2020年8月12日 (水)

中学野球の名将・弓桁義雄監督が勇退、女子野球に専念へ

 今春の全国大会に出場予定だった東海大静岡翔洋中の3年生が10日、ラストゲームとして御殿場選抜と松前球場で試合を行いました。
 30年間に渡って中等部を指導した弓桁義雄監督。今年創部の高等部女子硬式野球部の監督に専念するため、この日が中等部の監督として最後の采配となりました。
08121_20200812203501  まず、ベストメンバーで臨んだ第1試合は手塚大晴米倉輝近藤健太らが並ぶ強力打線が持ち味を発揮してコールド勝ち。続く第2試合は、春以降、急激に伸びてきているという左腕の佐野海翔が圧巻の投球を披露します。角度のあるストレートを武器に奪三振ショー。弓桁監督によると、ストレートは135キロくらい出ているとのこと。今年の県内の左腕ではナンバーワンといってもいいでしょう。「ここにきてチーム全体が成長してきた。本来だったら、この時期は東海大会。出ていたらかなり面白ったでしょうね」と弓桁監督。今後は女子野球の普及に全力を注いでいくそうです。「女子は来年、公式戦に出たいと思っています。中学の指導のノウハウを女子野球で生かしていきたい」と決意を語ってくれました。
 なお、中等部はコーチの寺崎裕紀氏が監督に就任。94年以来の全国制覇を目指してスタートを切ります。

◆弓桁義雄(ゆみげた・よしお)
1963年生まれ、静岡県清水市出身。東海大工では外野手兼三塁コーチとして80年にセンバツ出場。東海大静岡翔洋中(前身一中)の監督と長年に渡り務め、94年の全国中学校野球大会で初出場初優勝を成し遂げる。11年秋から高等部の監督を務め、16年から中等部に復帰。今年立ち上がった高等部女子硬式野球の初代監督を務める。

<写真/30年間に渡って中等部を指導した弓桁義雄監督>

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2020年8月11日 (火)

48カップ、袋井商が初V!

 昭和48年生まれの指導者が中心となり、毎年秋の大会前に腕試しとして開催されている「48カップ」。第1回大会から浜松西が3年連続で優勝していましたが、第4回大会は袋井商が優勝を飾りました!

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<48カップ・決勝トーナメント>
袋井商 9-2 浜松西
袋井商 7-6 伊豆中央
浜松西 14-3 伊豆中央

 今年は8チームが参加。8月8日に行われた決勝リーグに残ったのは伊豆中央、袋井商、浜松西の3チームでした。

08112  まず、第1試合は袋井商対浜松西。夏の大会の再戦となりました。袋井商は4番・夏目昇悟(2年)の活躍(二塁打1本、三塁打1本)などで9得点を奪う猛攻。投げてはリリーフの澤島和平(2年)が好投し、8回コールド勝ち。夏のリベンジを果たします。さらに、続く伊豆中央戦では0対4から終盤に追い上げてサヨナラ勝ち。主将の中山勝喜(2年)は「自分たちの求める野球ができた」と、全員でつないでいくスタイルに手ごたえを掴んでいました。新チームの袋井商は夏からのメンバーの1番・栗田幸大、3番・中山を中心に打撃力のあるチーム。秋は県上位に食い込むポテンシャルを持っていると感じました。

 4連覇は逃しましたが、浜松西は夏からメンバーが総入れ替えで、伸びしろの大きいチーム。佐藤光監督を中心に一つひとつのプレーを丁寧に確認している姿が印象に残りました。また、伊豆中央は鈴木愛翔島田陸我のバッテリーに安定感があり、引き締まったチームでした。(編集部・栗山)

<写真上/初優勝を飾った袋井商ナイン>
<写真下/浜松西戦で2本の長打を放った夏目昇悟(袋井商)>

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2020年8月 9日 (日)

