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2009年9月14日 (月)

東海地区大学野球 静岡大vs日大国際関係学部

★9月12日 東海地区大学野球 秋季リーグ戦 富士球場  晴 

    チーム
静岡大 0 0 0 0 3 0 0 0 0 3
日大国際関係学部 3 0 0 1 2 0 0 0 × 6

 この日は前々からどうしても見たかった試合だったので、東名高速道路を使い、富士球場まで足を運びました。バックネット裏にはプロのスカウトの顔も見える中、ドラフト候補の静岡大・奥村直之(175cm70kg、右投右打)と日大国際関係学部・松井淳(175cm82kg、右投左打)が直接対決。特に、僕は初めて見る奥村のピッチングに注目しました!

 
09141  奥村は最速148キロを誇り、今年6月の日米大学選手権の候補合宿に参加した実力派右腕。プロ志望届け提出も視野に入れていると報道されています。

 まず、僕は逞しい体つきに目がいきました。下半身全体が太く、胸板が分厚い。マッチョ系が多くいる日大国際関係学部の選手たちに引けをとらない筋肉量です。そして、黒ぶちのメガネをかけた顔つきからは、いかにも知的な雰囲気が漂ってきます。

 フォームは、真上ではなく、少しスリークオーター気味から腕が出てきます。角度はないのですが、低めの内外角に投げ分ける制球力に光るものを感じました。下の動画で松井に対して死球を与える場面がありますが、強打者に対して内角をグイグイと攻める姿勢もいいです。
 
 ただ、気になるのは、ボールがシュート回転して入ってくることです。右打者の内角にくるときは武器になるのですが、外角からくると打ちごろに。上のレベルでは、間違いなく、長打を食らうボールとなります。また、フィールディングのミスもあり、このあたりの細かいプレーは今後への課題になるでしょう。

 この試合は6失点で敗れましたが、確かにボール自体は速くて魅力を感じました。彼の投球を見ていて、神奈川大時代の加藤大輔(オリックス)の思い出しました。タイプとしては近いと思います。

■静岡大

■日大国際関係学部
1番 中堅 石黒
2番 右翼 洞口
3番 左翼 矢野
4番 一塁 土屋
5番 DH 佐方
6番 捕手 諏訪部
7番 二塁 増井
8番 遊撃 清治
9番 三塁 若山
1番 右翼 榎本
2番 二塁 砂原
3番 三塁 麻生
4番 中堅 松井
5番 DH 宮井
6番 左翼 島村
7番 一塁 本田
8番 捕手 田井
9番 遊撃 畑田
投手:奥村

投手:横井

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