2019年7月16日 (火)

夏の静岡大会1回戦(7月15日)~焼津球場レポート

★第1試合 焼津中央 14-4 静岡大成 (8回コールド) 

07161  超攻撃的な野球を貫く焼津中央が、この日は粘り強い打撃で初戦を突破した。「相手の寺田(航太)君はいいピッチャーなので簡単には攻略できないと思っていた」と久保敦広監督。じっくりとボールを待つ作戦を実行し、2回に5番・原﨑遼大の二塁打を足掛かりに2点を先制。3回には原﨑のセンターオーバーの2点タイムリー二塁打で加点すると、6回、7回、8回にも得点を重ねた。先発の後藤拓海は走者を出しながらも粘りの投球。スリークォーターからキレのある球を投げ込んだ。

焼津中央・久保敦広監督
「普段はバットを思い切って振らせているが、今日に限ってはそのスタイルを捨て、とにかく粘らせた。選手たちはよくやり切ってくれた。下位打線が仕事をしてくれたことで、いい流れが生まれたと思う」

<写真/投打でチームを勝利に導いた後藤拓海 (焼津中央)>

★第2試合 静清 2-1 富士宮東

 07162「好投手対決」となった注目の一戦。試合は初回から動く。静清が4番・広瀬頼弥の犠飛で1点を先制する。その後は静清・石田裕太郎、富 士宮東・大野裕哉の投げ合いで試合が進む。石田は伸びのあるストレートとスライダーを駆使して三振を奪えば、大野は豪快なフォームから繰り出す力強いストレートで相手打者を封じ込む。6回、静清は石田が自らタイムリーを放ち、貴重な追加点を挙げる。一方の富士宮東はバットを短く持って対応。8回、代打・ 奥山真央、大野の連続二塁打でチャンスを作り、1番・一ノ瀬健の犠飛で1点を返す。しかし、反撃はそこまで。静清は石田が踏ん張り、2回戦進出を決めた。

静清・長田仁志監督
「今日は石田におんぶにだっこだったかな…。ただ、ベンチはまとまりがあり、よく声が出ていた。相手の大野君は評判通りのいいピッチャーだった」

静清・石田裕太郎投手
「今日は65点です。初回からギアを上げていきましたが、終盤に自分の甘さが出て、ボールが高めにいったことは反省したいです」

富士宮東・大野裕哉投手
「自分のできることはやりました。今日はこの2年半でベストピッチングでしたが、石田君の方が一枚上だったのかなと思います。上のレベルに行き、今度は勝てる投手を目指していきます」

<写真/10奪三振で完投を飾った石田裕太郎(静清)> 

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2019年7月14日 (日)

夏の静岡大会1回戦(7月13日)~掛川球場レポート

★第1試合 磐田南 9-6 清水桜が丘

07141  磐田南が昨秋県準Vの清水桜が丘を撃破した。5点を追う3回に1年生の4番・加藤大喜が2点タイムリーを放つと、4回にも2点を返す。さらに5回には9番・鈴木啓司の2点タイムリーなど、打者一巡の猛攻で逆転に成功した。すると、先発の野澤康生が尻上がりに状態を上げ、強いストレートを低めに投げ込む。4回以降はわずか3安打に抑えて完投勝利を飾った。

磐田南・戸塚雄介監督
「いつもなら負けパターンの展開だったが、選手たちは気持ちがブレることなく戦ってくれた。初戦を乗り切ったので、次からは落ち着いて入っていけると思う」

<写真/5回に2点タイムリーを放った鈴木啓司 (磐田南)>

★第2試合 静岡市立 6-1 磐田農

07142  昨秋、今春と苦しんだ静岡市立が好スタートを切った。前半はランナーを出しながらも、相手左腕・相場蓮の巧みな投球術の前に無得点。そんな嫌な流れを打破したのは2番・今津圭一郎だった。5回、無死一塁からライト線に鋭い打球のタイムリー二塁打を放つと、8回にも貴重な追加点を叩き出した。大会2週間前の練習試合で左手首を故障。雨の影響で試合が1週間伸びたことでギリギリ間に合ったという。「怪我があったことで今は力むことなくいい形で打つことができています」。投げては先発の渡邉幹樹が1失点完投。勢いのあるストレートとスライダーが冴え渡った。

静岡市立・安井信太郎監督
「相羽君に丁寧な投球をされて苦しかったが、よく粘ってくれた。渡邉は成長の跡がうかがえるいい投球だった。今津が復帰したことも大きかった」

<写真/3安打3打点の活躍を見せた今津圭一郎(静岡市立)> 

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2019年7月10日 (水)

松商学園・鈴木健介(舞阪中出身)が大一番で快投!

 昨日は車で約5時間をかけて長野県上田市に行ってきました!
 
