磯部さんの解説が面白い!
今日の静岡県大会の準決勝はテレビで観戦しました。NHKは、第2試合の常葉学園橘対島田商で、磯部修三さんが解説を務められました。磯部さんは、言わずと知れた静岡高校野球界の重鎮。浜松商でセンバツ優勝、常葉学園菊川でも甲子園出場と、静岡県の高校野球史を語る上で絶対に欠かせない人物です。
そんな磯部さんの解説、辛口で面白かったです。決してチームや選手に媚びることなく、「良くないことはダメ」とハッキリと言ってくれます。試合中盤から「7点目がポイントを握る」と話していると、実際に試合はその7点目をどちらが奪うかで試合が決まりました。テレビを見ながら、磯部さんの眼力に唸りました。
さらに、磯部さんの常葉学園橘のエース・庄司隼人に対する見解も興味深かったです。「庄司君の関節は決して柔らかいとは思いません。彼の場合、技術で柔らかく見せているです」というもの。これまでの庄司のイメージを、いい意味で崩してくれる貴重な話でした。
そう言えば、本日発売の雑誌『Number』は高校野球特集。そこで、「都道府県別名監督一覧」というコーナーがあり、静岡県では磯部さんが選出されていました。
今後も、「磯部の眼」を、披露して欲しいなと思いました。
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