2019年6月19日 (水)

静岡市立・森田健介が完全復活!

  昨日は優勝候補の一角・静岡市立と清流館の練習試合へ。
06191  圧巻の投球を披露したのが静岡市立の右腕・森田健介(174cm75kg、右投右打)でした。7回から3イニングを投げて無安打。しかも、打者9人に対して7三振を奪いました! 昨秋から今一つ状態が上がらず、心配していた右腕。昨日は回転数の多いストレートが走りまくり、見ているこちらをゾクゾクとさせる気持ちのいいボールを投げてくれました。
 この1年間はフォーム固めと故障に苦しんだという森田。もうワンランク上にいくためにフォームを改良するも、思うような結果が出ず。さらに脇腹の故障もあり、「苦悩した」と振り返ります。夏の大会が迫った先月、森田は安井信太郎監督、鈴木康一コーチと相談し、思い切って1年時のフォームに戻すことを決断。すると、数週間でピタリとハマり、本来の腕の振りが甦ってきたそうです。
 ただ、元に戻しただけではなく、トレーニングで体が出来上がった分、球に力強さが加わっています。本人も「指にかかるようになった」と笑顔。静岡市立は渡邉幹樹、高橋孝輔と好投手を揃えていますが、ここにきての森田の復活はかなり大きいでしょう。(編集部・栗山)

<写真/森田健介(静岡市立)>

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2019年6月18日 (火)

『静岡高校野球2019夏直前号』の取り扱い書店についてのご案内

 「静岡高校野球2019夏直前号」が明日19日に発売となります。今年は以下の128書店で取り扱っていただけることになりました。すでに、今日の昼から店頭に並んでいる書店もあるそうです! 今回の「静岡高校野球ノンフィクション」では、2000年夏の決勝戦、甲子園まであと1人に迫りながら4連続四球で涙を流した常葉菊川・河原﨑卓さんの人生にスポットをあてました。今夏の注目選手の記事はもちろん、ぜひ河原﨑さんの物語も読んでもらえると嬉しいです!

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<東部地区>

谷島屋富士宮店/大垣書店イオンモール富士宮店/岳陽堂書店/静岡谷島屋松岡ショップ/TSUTAYA本吉原店/あおい書店富士店/未来屋書店富士南店/戸田書店富士店/えみたすアピタ富士吉原店/戸田書店富士宮店/富士江崎書店/亀屋書店/マルサン書店仲見世店/マルサン書店サントムーン店/えみたすピアゴ香貫店/文盛堂書店/まりや書店/戸田書店沼津店/長倉書店サントムーン店/芹沢百貨堂/TSUTAYA函南店/三島ブックセンター/くまざわ書店沼津アントレ店/焼津谷島屋アピタ大仁店/TSUTAYAすみや三島店/文教堂書店伊東店/TSUTAYA沼津学園通り店/BOOKSランケイ社/戸田書店御殿場店/文教堂大仁店/サガミヤ広野店/TSUTAYA御殿場店/岩上書店/戸田書店リブレ裾野店/戸田書店函南店/くまざわ書店三島店/マルサン書店駅北店

<中部地区>

佐塚書店栄町店/藤枝江崎書店駅南店/焼津谷島屋登呂田店/TSUTAYA相良店/いろは堂宮川店/焼津谷島屋大富店/未来屋書店焼津店/TSUTAYAグランリバー大井川店/藤枝江崎書店BIVI店/戸田書店藤枝東店/えみたす焼津店/えみたすピアゴ榛原店/焼津谷島屋アピタ島田店//TSUTAYA藤枝瀬戸新屋店/島田書店花みずき店/TSUTAYA静岡西脇店/谷島屋高松店/谷島屋マークイズ静岡店/柏屋書店/MARUZENジュンク堂新静岡店/吉見書店竜南店/TSUTAYAすみや静岡本店/えみたすアピタ静岡店/江崎書店イトーヨーカドー静岡店/蔦屋書店静岡平和町店/吉見書店長田店/静岡谷島屋新流通店/谷島屋書店パルシェ店/戸田書店静岡本店/シミズブックス/万栄堂本店/大和文庫本店/TSUTAYA清水春日店/TSUTAYA押切店/江崎書店ベイドリーム清水店/未来屋書店/戸田書店江尻台店/大和文庫不二見店/TSUTAYA清水辻店