練習試合 加藤学園vs常葉大橘

★8月9日 練習試合 加藤学園グランド 晴   

  チーム
常葉大橘 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
加藤学園 0 0 0 4 0 2 0 6 × 12


(常)脇水、土屋-櫻庭
(加)肥沼-雨宮

 甲子園交流試合に出場する加藤学園が甲子園前、最後の練習試合を本日行いました。

08091_20200809225101 エース右腕・肥沼竣が先発。初回から4回までは全ての回で先頭打者の出塁を許しましたが、投げれば投げるほどエンジンがかかります。8回には3者連続三振をマーク。9回を投げ切り、1失点で完投しました。いよいよ本番は12日。夢の聖地のマウンドに向け、万全な仕上がりをアピールしました。
 一方の攻撃陣は、4回に4点を奪うと、6回には4番・植田颯斗がセンターオーバーのランニング本塁打で加点。さらに8回には長短4本の安打で畳みかけ、一挙に6点を奪いました。スタメンのメンバーで驚いたのは、1年生の太田圭哉(静岡雁原シニア出身)が「1番ショート」で抜擢されていたこと。8回には犠飛を放つなど、レギュラー陣に混ざっても堂々としたプレーぶり。果たして、甲子園で出場があるのか…。注目です。
08092_20200809225401 常葉大橘は引退している脇水大翔櫻庭樹士の3年生バッテリーが出場。脇水は3回まで加藤学園打線をパーフェクトに抑える好投。4回4点を失いましたが、素材の良さを改めて再確認。大学入学までの半年間を大事にし、次のステージで大きく羽ばたいてほしいです。(編集部・栗山)

<写真上/甲子園での投球が楽しみな肥沼竣(加藤学園)>
<写真下/「1番ショート」で起用された1年生の太田圭哉(加藤学園)>

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2020年8月 7日 (金)

春の全国出場予定だった中学2チームが草薙で対決!

 今春の「第11回全日本少年春季軟式野球大会日本生命トーナメント」に出場する予定だった2チームが4日、草薙球場で試合を行いました。

竜爪・西奈中 10-6 チーム静岡シティクラブ
チーム静岡シティクラブ 2-0 竜爪・西奈中

08071  第2試合、竜爪・西奈中はエースの永野陽大が先発しました。約半年ぶりに見た永野は体が一回り以上大きくなっていました。休校期間中に意識して体を大きくし、約8キロ増量したとのこと。体が大きくなった分、ストレートの威力が増していました。低めのストレートでも垂れることなく伸びがあり、右打者の内角には沈む球も。打者を見ながら投げられる投球術は、中学生離れしています。
 本来だったら、11日からナゴヤドームで開催される「第50回中部日本地区選抜中学軟式野球大会」に出場予定だった竜爪・西奈中。試合後、山田寛之監督から大会の中止が告げられると、選手たちは号泣しました。永野は「高校で甲子園。将来はプロ野球選手になるためにこれからも頑張っていきます」と声を絞り出すのが精いっぱい。かける言葉が見つかりませんでした。

08072  一方、静岡市の選抜チームとして春の全国大会に出場予定だったチーム静岡シティクラブは、大会で着用する予定だったユニホームで試合に臨みました。
 もっとも気になったのは赤木翔(安東中)。自チームでは投手を務めていますが、この日はレフトで出場します。スラッとした体型で、立ち振る舞いにセンスを感じるタイプ。第1試合の7回にはレフト方向に二塁打を放ちます。驚いたのは足の速さです。打ったあと、数歩でトップに入ると、あっという間に二塁に到達。走攻守の三拍子そろった選手として高校での活躍が楽しみです。
08073  投手では、2試合目の7回に登板した山内照(常葉橘中)が圧巻の投球を披露。オーソドックな右の本格派で、2者連続三振をマークすると、1番打者の永野に対して131キロのストレートでサードフライに抑えました。軟式、硬式合わせ、中学3年生世代では、県トップクラスの素材ではないでしょうか。今後も追いかけていきたいと思います。(編集部・栗山)

<写真/上から永野陽大(竜爪中)、赤木翔(安東中)、山内照(常葉橘中)>

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2020年8月 2日 (日)

聖隷クリストファーが初優勝!

