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2009年5月10日 (日)

練習試合 掛川西vs慶應義塾

★5月10日 練習試合 掛川西グラウンド  晴

 チーム
慶應義塾 0 0 0 0 1 0 1 0 0 2
掛川西 1 0 0 0 0 3 1 0 0 5

0905101  今日は、掛川西と昨年の神宮大会を制した慶應義塾の練習試合を見てきました。注目は、掛川西の4番・江塚諭(190cm90kg、右投右打)。慶應義塾のエース・白村明弘(185cm75kg、右投左打)は140キロを超える速球を投げ込み、今年の高校生では3本の指に数えられる逸材です。そんな全国クラスの投手を相手に江塚がどのようなバッティングをするのかが楽しみでした。

 まず、第1打席は、白村のスライダーに翻弄されて三振。白村も、江塚を意識しているようで、簡単には真っすぐを投げてきません。続く第2打席は、ジャストミートではないのですが、ショートへの内野安打で出塁。結局、この試合で安打は1本のみ。江塚の気迫が少し空回りしていました。

 この試合、江塚よりも目立っていたのが3番の松下将成(175cm73kg、右投左打)です。6回に、先頭打者として右中間への三塁打を放ち、この回の3点を呼び込ます。さらに7回にはランナー三塁において、ダメ押しとなるセンター前へのタイムリーを放ちました。

 松下の長所は、バットが肩口からコンパクトに出ていて、スイングスピードが速い点です。白村の剛速球に対して十分に対応。足の速さもピカイチです。準優勝に輝いた、この春の県大会では打率5割を超える活躍を見せました。佐藤光部長によると「運動神経が抜群の選手で、スポーツテストで満点を獲りました。満点というのは毎年、静岡県でも数人しかいませんから、かなりのものです。上のレベルでもやっていける選手でしょう」とのこと。松下、江塚と並ぶ、掛川西の打線は、東海大会でも期待できます。

<写真/快速球で観客を沸かせた白村明弘(慶應義塾)>

■慶應義塾 ■掛川西
1番 ショート 佐藤
2番 レフト 渡邊
3番 センター 藤本
4番 セカンド 矢田
5番 ピッチャー 白村
6番 ファースト 植田
7番 ライト 宇高
8番 キャッチャー
9番 サード 杉山
1番 センター
2番 セカンド 大角
3番 ライト 松下
4番 ファースト 江塚
5番 ピッチャー 小崎
6番 サード 堀野
7番 キャッチャー 丹野
8番 ショート 渥美
9番 レフト 内山
投手:白村 投手:小崎

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