 2017年1月に刊行した『静岡高校野球2017早春号』で「今年の中学3年世代では県トップの素材」と紹介した鈴木健介(舞阪中出身)。あれから2年半。春夏通算52回の甲子園出場を誇る名門・松商学園(長野)に進学し、今やドラフト候補に挙がる右腕を見てきました。
 
07101  2回戦の相手は佐久長聖。昨夏の甲子園出場チームです。平日にもかかわらず、スタンドの内野席は満員に膨れ上がり、試合前から異様な緊張感に包まれていました。
 そんな中、鈴木がグランドに入り、キャッチボールを始めます。体は一回り、いや二回り以上も大きくなったでしょうか。サイズは183センチ、78キロに。僕の記憶にある鈴木とはまるで別人の逞しい体つきに変身していました。
 鈴木は背番号11ながら、大一番の先発を任されます。初回と2回は二塁にランナーを背負ったものの、無失点に切り抜けると、その後は鈴木のペースに。中学時代から武器にしていた「角度」もそのまま。力感はないのですが、130キロ台後半から140キロ台前半の速球が低めに伸びていきます。指のかかりが良く、投げミスが少ないのも魅力です。
 味方打線の援護に恵まれ、7回コールド勝ち(鈴木も2安打放ちしました!)。投げれば投げるほど球威が上がり、7回には視察したプロのスカウトのスピードガンで145キロをマークしました。
 実は、この2年半、期待されながらも度重なる故障に苦しみ、必ずしも順調ではなかったという鈴木。それでも、「未完の大器」が高校最後の夏に間に合わせ、実力の片りんを見せてくれました。
 試合後、本人と再会。「1戦1戦ですが、甲子園に行きたいです」と先を見据えていました。また、『静岡高校野球』の最新号も読んでくれていたそうで、「表紙になった塩﨑栄多(浜松工)と甲子園で対戦できれば」と話してくれました。聖地への道のりは長いですが、ようやくの本領発揮に僕も嬉しかったです。この夏はブレイクし、全国クラスの投手になってくれるでしょう!(編集部・栗山)

★中学時代の鈴木健介の記事はこちら→http://tsukasa-baseball.cocolog-shizuoka.com/blog/2016/07/post-c11b.html

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2019年7月 8日 (月)

中学軟式の注目投手をチェックしてきました!

 一昨日と昨日は「金の卵」を探そうと、中学軟式野球の試合を見て回りました。

 07081まず、一昨日は志太榛原地区の中体総体へ。目当ては青島中の鈴木脩(3年)。2月のしんきんカップ県中学選抜大会の初戦では、特別ルールの末に敗れたものの、7回1失点の好投を見せていた右腕です。
 噂通りの、まさに本格派らしい本格派でした。体全身を使うバランスのいいフォームで角度があります。この日は港中相手に5回に2点を失ったものの、それ以外はほぼ完ぺきな内容。「ここぞ」の場面では一段階ギアが上げると、指にかかったストレートが低めに決まりました。
 もう一人、青島中で目についたのはショートを守る近藤雅也(3年)。打っても守っても動きの形がきれいな選手でした。高校で体が大きくなったときが楽しみです。 

070802  そして、昨日はこの夏、どうしても見ておきかった左腕の下に向かいました。
 吉原三中の藁科優斗。これまで県大会に出場がなく、全くの無名ですが、地元の野球関係者から「モノが違う」、「県トップの左腕では…」という情報をもらっていました。
 本来は、中学総体の富士地区予選でチェックする予定でしたが、雨の影響で伸びていました。そこで急遽、練習試合が入ったとのことで、吉原三中と合同チームを組む須津中のグランドにお邪魔しました。相手は昨秋の県大会でベスト4に食い込んだ大淵中・吉原北中。どんな投球を見せてくれるのかワクワクしました。
 初回のフォームと球を見ただけで、「来て良かった」と思わせてくれました。伸びのあるストレートに加えて、縦に鋭く変化するスライダーでバッタバッタと三振を奪っていきます。髙橋遥人(現阪神)の中学時代とイメージをダブらせてしまったほど(特にフィニッシュ時の右足一本で立っている姿が似ていました!)。
 柔らかさとしなやかさを兼ね備えている逸材。現状はまだまだストライクとボールがはっきりし、ムラが大きいのですが、そんな荒削りなところも魅力でしょう。この夏は富士地区を勝ち上がってくるのか。次は県大会の舞台で投げる姿を見たいです!(編集部・栗山)

<写真/上から鈴木脩矢(青島中)、 藁科優斗(吉原三中)>

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2019年7月 7日 (日)

開幕戦は東海大静岡翔洋が勝利!