08021

<準決勝>
浜松開誠館 11-2 駿河総合(9回タイブレーク)
聖隷クリストファー 9-6 静岡商

★夏の静岡大会決勝 草薙球場 晴   

     チーム
聖隷クリストファー 0 4 0 0 1 1 0 6
浜松開誠館 1 0 2 0 0 1 0 5

(聖)谷口、城西-木山
(浜)平林、堀田、村山、長屋-大橋 
▽二塁打=衣笠、西川2、伊藤(浜)
▽三塁打=上島、中島(聖)

 聖隷クリストファーが創部初の夏優勝を飾った。1点を追う2回、2死二三塁から9番・中島虎太朗がライト前2点タイムリーを放ち逆転に成功。さらに、相手のミスが絡み2点を追加する。その後、1点差まで追い詰められるも、5回に1番・上島寛大の三塁打と2番・中村哉翔の安打、6回には中島のタイムリー三塁打でリードを広げた。投げては前日の準々決勝で好投したエース・城西裕太が3回からマウンドへ。持ち前の粘り強い投球で最後まで投げ切った。一方の浜松開誠館は最終回に一打サヨナラのチャンスを掴んだが、あと一歩及ばなかった。

聖隷クリストファー・上村敏正監督
「苦しい試合ばかりだったが、本当に選手が頑張ってくれた。決して力があるわけではないが、心が成長して、ここ一番で踏ん張れるチームになった。甲子園がなくなったとき、目指したことは自分たちがやってきたことを証明するために勝ち続けるということ。よく選手がここまでついてきてくれたと思う」

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2020年8月 1日 (土)

夏季静岡県大会準々決勝(8月1日)~清水庵原球場レポート

★第1試合 静岡商 3-2 静岡

08011  名門対決は静岡商に軍配が上がった。静岡商は初回、1番・杉山翔平がライトスタンドに先頭打者本塁打を放つと、5番・髙田琢登のタイムリーなどで2点を追加。エースの髙田はプロのスピードガンで146キロを計測。3回、4回に失点するも、その後は気持ちのこもった投球で得点を許さず。静岡商が8年ぶりのベスト4進出を決めた。一方の静岡は粘り強さを見せたが、あと一歩及ばなかった。

静岡・相羽寛太(プロ注目の遊撃手)
「自分たちの力不足です。髙田君はインコースのコントロールがすごかった。進路に関してはこれから考えますが、いずれはプロで活躍したいです」

<写真/先頭打者本塁打を放った杉山翔平(静岡商)>

★第2試合 駿河総合 5-4 静岡市立(8回タイブレーク)

08012   静岡市立は初回、5番・中島正治のタイムリーで1点を先制。一方の駿河総合3回、1番・伊東快都のタイムリーで同点に追いつくと、2番手の2年生右腕・西島賢介が4イニングを1安打無失点の好投を見せる。試合は同点のままタイブレークに突入。8回、静岡市立は機動力を絡めて3点を奪う。しかし、その裏、駿河総合は3本の安打などで4点を挙げ、2年連続のベスト4進出を決めた。

静岡市立・金子大悟
「ベスト8まできて安心した部分がありました。悔しいです…。大学でも野球を続けられるように頑張りたいです」

<写真/好投した184センチの長身右腕・西島賢介(駿河総合)>

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2020年7月30日 (木)

オープン戦 ヤマハvs永和商事ウイング

★7月30日 オープン戦 浜松球場 晴   

  チーム
永和商事 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
ヤマハ 0 0 2 0 2 0 2 0 × 6

<投手リレー>
(ヤ)ナテル-清水-九谷-池谷
(永)高橋-北野-安達-木山
▽二塁打=前野、永濱(ヤ)
▽三塁打=藤岡(ヤ)

