏の大会に向かって一つのきっかけで飛躍の可能性を秘めるチームや選手を徹底取材しました。新監督を迎えて覚醒しようとする伝統校、春にブレークした前田銀治(三島南)、石黒豊生(伊東商)。さらに、甲子園でミラクルを起こした伊藤慎悟さん(常葉菊川出身)に当時のエピソードを伺ってきました。
 コロナ禍で苦しい時代が続きますが、今年も静岡の高校野球ファンに楽しんでもらえる一冊に仕上がったと思います。ぜひ、大会を前に『静岡高校野球』で注目選手などをチェックしてもらえると嬉しいです!

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編集部が独自セレクト!
2021 注目選手名鑑100

有望1年生図鑑

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特集 
覚醒の夏
~ミラクルを信じて~

伝統校の目覚め01
静岡高「静高の道」
覚醒のキーマン/相田康慎

伝統校の目覚め02
静岡商「自覚と誇り」
覚醒のキーマン/中澤大賀

伝統校の目覚め03
島田商「5対3の野球」
覚醒のキーマン/太田拓夢

センバツで覚醒したプロ注目の大型スラッガー
前田銀治(三島南)
「もう一度、あの舞台へ」

中学時代の恩師・工藤隆監督(スルガボーイズ)が語る
「銀治は陸上をやっていてもトップクラスになっていたね」

無限の可能性を秘める二刀流
石黒豊生(伊東商)
「その名を遺す」

[スペシャルインタビュー]
伊藤慎悟(常葉菊川出身)
「僕の人生を変えた一発」

[ネクストブレーク必至の2年生プレーヤーを青田買い!]
覚醒間近ファイル 2021夏~秋

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注目選手に聞く!10の質問
植田颯斗(加藤学園)/丸山颯人(静岡市立)
小林輝(藤枝明誠)/池谷和樹(川根)
後藤駿介(袋井)/清水翔和(浜松工)

春の県大会観戦記
流しのブルペンキャッチャー・安倍昌彦が見た!
髙須大雅(静岡高)×沢山優介(掛川西)

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CLOSE UP TEAM 2021SUMMER
小山「応援されるチームになろう」
静岡北「1勝を掴みとる」
袋井商「最後の一歩まで!」

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【静岡高校野球ノンフィクション】
「富永旭の原点」
~春野で育ち、春野を愛し続ける男~

2020年夏季静岡県高等学校野球大会4回戦
浜松西×聖隷クリストファー
~両ベンチの視点から熱戦を振り返る~

中学野球スカウティングレポート<2021夏>

女子野球通信
東海大静岡翔洋女子硬式野球部が夢の「甲子園」を目指す!

あの選手はどこへ?
昨夏静岡を盛り上げた選手たちの進路リスト(裏表紙)

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<販売問い合わせ>
しずおかオンライン
電話 054-275-3335/FAX 054-275-1301
http://www.esz.co.jp/

※東京では、書泉グランデ(神田神保町)にて発売します。→https://www.shosen.co.jp/grande/
※アマゾンは、6月30日頃の発売を予定しています。→https://amzn.to/3gFn0BN

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2021年6月16日 (水)

ボーイズ県大会準決勝レポート!

 14日は浜松球場で行われたボーイズリーグの第52回日本少年野球連盟選手権大会静岡県支部予選の準決勝へ。浜松北ボーイズとスルガボーイズが勝利。両チームは全国切符をかけ、7月3日に愛鷹球場で決勝戦を戦います。

<準決勝>
浜松北ボーイズ 7 1 御殿場ボーイズ
スルガボーイズ 8 1 磐田ボーイズ(5回コールド)

06161 第1試合は浜松北ボーイズの打線が爆発。4番・宮崎凌月のライト前タイムリーを皮切りに、計7得点を奪いました。投げては先発の池田翔貴が6回を1失点に抑える好投。キレのあるストレートに変化球を駆使し、上手さの光る投球でした。
 一方、御殿場ボーイズでは7番打者ながらパワフルなスイングを見せた志村瞭太が気になった存在。池田からチーム唯一となる安打をライト線に放ちました。

