伊豆市で中学硬式の交流大会が初開催!
先週の土曜日は、中学野球の「伊豆市交流大会2010」を見てきました。この大会は、シニアリーグ、ボーイズリーグの交流を目的として、今年から始まった大会。主に、伊豆市を舞台に、計13チームが参加して熱戦が繰り広げられました。伊豆地方は、僕が住んでいる遠州地方に比べて温暖で、この時期に野球をやっても十分に動ける環境です。ちなみに、参加したのは以下のチームです。
★シニア…伊豆市、庄和、小金井、国分寺、世田谷西、東練馬、中野、八千代中央、富士河口湖、神奈川綾瀬、愛知江南
★ボーイズ…前橋中央、スルガマリン
この中で僕が注目した対戦は、伊豆市リトルシニア対前橋中央ボーイズの試合です。昨秋のクラストカップの静岡県大会を制した、伊豆市リトルシニアに関しては、11月12日のブログで紹介しています。
試合は、前橋中央ボーイズが序盤から大量リードを奪い、そのまま勝利。さすがにボーイズリーグの強豪チームらしく、全体的に体格のいい選手が多く、打球に勢いがありました。
そんな中、伊豆市リトルシニアで一人気を吐いたのが水口潤哉。一緒に観戦した伊豆市リトルシニアの会長を務める土屋伸司さんによると、昨春の静岡国際陸上で行われた「中学の部4×100リレー」で修善寺中が優勝したときのメンバーだそうです。第3打席で左中間を破ると、一気に三塁を狙います。上体のブレが少ない走り方は、まさに陸上選手。相手の好返球に阻まれ、三塁でアウトになりましたが、素質の片鱗を感じることができました。
伊豆市リトルシニアは、野球だけでなく、将来に役立つ人間形成をモットーに取り組んでいるチームです。例えば、テスト前に心配な選手は、あえて練習を休ませて、勉強に取り組ませるそうです。将来、野球だけでなく、社会人として活躍して欲しいという思いが詰まった温かいチームです。
前橋中央ボーイズでも同様のことが行われているようで、野球
が教育に生かされていくのはいいことだと思います。
試合中、そんな 話をじっくりと教えてくれた土屋さんの本業はとんかつ屋さん。試合後は、土屋さんのお店「野風増」でとんかつに舌鼓を打ちました。それについては、近日中にアップします!
<写真上/俊足強打の選手として将来性が光る水口潤哉(伊豆市リトルシニア)>
<写真下/監督の話に耳を傾ける伊豆市リトルシニアの選手達>






もう一冊は、『ベースボールクリニック1月号』で、夏の甲子園での「高知vs常葉学園橘」について、それぞれの監督が試合を振り返っているという企画。高知の島田達二監督が、常葉学園橘に対し、「以前、明治神宮大会で戦った常葉学園菊川と雰囲気が似ていた」という話は興味深かったです。