<西部地区>

本の王国ザザシティ浜松店/笠井文泉堂/ラフレ書店初生店/明屋書店渡瀬店/神沢書店/アマノ書店有玉店/谷島屋浜松本店/明屋書店イケヤ高丘店/谷島屋医大病院売店/ぶっくす三峰下石田本店/アマノ入野店/谷島屋三方原店/ブックセンター豊文堂豊岡店/精文館書店領家店/谷島屋連尺店/ブックスかわむら/谷島屋イオンモール浜松店/未来屋書店浜松市野店/豊文堂(三ケ日)/本の王国浜松西店/明屋書店イケヤ高林店/TSUTAYA佐鳴台店/天竜谷島屋(二俣)/アマノアクト北店/アマノ高丘店/アマノ三方原店/谷島屋本沢合店/ジャンボTSUTAYA浜松中央店/谷島屋サンストリート浜北店/谷島屋エキマチ店/明屋書店イケヤ湖西店/JACK/えみたすアピタ浜北店/中央堂書店/谷島屋アピタ磐田店/谷島屋ららぽーと磐田店/菊川佐塚書店/三原屋書店中央店/TSUTAYAすみや磐田南店/明屋書店イケヤ磐田東店/未来屋書店袋井店/三原屋書店アピタ掛川店/精文館書店豊田町店/江崎書店袋井店/宮脇書店磐田浅羽店/谷島屋書店磐田店/TSUTAYA袋井国本店/宮脇書店掛川店/戸田書店掛川西郷店/戸田書店リブレ菊川店

<関東地区>
東京神保町・書泉グランデhttps://www.shosen.co.jp/

<Amazon>
https://amzn.to/2KY2Sga
    
※Amazonは6月26日発売となります。

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2019年6月17日 (月)

ジャイアンツカップ予選は掛川シニア&菊川ボーイズが本予選へ

 昨日はジャイアンツカップにつながる静岡県知事杯第6回静岡県中学生硬式野球選手権大会予備予選を見てきました。
 結果の以下のようになりました。

◆掛川シニア10-0浜松インフィニティ(4回コールド)
◆菊川ボーイズ5-1浜松インフィニティ
※掛川シニア、菊川ボーイズは6月22日から開催される本予選出場を決めました。組み合わせはこちら→https://www.netto.jp/boysleagueshizuoka/

06171  この日、気になったのは菊川ボーイズの「2番セカンド」の杉本皓聖。守備では二遊間の打球に対して素早く反応して打者走者をアウトに。打っては3回にレフトオーバーのタイムリーを放ちました。
 菊川ボーイズは先日のスポニチ杯日本少年野球大会選手権大会で初戦敗退。杉本は「悔しさしかなかった」と、もう一度、原点に戻り、持ち味の泥臭いプレーを前面に出し、この日の活躍につなげました。
 次戦の相手は強豪・静岡蒲原シニア。「ボーイズの意地を見せて全国に出たい」と、高らかに宣言してくれました。(編集部・栗山)

<写真/タイムリーを放って喜ぶ杉本皓聖(菊川ボーイズ)>

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2019年6月14日 (金)

「静岡高校野球2019夏直前号」の内容のご紹介!

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「静岡高校野球2019夏直前号」
県内の書店では6月19日発売
60ページ/定価650円

 いよいよ夏の高校野球は、来週の土曜日(22日)に組み合わせ抽選会が行われます。今年は初戦からすごいカードが生まれそうな予感がして、今からドキドキしています!

 そんな楽しみな夏が迫る今日この頃、『静岡高校野球2019夏直前号』も完成しました。今年は6月19日に発売となります。そこで今日は内容と目次を紹介させて下さい!
 まず、巻頭では「注目選手名鑑100」と題し、選りすぐりの逸材100名をピックアップしました。プロ注目のドラフト候補から隠れた逸材まで、県内津々浦々、くまなく歩いて探してきました。
 特集タイトルは「ノーシードの嵐」。ノーシードから巻き返しを狙う選手やチームにクローズアップしました。そして、令和元年のイチオシ注目選手にも直撃取材。恒例の10の質問をぶつけてきました。
 ぜひ、大会を前に『静岡高校野球』で注目選手などをチェックしてもらえると嬉しいです! 