06162 第2試合に登場したスルガボーイズ。目を引いたのは捕手・須川皐生の地肩の強さ。イニング間のスローイングを見るだけで、なかなか走者がスタートを切れないです。5回にはマウンドにも上がった須川。まさにパワーピッチャータイプで、ストレートを主体にガンガンと押して3人を仕留めます。球速数字的には、辛目と言われる浜松球場のスピードガンで124キロ。高校では投手なのか、捕手なのか。いずれしろ、名前が出てくる選手だと見ています。
 また、オール2年生でベスト4まで勝ち上がった磐田ボーイズにも楽しみな選手がいました。「1番ピッチャー」で出場した佐藤大加良。右の本格派タイプで、腕がリリースから先で大きく振れているのが良かったです。県内のボーイズは2年生に好投手が多いのですが、この佐藤もその中の一人です。(編集部・栗山)

<写真上/先制タイムリーなどの活躍を見せた宮崎凌月(浜松北ボーイズ)>
<写真下/力強いストレートを投げ込んだ須川皐生(スルガボーイズ)>

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2021年6月15日 (火)

U15フジヤマBBCが全国大会へ!

 第33回全日本少年軟式野球東海大会が12日に豊田市運動公園野球場で行われ、静岡代表のU15フジヤマBBCが初優勝を飾りました。

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<1回戦>
U15フジヤマBBC(静岡)7-6 愛知フラッシュジュニア(愛知)<延長8回タイブレーク)>
嬉野中(三重)5-0 西部中(岐阜)

<決勝戦>
U15フジヤマBBC 2-1 嬉野中

 1回戦で先発したのは2年生左腕の吉田遥孔です。今回、どうしても見たかった選手の一人でした。3回に3点を失いますが、それ以外のイニングは走者を出しながらも粘りの投球を展開。体全体に柔らかさのあるフォームが魅力で、ストレートに伸びがあります。プレートの一塁側を踏み、インステップ気味に投げるので、横の角度がかなりある印象。右打者の外に沈む落ちる球も良かったです。
 3番に入った打撃でも能力を発揮。8回のタイブレークに3点のビハインドの中、先頭打者としてライトオーバーの三塁打で流れを持ってきました。兄・優飛(静岡高2年)は先月141キロをマークした大型右腕。弟もどんな成長を見せるのか今後が楽しみです。

06152  1回戦で劇的な勝利を飾ったU15フジヤマBBC。決勝戦でも負ける雰囲気がありませんでした。
 0対1で迎えた5回、9番・遠藤琉碧のショート内野安打で同点に追いつきます。さらに6回には吉田がライト前安打で出塁すると、続く4番・山田佑一朗の左中間を破るタイムリー三塁打で勝ち越します。山田は1回戦でも3安打の活躍。内角をきれいにさばき、センター方向に持っていける選手です。投げては1回戦から連投となった先発の加藤柚吏が試合を作り、3回途中からは1年生の前島澪大が好投。見事、全日本初出場を決めました。

06153  2試合を通して光っていたのは捕手の佐野凌我です。正確なスローイングで飛び出した走者を刺す強肩を披露。フットワークに優れ、捕ってから投げる一連の動作がスピーディーです。主将としてチームを引っ張り、試合後は「自分たちの代で歴史を作ることができて嬉しい」と笑顔。「全国大会では優勝を狙っていきたい」と力強く話してくれました。

 第38回全日本少年軟式野球大会は8月16日に開幕。今年は東京オリンピック・パラリンピックの関係で横浜スタジアムでなく、サーティーフォー保土ヶ谷球場で開催されます。全国でも旋風を期待したいです!(編集部・栗山)

<写真上/全国大会出場を決めたU15フジヤマBBCのナイン>
<写真中/決勝戦で勝ち越しタイムリーを放った山田佑一朗(U15フジヤマBBC)>
<写真下/チームを引っ張った佐野凌我(U15フジヤマBBC)>

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2021年6月11日 (金)

『静岡高校野球2021夏直前号』発売決定!

