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2011年7月10日 (日)

夏の甲子園予選 東海大甲府vs富士学宛

★7月10日 第93回全国高等学校野球選手権山梨大会 1回戦 小瀬球場 晴 

  チーム
富士学宛 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
東海大甲府 0 2 1 0 0 0 0 0 × 3

 静岡大会が開幕しましたが、先日、Hさんとの対談で予告した通り、今日は山梨大会を見てきました。お目当てはもちろん、今秋のドラフトの目玉・高橋周平(東海大甲府)。…ともう一人、静岡県出身の1年生選手でした。

1107101 富士学宛の1年生・室内椋耶(178cm77kg)は富士シニア出身。中学時代は日本代表にも選出された期待のピッチャーです。ちなみに室内の出身中学は清水飯田中。静清のエース・野村亮介は先輩にあたります。

 室内と初めて会ったのは今年の3月でした。たまたま、清水庵原球場で行われた東海大対JR東日本のオープン戦を見にきていた室内と話す機会があり、それから気になっていました。

 高校入学後、すぐの春季県大会から出場した室内。初戦の山梨高戦では三塁打を放つ活躍を見せました。そして、夏の背番号は11。「展開によっては出番があるのでは」と楽しみにしていました。

 試合前のキャッチボール中に、三塁側の応援席にいくと、ちょうど室内のフォームを正面に見ることができました。凝視すると、体の線(特に下半身)はヒョロリと細いのですが、ヒジの柔らかさが伺えるフォーム。これを見ただけで、静岡から見に来た甲斐があったなと感じました。その後、ネット裏方面に歩き、スタンドを見渡すと、あちらこちらでプロのスカウトの顔が…。もちろん、高橋を目当てに来たスカウトたちですが、室内がいいデビューを飾ってくれればと願ってしまいました。

 試合は、東海大甲府が序盤に3点を挙げ、富士学宛が追う展開。富士学宛は8回に1点を奪いましたが、あと一歩及ばす。試合中、バット引きなどを行っていた室内の出番もなく、初戦で敗退しました。

 試合後、富士学宛の上野貴士監督は「個々の能力で東海大甲府が上でした。ただ、ウチは若いチーム。立て直しは早いでしょう」とのこと。さらに、秋からのチームは、これまでとはカラーが違うと断言していました。

 帰り際、室内に声をかけ、秋にまた見に来ることを約束! 「また頑張りますので、よろしくお願いします」とはっきりと答えてくれました。1、2年生に好素材が集まるだけに、富士学宛の秋は必見でしょう。

<写真/ベンチから大きな声を出していた室内椋耶(富士学宛)>

■富士学宛

■東海大甲府

1番 右翼 椙浦
2番 遊撃 鈴木
3番 中堅 古屋潤
4番 左翼 渡邉一
5番 三塁 蟹澤
6番 一塁 山口
7番 捕手 青木
8番 二塁 渡邊梨
9番 投手 小俣
1番 左翼 橋本
2番 中堅 堀内
3番 遊撃 高橋
4番 一塁 渡邉
5番 三塁 入倉
6番 右翼 林弘
7番 二塁 佐藤
8番 投手 神原
9番 捕手 石井
投手:小俣 投手:神原

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