07071  雨の影響で1日順延となった第101回全国高校野球選手権静岡大会が本日開幕しました!
   開幕戦は東海大静岡翔洋が8対1(7回コールド)で聖隷クリストファーを下しました。東海大静岡翔洋は左腕の久松一真が緩急を巧みに使って7回1失点の好投。打線は初回に4番・畑中大介のタイムリーで先制すると、2回以降も小刻みに得点を奪いました。
  一方の聖隷クリストファーは初回の無死一三塁のチャンスをものにできず。その後は最後まで流れをつかみきれませんでした。春夏通算8度甲子園出場の名将・上村敏正監督は「苦しい時期もあったが3年生はよく成長してくれた」と称えた上で「やりたいことができるチームを作り、来年は県内で一番長い夏にしたい」とチーム強化へ、強い覚悟を示していました。(編集部・栗山)

<写真/開幕戦で好投した久松一真(東海大静岡翔洋)>

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2019年7月 5日 (金)

富士市立出身・藤井聖が都市対抗で躍動する!

 いよいよ明日、第101回全国高校野球選手権静岡大会が開幕します。今年はどんなドラマが待っているのか。前日からドキドキしています!
 
 070503さて、高校野球とともに夏の風物詩と言えば、社会人野球の都市対抗大会。こちらは今月13日から東京ドームで開催されます。
 3年ぶりに出場するヤマハの選手以外にも、県関連選手が多く登場する今大会。そこで先日は、三菱日立パワーシステムズの補強に選ばれた富士市立出身・藤井聖(JX‐ENEOS)に会ってきました。
 富士市立では3年夏の県大会1回戦で18三振を奪ってノーヒットノーランを達成。その後、藤井は進学した東洋大で急成長を遂げます。甲斐野央(現福岡ソフトバンク)、上茶谷大河(現横浜DeNA)、梅津晃大(現中日)などの豪華な投手陣の中、リーグ戦での登板は計11試合に終わったものの、球速が一気に伸びて最速150キロをマークしました。
 そして、JX‐ENEOSに入社後、今年は1年目ながら中心投手として活躍。西関東予選でも好投し、来年のドラフト候補になる勢いです。
07051  先月末から三菱日立パワーシステムズに合流。藤井は都市対抗大会に向け、「他にもいいピッチャーがいるので、任されたところで自分の役割をしっかりとこなしたいです」と抱負を語ってくれました。初の東京ドームのマウンドで躍動してほしいです。(編集部・栗山)

<写真上/高校時代の藤井聖>

 

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2019年7月 1日 (月)

静岡裾野シニアがジャイアンツカップ出場に王手!

07012

★6月29日 静岡県知事杯第6回ジャイアンツカップ代表決定戦 雨 愛鷹球場 

  チーム
浜松シニア 0 2 0 0 0 1 0 3
静岡裾野シニア 2 0 0 0 0 1 4

(浜)榎谷-大石
(静)土屋、岩田-岸本

 県硬式ナンバーワンの座を決める静岡県知事杯の決勝戦。雨の中断を挟み、約3時間30分に及ぶ死闘を制したのは静岡裾野シニアでした。

 07011 静岡裾野シニアは6回に勝ち越しを許するも、その裏、2死三塁から3番・岩田悠聖のセンター前タイムリーで同点に。そして、長い中断後の7回、一死一二塁から2番・森部太智がライト前に弾き返し、サヨナラ勝ちを決めました。
 静岡裾野シニアは春の全国大会で準優勝。しかし、夏の関東大会は3回戦で敗退し、全国大会出場を逃していました。「チームとしてつなぐ意識が足りなかった」と北嶋優希哉主将。もう一度、練習から取り組みを変えて、この大会にかけてきたそうです。
 県硬式ナンバーワンに輝いたものの、その先のジャイアンツカップに出場するためには、今月7日に開催予定の東海連盟2位との試合に勝たなければいけません。北嶋主将はこう意気込みます。「東京ドームでプレーするために、もっとチームの精度を上げていきます」。目標はジャイアンツカップ決勝戦の舞台、東京ドーム。最速137キロ右腕の山口凱矢を故障で欠く苦しい状況ですが、底力に期待したいです!

 一方、浜松シニアで目についたのは「2番ライト」の龍野太優。シャープなスイングが印象的でした。今後も注目していきたいです。(編集部・栗山)

<写真/サヨナラ安打を放った森部太智(静岡裾野シニア)>

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2019年6月28日 (金)

浜松工・塩﨑栄多の打撃練習を見てきました!