06111  『静岡高校野球2021夏直前号』の発売が決定しました!    
 発売日は県内書店では6月24日の予定です。(もしかしたら、発売日より、1日早く店頭に並ぶ可能性はあります)

 『静岡高校野球』が誕生して今年で10年目。記念すべき号で表紙を飾るのは前田銀治(三島南)、髙須大雅(静岡)、小林輝(藤枝明誠)、太田拓夢(島田商)、沢山優介(掛川西)の5選手です。
 特集は「覚醒の夏~ミラクルを信じて」。目次や内容の詳細について来週中にアップできると思います。
 編集作業も最終段階に入り、何とか抽選会(27日)までには皆さまのお手元に届きそうでホッとしています。(「静岡高校野球」編集部)

★販売問い合わせ先
しずおかオンライン
電話 054-275-3335/FAX 054-275-1301 http://www.esz.co.jp/
※県内の販売はしずおかオンラインさんに委託しています。お問い合わせはしずおかオンラインさんにお願いします。
※アマゾンでは、少し遅れて6月30日頃の発売を予定しています。 

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2021年6月 8日 (火)

富士宮北・塩川監督が育成功労賞を受賞しました

06081_20210608135601  日本高校野球連盟は7日、本年度の「育成功労賞」を発表し、静岡県からは塩川光史氏(現富士宮北監督)が選ばれました。
 現役時代は富士宮北の遊撃手として1980年春に甲子園出場した塩川氏。日本体育大卒業後、89年から98年まで富士宮北の監督を務めます。その後、吉原工、沼津商で監督を歴任。2019年から再び、母校を率いています。また、沼津西に赴任中には女子サッカー部の監督として全国大会出場の経験もあるそうです。

 監督人生の中で取り組んできたことの一つが文武両道の精神。「甲子園を目指すことはもちろん、大学進学を考えた指導を意識してきた」と話します。
 今年の富士宮北は秋春ともに県大会出場を逃していますが、個々のポテンシャルが高く、東部地区のダークホース的な存在。塩川監督は「いいきっかけをもらったので、夏は結果を出したい」と、現役時代以来となる甲子園を虎視眈々と狙っています。(編集部・栗山)

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2021年5月10日 (月)

静高が2年ぶりの定期戦で勝利!

★5月9日 第63回静商vs静高定期戦 草薙球場 

   チーム
静岡高 0 0 0 0 1 0 1 1 0 3
静岡商 0 0 0 1 0 0 0 0 × 1

(高)髙須、鈴木脩-川端
(商)中澤、大橋、飯田-菊池

05101 2年ぶりに開催された静岡商と静岡高による伝統の定期戦。静岡高はプロ注目の髙須大雅が先発しました。まるで2階から投げ下ろしているような角度十分のストレートに加え、変化球を低めに集め、7回を投げて3安打1失点。「ライバルとして絶対に負けられない相手だと思った」と5回には自らタイムリーを放つなど打っても活躍しました。7回には9番・山岸廉尊のタイムリーで勝ち越した静岡高。池田新之介監督は前日のミーティングで定期戦の重みについて選手に話したそうで、「勝ちにこだわった」と公式戦さながらの采配で勝利を掴みました。
 また、定期戦に先立って行われた新人戦で楽しみな逸材を発見。2年生右腕・吉田優飛が先発すると、前半は120キロ台後半だったストレートが、中盤に入ると腕が振れて、141キロまで上がっていきました。身長186センチの大型右腕。夏はもちろん、秋以降要注目選手になりそうです!(編集部・栗山)

<写真/勝ち越しタイムリーを放った山岸廉尊(静岡高)>

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2021年5月 5日 (水)

藤枝明誠が秋春連覇!

