【夏の静岡大会】島田商・横山が公式戦デビュー&磐田農・寺田は悔しさ胸に次のステージへ
夏の静岡大会2回戦。島田商の注目1年生右腕・横山舜弥がデビューしました。5回2死一、二塁の場面でマウンドへ上がると、「緊張していた」と高めに浮いた球を痛打され、連打を浴びる立ち上がりとなりました。
それでも6回からは「バランス良く投げることを意識した」とフォームを修正。腕がしっかりと振れるようになり、力強いストレートを武器に2イニングを無失点。チームのコールド勝ちに貢献しました。
中学時代は「志太ナインBBC」でプレー。県外の強豪校からも誘いを受けながら、地元の島田商へ進学しました。最速はすでに135キロ。177センチの長身から投げ下ろす本格派右腕で、特に肩周りの柔らかさが際立ちます。
3回戦の相手はシード校の静岡高です。「今日はまだ70点くらい。しっかり真っすぐで勝負できるように調整していきたい」と横山。夏の大舞台で、次はどんな投球を見せてくれるのか楽しみです。
敗れた磐田農は好左腕・寺田京祐が3回途中から登板しました。しかし、7安打6失点と悔しい結果に。「甘いコースをしっかり捉えられてしまいました」と唇をかみました。
この夏は初戦で自己最速の137キロを計測するなど、確かな成長を示しました。今後は大学進学を予定しており、「球速とコントロールを課題に、チームを勝たせられるピッチャーになりたい」と前を向いて球場を後にしました。(編集部・栗山)
<写真上/公式戦デビューした1年生右腕の横山舜弥(島田商)>
<写真下/リリーフでマウンドに上がった寺田京祐(磐田農)>





