06281 今日は夏の大会を前に状態が上がっているという浜松工・塩﨑栄多(3年)の練習を見てきました。

 春の県大会では13打数5安打でベスト4進出に貢献するも、塩﨑の実力からしたら物足りないものでした。
 それが今日の打撃練習を見て驚きました。外野の奥に大飛球を連発。とにかくフライが高く上がります。先日の紅林の特大弾も凄かったですが、それに匹敵するくらいの衝撃度でした。
 スイングの軌道が春よりもスムーズに。トップからインパクトにかけて無駄な動きが省かれ、いい角度でバットが入っていました。もともとフォロースルーで背中にバットがあたるくらい迫力があったのですが、そこにリストの柔らかさが加わり、確実性が高まっている印象です。
 「今は力を抜いて、下半身で振ることを意識しています」という塩﨑。第4シードの浜松工は初戦から実力校との対戦になりますが、「夏はチャンスで一本を打って甲子園に行きます」と誓ってくれました。(編集部・栗山)

◆塩﨑栄多 [しおざき・えいた]
2001年7月2日生まれ、静岡県浜松市出身。小学生時代は日本舞踊を習い、中学1年時に北浜中で野球を始める。3年夏の中体連では1番打者を務めて県大会出場。高校入学後、2年春からレギュラーとなり、高校通算10本塁打。高い身体能力を誇るプロ注目の大型外野手。182cm76kg、右投左打。

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2019年6月27日 (木)

駿河総合・紅林弘太郎、高校通算38本塁打目は特大弾!

 昨日は、西ケ谷球場で行われた清水西と駿河総合の練習試合を見てきました。

06271  スタンドでプロ数球団のスカウトが熱視線を送る中、ドラフト候補の紅林弘太郎(3年)が高校通算38本目となる本塁打を放ちました。
 3打数3安打で迎えた9回、走者満塁の場面で打席が回ってきます。その初球。力感のないフォームでしたが、打球はグングンと伸びて、左中間の場外へと消えていきました。「バットの先っぽでした…」と本人は納得していないようでしたが、一球で仕留める集中力はさすがでした。
 また守備でも、二遊間の打球をダイビングでキャッチしたり、強肩を披露したり、次々とポテンシャルの高さを発揮。ワクワクとさせるプレーの連発でした! 「夏までにもう少し状態を上げていきたい」という紅林。雑誌『静岡高校野球2019夏直前号』では、学童時代からの「紅林伝説」を記事にしましたが、この夏はそれを上回る伝説を作ってくれそうです。

06272  一方、清水西で目についたのは「2番ショート」で出場した古村尚暉(3年)。第1打席に、いい形でライト方面にフライを放つと、第3打席では右中間を破る三塁打。バットの軌道がスムーズで、シャープに振り抜けていけました。隠れた好選手を発見しました!(編集部・栗山)

<写真上/特大満塁本塁打を放った紅林弘太郎(駿河総合)>
<写真下/打席センスのある古村尚暉(清水西)>

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2019年6月25日 (火)

オープン戦 ヤマハvsパナソニック

★6月25日 オープン戦 晴 ヤマハ豊岡球場 

  チーム
パナソニック 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
ヤマハ 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1

 今日は都市対抗本大会を控えたヤマハのオープン戦を見てきました。
 先発の近藤卓也は初回、2四死球でピンチを作るも、相手の3番、4番、5番に対して三者連続三振。その後、2回に1点を失いましたが、5回を3安打1失点にまとめました。140キロ台中盤から後半の強いストレートを武器に、エースの貫禄も出てきた印象です。
 2番手以降の九谷青孝緒方太地池谷蒼大(静岡高出身)もそれぞれ持ち味を発揮し無失点。投手陣は順調な調整ぶりをアピールしました。

06251  打線は2回に、前野幹博が右中間に特大本塁打。東京ドームでも一発を期待したいです! また、三菱重工名古屋からの補強、秋利雄佑(常葉菊川出身)が「3番サード」で先発出場。この1年で、ヤマハは元気のいいチームに生まれ変わりましたが、今回、秋利が入ったことで、さらに明るくなりました。秋利は常に声を出して、周りとコミュニケーションをとり、ときには盛り上げ役にもなっています。9回の打席で左中間を破る二塁打を放つと、ヤマハベンチはお祭り騒ぎに。プレー以外でも存在感があり、最強の補強になってくれそうです。

06252   一方のパナソニックは、小澤拓馬(日大三島、日大国際関係学部出身)が遠征に帯同していました。途中、ブルペンで投げ始め、出番があるかなと期待しましたが、この日は残念ながら登板なし。それでも、元気な姿を見ることができて良かったです。
  社会人入社後、公式戦で登板したのはJABA京都大会での1イニングのみ。層の厚い投手陣の中、都市対抗予選ではベンチに入ることができなかったそうです。「可能性はあると思うので、本大会ではベンチ入りしたい」とのこと。チャンスをものにし、東京ドームにマウンドに立ってもらいたいです!(編集部・栗山)

<写真上/ヤマハに補強で加入した秋利雄佑(三菱重工名古屋)>
<写真下/東京ドームで登板を狙う小澤拓馬(パナソニック)>

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