★5月5日 春季高校野球静岡県大会決勝 草薙球場 

   チーム
掛川西 1 0 0 0 0 0 0 0 1 2
藤枝明誠 1 0 0 0 0 0 0 2 × 3

(掛)高橋、岩澤、後藤-中山
(藤)小林、山田-萩原

05051  先制したのは掛川西。初回、2死一二塁から5番・今駒翔太のタイムリーで1点を先制する。一方の藤枝明誠はその裏、3番・宮城佑弥、4番・川瀬譲二、5番・西岡泰眞の3連打ですぐに同点とした。2回以降は、両チームの投手陣が踏ん張り、試合は終盤へ。迎えた8回、藤枝明誠は1死二三塁のチャンスを作ると、相手投手の暴投で1点を勝ち越す。さらに6番・中野夢都の投手強襲のタイムリーでリードを広げた。掛川西は9回は1点を返したが、反撃はそこまで。藤枝明誠はエース・小林輝が4回の守備の際に足を負傷するアクシデントがあったものの、急成長中の2年右腕・山田蓮が粘り強く投げ抜いた。

藤枝明誠・光岡孝監督
「秋は静岡の代表として東海大会で勝てなかった責任を感じている。東海大会に出てくるチームはどこもピッチャーが良いが、そこでなんとか1つ勝つことがチームのプラスになると思う。それを持って夏に向かっていければと考えている」

<写真/9回にタイムリーを放った中野夢都(藤枝明誠)>

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2021年5月 3日 (月)

掛川西&藤枝明誠が東海大会へ!

 春季高校野球静岡県大会は本日準決勝2試合が行われ、掛川西と藤枝明誠が勝利。東海大会出場を決めました!

★第1試合 掛川西 5-4 静岡

05031 先制したのは掛川西。4回、一死満塁から7番・今駒翔太のサードゴロが相手の失策を誘って先制する。先発の榊原遼太郎は5回まで無安打に抑える快投。自己最速の144キロをマークしたストレートと変化球が冴え渡る。一方の静岡打線は6回に反撃。5番・袴田航旭のタイムリー二塁打で同点とすると、続く6番・川端慶がレフトスタンドに3ラン本塁打を放った。それでもその裏、掛川西は5四球を選び、相手の失策も重なり、4点を奪い返して逆転。7回からは2番手の沢山優介が3イニングを無失点に抑えた。

掛川西・大石卓哉監督
「諦めない姿勢を出すことができた。草薙球場の力を借りることができて成長することができたのかなと思う。東海大会に向けてもうワンランク力をつけ、タフなチームを作っていきたい」

<写真/先発として試合を作った榊原遼太郎(掛川西)>

★第2試合 藤枝明誠 2-0 浜松工

05032 藤枝明誠は2年生右腕・山田蓮が好投した。ストレートと変化球を丁寧にコーナーに投げ分け、8回まで無失点。11奪三振をマークした。打線は5回に2番・高下裕太郎のセンター前タイムリーで先制。3番・宮城佑弥もレフト線へのタイムリー二塁打で続き、計2点を挙げる。9回はエース左腕の小林輝がマウンドへ。相手のクリーンアップから3者連続三振を奪った。

藤枝明誠・光岡孝監督
「山田は期待に応えてくれる投球だった。山田の完投も考えたが、彼に勝ち星をつけてあげたいと思い、9回は小林をマウンドに送った。決勝戦も何とか相手に食らいついていきたい」

<写真/8回を無失点に抑える好投を見せた山田蓮(藤枝明誠)>

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2021年4月25日 (日)

春季県大会2回戦(4月25日)~愛鷹球場レポート

 春季高校野球県大会は本日2回戦8試合が行われ、夏のシード校8校(三島南、加藤学園、桐陽、静岡、藤枝明誠、掛川西、磐田東、浜松工 )が決まりました。
 愛鷹球場はセンバツに出場した三島南が登場。2試合目は最後まで目が離せない好ゲームとなりました!