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令和元年の夏はこの選手に注目せよ
2019 注目選手名鑑100

スーパー1年生図鑑

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特集 
ノーシードの嵐

2019年夏 最注目スラッガー・紅林弘太郎(駿河総合)
「紅林伝説」を見逃すな!

静高が誇る最強打者・齋藤來音(静岡高)の逆襲
「待ってろ! 石川昴弥」

魂のエース・小林史弥(島田商)が戻ってくる
あの夏から1年――。

静清・長田仁志新監督インタビュー
「当たり前のことが当たり前にできるチームへ」

最速145キロ右腕・石田裕太郎の宣言
「静清を勝たせます!」

日大三島
「脱・マン振りで打ち勝て!」

清水東
「間を制す」

磐田農
「下剋上」

誠恵
「歴史を変えようぜ!」

浜松城北工
「旋風よ、再び」

策士、見城喜哉が明かす
ノーシードから勝ち上がる七箇条

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注目選手に聞く! 10の質問
夏賀貞伍(御殿場西)/大野裕哉(富士宮東)
市川大晴(常葉大橘)/堀田伊吹(藤枝東)
伊藤勝仁(常葉大菊川)/塩﨑栄多(浜松工)
徳久遼(浜松湖北)

【静岡高校野球ノンフィクション】
「夢なら醒めないで
~河原崎卓を襲った悲劇の1イニング~

【進路ガイド2019】
どうしてもプロ野球への夢を諦めきれない君へ
「独立リーグ」の世界を知っているか?

2018年夏の静岡大会準々決勝
島田商×静岡市立
~歴史の残る死闘をベンチの視点から振り返る~

2019注目「監督」名鑑

中学野球スカウティングレポート<2019夏>

あの選手はどこへ?
昨夏静岡を盛り上げた選手たちの進路リスト(裏表紙)

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<販売問い合わせ>
しずおかオンライン
電話 054-275-3335/FAX 054-275-1301
http://www.esz.co.jp/

※東京では、書泉グランデ(神田神保町)にて発売します。→https://www.shosen.co.jp/grande/
※アマゾンは、6月26日頃の発売を予定しています。→https://amzn.to/2XJOz2j

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2019年6月13日 (木)

山岸ロジスターズが初優勝!

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 9日は西ケ谷球場で行われた全日本クラブ野球選手権大会東海地区静岡県予選を見てきました。
06133  優勝を飾ったのは山岸ロジスターズでした。準決勝は浜松ケイ・スポーツBCと対戦。エース左腕の杉山京吾が緩急を巧みに使い、5安打完封 勝利を飾ります。そして、決勝戦では中電硬式野球クラブ相手にコールド勝ち。今月30日に岡崎市民球場で開催される東海地区代表決定戦に駒を進めました。

 今年の山岸ロジスターズは都市対抗の東海地区2次予選で西濃運輸を撃破。王子やトヨタ自動車とも好ゲームを展開しました。そして、今回の初優勝。チームを率いる天野義明監督は「この男たちは本当にすごい。集中力が出ている」と、選手の成長ぶりに目を細めていました。

06132  準決勝、決勝で輝きを放ったのが「2番ライト」の森下開地。伊豆市シニア出身で、酒田南時代には甲子園出場経験を持つ好プレーヤーです。準決勝は初回にタイムリーを放つと、決勝戦では4打数4安打(三塁打1本、二塁打2本)。決勝戦の第4打席はライト方向にシャープに弾き返すと、50m6秒1の俊足を飛ばして一気に三塁を回ります。ホームでアウトになりましたが、果敢にアピールしようとする姿勢に惹かれました。(編集部・栗山)

<写真上/浜松ケイ・スポーツBC相手に完封を飾り、最優秀選手賞を獲得した杉山京吾(山岸ロジスターズ)>
<写真下/決勝戦で4安打4安打の活躍を見せた森下開地(山岸ロジスターズ)>

 

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2019年6月12日 (水)

立命館大の大本拓海(掛川西出身)を見てきました!

