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2010年8月25日 (水)

オープン戦 三重中京大vs浜松大

★8月22日 オープン戦 三重中京大グランド 晴 

  チーム
浜松大 0 0 0 0 0 0 1 2 0 3
三重中京大 2 0 3 0 1 0 0 0 × 6

 先日は、浜松大と三重中京大のオープン戦を見るために、三重県松阪市の梅村メモリアルフィールド(三重中京大グランド)に足を運びました。前々から「三重中京大のグラウンドは綺麗だ」という話を耳にしていたのですが、想像していた以上に素晴らしかったです。全面人工芝で東京六大学、東都大学など関東の大学に引けをとらない充実の施設。しかし、三重中京大は、現2年生が卒業する2013年春に廃校が決まっています。したがって、このグランドはその後、どのようになってしまうのか? 僕は、そんな心配をしながら試合を観戦していました。

 三重中京大は最速149キロ右腕、則本昴大(177cm73kg、右投右打)が先発。東海地区きっての速球派に対し、浜松大は残念ながら6回無失点でした。

1008222

 鋭い腕の振りを持つ則本のストレートに対し、浜松大打線は序盤から空振りが目立ちます。特に5回は三者連続三振を喫します。そんな中、3回に1年生の藤浦有希(171cm75kg、右投左打)が完ぺきにセンターへ。クリーンヒットを放ちます。藤枝明誠高時代から柔らかいグラブさばきのショートの守備に定評のあった選手。浜松大・永井浩二監督が「1年生だけどウチの重要な戦力」というように、今秋は攻守で活躍が期待できる好素材です。

 同じ1年生では、春季リーグ戦で新人賞を獲得した山下大輝(176cm77kg、右投右打)が5回2死から登板。この春、全国大会に出場した三重中京大に対し、8回まで無失点と堂々とした投球を披露しました。

 1008221山下の特徴は、抜群のコントロールと打者の手元で伸びる球のキレ。しかも、テークバックからフォロースルーにかけて、体に開きを最小限に抑え、打者に対してギリギリまで球を隠しています。球速よりも、球が速く見えるのが山下の最大の長所です。「秋は、春の成績を上回る結果を残したい」と山下。相手からの研究があると思いますが、それを乗り越え、ワンランク上の投手へと成長して欲しいです。

 この日、登板がありませんでしたが、プロ注目の星山広宣(175cm67kg、右投右打)、山下の両輪で投手陣が充実した浜松大。打線がつながりを見せれば、今秋こそ、念願のリーグ戦優勝の可能性は十分あります。まずは、リーグ戦初戦となる28日の星山のピッチングに注目します!

<写真/浜松大期待の1年生コンビ、藤浦有希(写真上)と山下大輝(写真下)>

■浜松大

■三重中京大

1番 DH 徳原
2番 左翼 内田
3番 三塁 永井
4番 右翼 山口
5番 一塁 内海
6番 中堅 江口
7番 捕手
8番 二塁 池宮城
9番 遊撃 藤浦
1番 左翼 加藤
2番 DH
3番 三塁 中西
4番 右翼 嶋田
5番 中堅 丸山
6番 一塁 古用
7番 捕手 法本
8番 二塁
9番 遊撃 小田
投手:徳田-山下 投手:則本-宮迫-奴賀

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