 2年連続で都市対抗を目指すヤマハ。昨日は永和商事ウイングとオープン戦を行いました。

07301  まず先発のフェリペ・ナテルが5回を1失点に抑える貫禄の投球を披露すると、6回にはルーキーの清水蓮が登板。清水は東京新大学リーグで通算25勝をマークし、1年目から期待される即戦力右腕です。この日は三振、ショートゴロ、三振と完ぺきな内容。「打てるもんなら打ってみろ」という雰囲気でイキが良く、腕の振りが強い! 打者に向かっていく姿勢に痺れました。

07302  そして、8回からマウンドに上がったのが、高卒3年目でドラフト候補に挙げる池谷蒼大。その初球、球場のスピードガンで142キロを計測。この球速でも池谷の場合は回転が他の投手とは違います。球が浮き上がり、分かっていても打者が差し込まれます。その後も140キロ前後のストレートに加えて精度の高い変化球を駆使。2イニングを1安打無失点に抑えました。高校時代よりもフォームがダイナミックになり、全体的に力強さが増した印象。9月の都市対抗予選ではどんな快投を見せてくれるのか、今からワクワクします!

07303  一方、28日に休部を発表した永和商事ウイング。静岡市商(現駿河総合)出身の築地謙大が4番打者として出場し、元気な姿を見せてくれました。主将として主砲として、都市対抗予選では大暴れしてほしいです。(編集部・栗山)

<写真/上から清水蓮、池谷蒼大(ヤマハ)、築地謙大(永和商事ウイング)>

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2020年7月28日 (火)

【大学野球静岡リーグ】代替トーナメントは東海大海洋学部&日大国際関係学部が優勝!

 静岡リーグの春季リーグ戦代替トーナメントの準決勝が26日、伊豆市の志太スタジアムで行われました。
 準決勝は東海大海洋学部と日大国際関係学部が勝利。その後、決勝戦を行う予定でしたが、時間の関係で中止となり、東海大海洋学部と日大国際関係学部が優勝となりました。

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<志太スタジアム・準決勝>
東海大海洋学部 5-1 静岡大
日大国際関係学部 4-3 常葉大浜松キャンパス

07282  第1試合はドラフト候補に挙がる加藤廉(東海大海洋学部)に注目。実際に見るのは昨年の秋以来でしたが、体が一回り大きくなっていてビックリしました。明らかに違います。冬から春にかけて、かなりトレーニングを積んだ証拠でしょう。実際、手塚慎太郎監督によると、プロのスカウトからも体が大きくなっている部分を評価してもらっているそうです。この日は「3番ショート」で出場。ヒットこそ出ませんでした、パワーアップした分、バットが振れるようになった印象。5回に二盗、三盗を立て続けに決め、足も見せてくれました。
 そして、加藤と同じ島田工出身の4年生で、本格派右腕の孕石幸寛は8回からマウンドに上がります。「久々の公式戦でバッターを相手に投げることが楽しかった」と、生き生きとした投球で2回を無失点に。秋のリーグ戦に向けて、さらなる飛躍が期待できます。

07283  第2試合は、先発メンバー全員が4年生の常葉大浜松が日大国際関係学部を追い詰めます。2対2で迎えた8回に6番・後藤拓杜のタイムリーで勝ち越しに成功。投げては左腕・清水幹太の快投しました。ストレートで内角を攻め、変化球は曲がり幅の大きいスライダーが冴え渡っていました。一方、日大国際関係学部は「4番キャッチャー」の林健太に注視しました。和泉貴樹総監督が「能力は大学時代の柿沼友哉(現千葉ロッテ)よりも上」と話す好選手。肩の強さ、フットワークの良さなど、洗練されたプレーが目を引きました。(編集部・栗山)

<写真上/サヨナラ勝ちを飾った日大国際関係学部ナイン>
<写真中/パワーアップした加藤廉(東海大海洋学部)>
<写真下/好投を見せた清水幹太(常葉大浜松キャンパス)>

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2020年7月25日 (土)

シニア日刊スポーツ杯が開幕!

