都市対抗で活躍した静岡県勢!
少し古い話題となりますが、東芝の優勝で幕を閉じた今年の都市対抗野球。静岡県出身の選手も活躍を見せてくれました。
まず、東芝の優勝に貢献した藤原将太は常葉学園菊川出身です。準々決勝のJFE東日本戦で2ラン本塁打を放つと、決勝戦では先制タイムリーの大活躍。3番打者として十分な働きを見せてくれました。
同じく、静岡県出身の牧田和久(日本通運)と小林敦(七十七銀行)はドラフト候補として注目を浴びる右腕です。
牧田は静清工(現静清)出身のアンダーハンド投手。初戦の日本新薬戦で被安打4の完封勝利。さらに、2回戦で準優勝したJR九州相手に9回まで1失点に抑える快投。惜しくも、延長10回の末、サヨナラ負けを喫しましたが、丁寧なピッチングが光りました。ストレートの球速は130キロ前後も独特な球筋。ぜひ、プロで見たいピッチャーです!
また、小林は東海大一中出身(現東海大翔洋中)の最速148キロを誇る本格派右腕。初戦のNTT東日本戦で延長11回タイブレークの末に敗退しましたが、存在感を示しました。7回まで無失点に抑えた投球は見事でしたね。堂々とした体から重いストレートにカットボール、フォーク。プロでストッパーをやって欲しい投手だと思います。
<写真/上から藤原将太(東芝)、牧田和久(日本通運)、小林敦(七十七銀行)>
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