06121     昨日は東京ドームで立命館大の大本拓海(4年/掛川西出身)を見てきました。
 今春は主将を務めてチームを大学選手権に導いた大本。昨日の東海大戦は「4番キャッチャー」で出場しました。

 好左腕・坂本裕哉とのコンビで5回まで無失点。6回に2点を失いましたが、直後の7回に味方打線が逆転に成功します。しかし、8回に再逆転を許し、惜しくも初戦で敗退しました。大本は4打数無安打。試合後、報道陣に囲まれると、しばらく茫然とした様子で「日本一を狙ってきたのでショックが大きくて…」と、声を絞り出すのが精いっぱい。それでも、「もう一度、チームを一から作り直し、秋の神宮で成果を出します」と誓ってくれました。

 また、福井工業大の試合では、伊奈堂(4年/浜松商出身)が8回に代打で出場。初球を強振すると、打球はレフト方向へ。ファウルフライに終わりましたが、伊奈らしい積極性と力強いスイングを見ることができました。(編集部・栗山)

<写真/4回のチャンスの場面で一塁方向へ強烈な打球を放った大本(立命館大)>

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2019年6月10日 (月)

全日本大学選手権が静岡県勢が活躍!

 第68回全日本大学選手権が本日、開幕しました。全国各地区を勝ち抜いた27チームが参加。静岡リーグのチームは出場できませんでしたが、全国に巣立った静岡関連の選手に会いにきました!

 第1試合は創価大の鈴木嘉基(3年/静岡高出身)が「6番サード」で出場。第2打席にセカンド内野安打を放つと、第4打席にはレフトへタイムリー安打。3打数2安打2打点の活躍でチームの勝利に貢献しました。
06101  第3試合は愛知工業大で正捕手を掴んだ尾濵徹(3年/浜松商出身)が登場。この春はベストナインを獲得しているだけに、どんなプレーを見せてくれるのか楽しみでした。
 第1打席、いきなりライト前安打を放ちます。今年の愛知工業大は、「センター中心に打っていこう」とチーム全員で心がけているそうですが、まさにお手本のようなコンパクトなスイング。次の打者が本塁打を放っただけに、価値のある一本となりました。
  守っては4投手を好リード。とにかくキャッチングがうまい! ボールがキャッチャーミットに優しく吸い込まれていきます。キャッチングだけでなく、大学入学後、配球面もかなりレベルアップしたという尾濵。決して派手さないのですが、あらためてキャッチャーらしいキャッチャーという印象を受けました。試合後、今大会の目標を伺うと「ベスト8に入って神宮球場でプレーすることです」と即答。次の2回戦に勝てば、いよいよ神宮球場での試合です。頑張ってください!編集部・栗山)

<写真/攻守で活躍した尾濵徹(愛知工業大)>

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2019年6月 7日 (金)

『静岡高校野球2019夏直前号』発売決定!

06071 『静岡高校野球2019夏直前号』の発売が決定しました!    
 発売日は県内書店では6月19日の予定です。(もしかしたら、発売日より、1日早く店頭に並ぶ可能性はあります)

 今年は栗田和斗(知徳)、齋藤來音(静岡)、紅林弘太郎(駿河総合)、石田裕太郎(静清)、小林史弥(島田商)、塩﨑栄多(浜松工)の6選手に表紙を飾ってもらいます。
 特集タイトルは「ノーシードの嵐」。強豪チームがひしめく「ノーシード」をテーマに、『静岡高校野球』独自の視点で切り込みました。
 現在、最終の校正作業を行っていますので、目次や内容は来週にはアップできると思います。早いもので夏の静岡大会開幕まで一カ月を切りました。編集部も、もうひと踏ん張りします!(「静岡高校野球」編集部)

★販売問い合わせ先
しずおかオンライン
電話 054-275-3335/FAX 054-275-1301 http://www.esz.co.jp/
※県内の販売はしずおかオンラインさんに委託しています。お問い合わせはしずおかオンラインさんにお願いします。
※アマゾンでは、少し遅れて6月26日頃の発売を予定しています。 

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2019年5月30日 (木)

ヤマハ、3年ぶりに都市対抗出場!