 第13回日刊スポーツ新聞社杯リトルシニア南関東支部静岡県夏季大会が本日、開幕しました。

<浜岡球場>
◆静岡裾野シニアA 4-2 小笠浜岡シニア
◆静岡中央シニア 1-0 静岡裾野シニアB

07251  第1試合は静岡裾野シニアAが勝利しました。1点を追う5回に一挙3点を奪って逆転勝ち。伝統の勝負強さを発揮しました。活躍したのは4番の金刺武蔵。堂々とした体つきから、第2打席でレフト前安打を放つと、第3打席でセンター前、さらに第4打席はライト前に打ち分けました。さらに、逆転した直後の6回からマウンドへ。2回を無失点に抑えました。ベース上でググっと伸びるストレートが魅力でした。
 一方の小笠浜岡シニアでは「1番センター」の池田圭汰が好守で印象に残りました。第2打席でしぶとくセンター前に。守備範囲が広く、足も速い。体にバネがあるだけに、高校で楽しみな存在になりそうです。

07252  第2試合は静岡中央シニアが初戦突破。2回、「8番レフト」の良知誠也が左中間を破るタイムリーで1点を先制します。投げては先発の石川昊が好投。安定感のある投球で2安打完封勝利を飾りました。敗れはしましたが、静岡裾野シニアBの先発・後藤暖仁はピッチャーらしいピッチャーで高校での成長に期待。落ちるボールも良かったです。(編集部・栗山)

<写真上/投打で活躍した金刺武蔵(静岡裾野シニア)>
<写真下/完封を飾った石川昊(静岡中央シニア)>

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2020年7月24日 (金)

夏季静岡県大会4回戦(7月24日)~草薙球場レポート

★第1試合 島田商 5-0 浜松城北工

072402 3回戦までは3年生中心で戦ってきた島田商。この日はスタメンに2年生を4人起用してベストメンバーを組んだ。初回、いきなり、その2年生が活躍する。無死満塁のチャンスを作ると、4番・松浦快斗が「思い切っていけた」と初球をレフト前にもっていき2点を先制。さらに2点を追加する。連投となった先発の斎藤希隆は6回を1安打に抑える好投。丁寧にコースを突く投球を展開した。

島田商・池田新之介監督
「3回戦まではよく3年生が繋いでくれた。出場したくてウズウズしていた2年生が期待通りの活躍をしてくれたと思う」

浜松城北工・岩﨑航大(1年夏にベスト4進出に貢献した注目捕手)
「大学でも野球を続けるので、肩の強さを見せていきたい」

<写真/2日連続の好投を見せた斎藤希隆(島田商)>

★第2試合 聖隷クリストファー 5-2 浜松西

072403 浜松西は初回、相手のミスからチャンスを掴み、3番・水野航介のタイムリーで1点を先制する。一方の聖隷クリストファーは浜松西の左腕・内山真一の緩急自在の投球に苦しむも、5回に反撃。1点を返し、なおも2死満塁から3番・大橋琉也が「来た球をシンプルに打ち返した」と初球のストレートをとらえると打球は右中間へ。打者3人が生還し、逆転に成功した。さらに、5番・山口颯太もタイムリーで続き、リードを広げた。投げてはエース・城西裕太がキレのあるストレートを武器に粘りの投球で2失点完投勝利を飾った。

聖隷クリストファー・上村敏正監督
「よく勝ちを拾ってくれた。初回を1失点に抑えたことが大きかった」

浜松西・佐藤光監督
「この大会を開催していただけたことに感謝したい。例年と変わらないモチベーションで、この選手たちと4試合戦えたことを誇りに思う」

<写真/勝ち越しのタイムリーを三塁打を放った大橋琉也(聖隷クリストファー)>

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