練習試合 常葉菊川vs海星
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ここ10日間くらい、6月20日発売の『高校野球小僧』に向けての執筆などで、ブログを更新できませんでした。そんな中でも、数試合、観戦してきましたので、今日から徐々に書いていきたいと思います。
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先日は、常葉学園菊川と海星(三重)の練習試合を見てきました。今春の三重県大会を制した強豪に対し、常葉学園菊川がどんな試合をするのか注目しました。
試合は、常葉学園菊川が萩原大起(180cm80kg、右投右打)の快投、打線も効果的に得点を挙げて快勝しました。
海星は2年生のエース左腕・吉田健志(181cm61kg、左投左打)が先発します。柔らかくバネのありそうなフォームから、キレのある球を投げ込みます。右打者の外角に決まるストレート、曲がり幅の大きなスライダーが持ち味。常葉学園菊川の4番・北島良亮(180cm80Kg、右投右打)に対して、その曲がりすぎるスライダーで2打席連続で死球を与えたほど。適度にボールが散らばるので、打者は的を絞りにくそうでした。
その吉田を見事に粉砕したのが桒原凌(183cm78kg、右投右打)。2年生ながら昨秋か
らクリーンアップを打つ注目打者です。初回に、レフト前へタイムリー。さらに3回にはレフト場外へと消える特大の本塁打。バットを高く構え、まさしくボールを一気に潰して飛ばすイメージのバッティングです。ちなみに、前日に開催された地元の小笠大会(常葉学園菊川、小笠、国際海洋が参加)では、全打席安打の10割をマークしたそうです。
試合後、佐野心部長に桒原について話を聞くと「彼には天性の長距離砲の資質を感じますね。今はファーストですが、新チームになればサードなんかもやらせてみたい逸材ですよ」とのこと。僕も昨秋から目をつけていたのですが、見れば見るほど成長していっています。来年の今頃はドラフト候補として騒がれていることを期待しています!
<写真/右のスラッガーとして期待の桒原凌(常葉学園菊川)

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