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★5月30日 第90回都市対抗野球大会 東海地区2次予選 第1代表決定戦 晴 岡崎市民球場 

 チーム
東邦ガス 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
ヤマハ 0 0 0 0 0 0 0 3 × 3

(東)辻本、水田-氷見
(ヤ)近藤、九谷-川邉、高杯、井上

▽二塁打=川邉、河野(ヤ)

 ヤマハが見事、3年ぶり40回目の都市対抗本大会への出場を決めました。おめでとうございます!

 今日の第1代表決定戦は苦しい試合展開に。序盤は先発の近藤卓也が走者を出しながらも粘りの投球で無失点に抑えます。しかし、6回に先制点を許すと、打線は相手の辻本宙夢の前に凡打の山を築きます。
05302  ヤマハ打線が反撃を見せたのは8回でした。1死二塁から代打・河野拓郎の右中間を破るタイムリー二塁打で同点。さらに2死二三塁のチャンスで打席に1番・青柳直樹を迎えます。ここで青柳は「自分のスイングをしようと思った」と、低めのストレートをセンター前にはじき返し、2者が生還。一塁側スタンドのヤマハの応援も最高潮に達します。そして、9回は九谷青孝が締め、第1代表で都市対抗出場を決めました。

 2年間都市対抗から遠ざかり、昨年7月より室田信正新監督のもと、新たなスタートをきったヤマハ。秋の日本選手権予選では大敗を喫し、「ヤマハ大丈夫なのか?」と心配された時期もありましたが、「すべては都市対抗のために」と割り切って1年間かけてチームを作ってきました。
  試合後、選手から胴上げされた室田監督は感慨深げにこう語りました。
 「1年間、今日のためにやってきました。選手、スタッフが頑張ってくれたおかげです」
 いよいよ、次は3年ぶりの東京ドーム。黒獅子旗を目指して、大暴れしてほしいです!

 一方、東邦ガスは静岡高出身の辻本が巧みな投球術を駆使して7回まで無失点。8回につかまりましたが、堂々とした投球を披露してくれました。次戦に期待です。(編集部・栗山)

<写真/8回に勝ち越しタイムリーを放ち、喜びを表現する青柳直樹(ヤマハ)>

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2019年5月29日 (水)

菊川市内大会は菊川南陵が優勝!

 25日は小笠、常葉大菊川、菊川南陵が参加した菊川市内大会を見てきました。
 3校が総当たりで対決し、優勝を飾ったのは菊川南陵でした。

★常葉大菊川10‐0小笠(5回コールド)
★菊川南陵11‐10小笠(延長13回タイブレーク)
★菊川南陵7‐4常葉大菊川

 最優秀選手賞に輝いたのは、常葉大菊川戦で逆転タイムリーを放った幸村一生です。
05291  もともとは投手ですが、転校と故障をきっかけに捕手に転向。先日、このブログで強肩捕手として紹介した大石嵐士(駿河総合)に負けず劣らずの低く強い球を投げます。菊川南陵の捕手といえば、先輩の叺田本気(現中京学院大)が全日本大学選手権への出場を決めましたが、この幸村も上で勝負できる選手だと思います。
 小笠戦では本格派右腕の鈴木晨平が先発。初めて鈴木を知ったのは昨年10月の練習試合でした。試合前のシートノックでレフトを守っていたのですが、猛烈な腕の振りからものすごいボールを投げ、「なんだコレ!」とビックリ。ただ、転校の関係で、春の大会は出場できず。菊川南陵のユニフォームでは、この夏は最初で最後となります。
 聞くところによると、近畿大会でベスト4に残る郡山(奈良)もピタピタに抑えたとか。この日も噂通りの投球を見せてくれ、僕のテンションも上がりました。腕のしなり、球威、変化球のキレ、どれも一級品。もう一度、夏に見たい、いや見なければいけない逸材だと思いました。
 クオリティーが高い転校生バッテリー擁する菊川南陵。今夏、台風の目になるかもしれません!(編集部・栗山)

<写真/最優秀選手賞を獲得した幸村一生(菊川南陵)>

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