★第1試合 三島南 9-2 島田工 (7回コールド)

04251  三島南が夏のシード権を獲得した。初回に1番・深瀬暖人の二塁打からチャンスを作り、4番・小堂湧貴の犠飛で1点を先制。同点の3回には小堂のタイムリーなどで2点を勝ち越した。その後、甲子園でも好投した先発の植松麟之介が粘り強く投げると、7回に一挙6点を奪って試合を決めた。また、前田銀治を目当てにプロ6球団のスカウトが集結。相手は外野4人シフトを敷き、緩いボールで攻める中で、レフト前安打を2本放つ活躍。守備でも一歩目の速さを生かし、チームに貢献した。

三島南・稲木恵介監督
「春のテーマは挑戦者。『やれることを一生懸命にやろう』と声をかけてきた。プレッシャーもあったかもしれないが、中心選手が落ち着いてプレーしてくれた。一つ一つ勝ち上がり、決勝戦の舞台を目指していきたい」

<写真/2打点を挙げた小堂湧貴(三島南)>

★第2試合 加藤学園 7-6 東海大静岡翔洋

04252  加藤学園が逆転勝ちを飾った。3回に3点を許すも、その裏、2番・佐野陸斗がソロ本塁打を放ち、反撃開始。続く5回には1番・植田颯斗のタイムリーなどで一挙4点を奪って逆転に成功した。植田は7回にレフトスタンドに本塁打。真ん中低めのチェンジアップを逃すことなく、一発で仕留めた。一方の東海大静岡翔洋は9回1死一二塁から、1年生の米倉輝が代打で出場。5球目を強振すると、打球はレフトスタンド上段へ。公式戦初打席で初本塁打を放った。

加藤学園・米山学監督
「選手たちには、『とにかく失敗してもいいから思い切ってやろう』と言ってきた。公式戦の緊張感の中で、よく相手についていってくれた」

<写真/タイムリーを放ち、ガッツポーズを作る植田颯斗(加藤学園)>

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2021年4月24日 (土)

春季県大会1回戦(4月24日)~草薙球場レポート

  春季高校野球の県大会が本日開幕しました。今大会は有観客での開催となり、スタンドに野球ファンが戻ってきました。草薙球場で行われた2試合のレポートです。

★第1試合 藤枝明誠 8-0 富士(7回コールド)

05241 昨秋県優勝の藤枝明誠が快勝した。エース・小林輝が初回に三者連続三振を奪うと、その裏、4番・川瀬譲二のタイムリー二塁打などで3点を先制。4回には5番・西岡泰眞、6番・中野夢都の連続タイムリーで4点を追加する。小林は5回まで投げ、被安打1で10奪三振をマーク。その後、6回、7回にマウンドに上がったのが山田蓮。昨秋の東海大会後、急成長しているという右腕が、2イニングをきっちりと無失点に抑えた。

藤枝明誠・光岡孝監督
「初回に川瀬が一本打ってくれたのが大きかった。小林は無駄なフォアボールを出すことなく、いい出来だった。この春は小林頼みではなく、2番以降の投手がどこまで経験を積めるかも大切になってくる」

<写真/2イニングを無失点に抑えた山田蓮(藤枝明誠)>

★第2試合 浜松工 6-1 富士宮西

05242  浜松工が初回に3点を先制する。1死一二塁から注目の2年生スラッガー・近藤爽太の打球は詰まりながらも右中間へ。これがタイムリー三塁打となった。さらに3回に5番・安間皓利のタイムリーで1点、4回には2番・鈴木裕武のタイムリーで2点を追加した。投げては2年生右腕の細窪優良が10安打を浴びながらも1失点。公式戦初完投を飾った。

浜松工・矢部真吾監督
「今日はエラーがなかったことが良かった。(明日対戦する)島田商には先日の練習試合で勝っているが、公式戦は別物。気を引き締めて臨みたい」

<写真/公式戦初完投の細窪優良(浜松工)>

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