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2011年10月12日 (水)

東海大相模が浜松で試合!

★10月10日 浜松市制100周年記念 浜松みんなのスポーツまつり 浜松市営球場 晴   

 チーム
浜松商 0 0 0 1 0 1 0 0 0 2
東海大相模 0 7 1 0 4 0 0 0 × 12

<投手>
浜松商:中沼-竹本
東海大相模:庄司-鳳山

 チーム
浜松市立 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2
東海大相模 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0

<投手>
浜松市立:和久田
東海相模:笠間

 先日の体育の日、「浜松市制100周年記念 浜松みんなのスポーツまつり」が開催されました。今イベントの目玉は東海大相模を迎えての招待試合。地元の浜松商、浜松市立が対戦しました。

 東海大相模といえば、昨春のセンバツ優勝チーム。今秋も神奈川大会で準優勝し、関東大会出場を決めている超強豪です。しかし、前日まで秋季神奈川大会を戦っていて、選手にも疲れが残っているはず。浜松勢にもツケいるスキは十分にあるのではないかと見ていました。

1110101jpg_2 ところが、第1試合の浜松商戦では、東海大相模打線が序盤から力を発揮します。強烈で鋭い打球が次々に外野に飛んでいき、2回には7失点。終わってみれば、2対12で大敗を喫しました。

 そんな中、浜松商で際立った動きを見せたのが1番サードで出場した岡野了(174cm66kg、右投左打)。東海大相模はエースの庄司拓哉(172cm63kg、左投左打)が先発。スピードは120キロ台も、キレで勝負する左腕です。その庄司に対し、岡部は第1打席にセンター前安打を放つと、2打席目にはセンター最深部まで飛ぶ三塁打。続く打席は、三振、セカンドゴロという結果でしたが、ボールがしっかり見えているという印象を持ちました。サードの守備では、肩に強さがあり、ショートあたりを守っても面白いかなと思いました。

 第2試合は浜松市立との1110102対戦。エース・和久田友輝(176cm65kg、右投左打)が東海大相模打線を封じました。初回から5回までは毎回のように走者を背負いながらも無失点に抑える好投を見せます。ところが、6回、1死二三塁から4番・三井拓哉(177cm74kg、左投左打)に左中間を破るタイムリー二塁打を浴びます。それでも浜松市立は8回、伊藤大輝(170cm62kg、右投左打)のタイムリー三塁打、齊田翼(176cm68kg、右投右打)の犠飛で同点に。そして、和久田は8、9回を無失点に抑え、2対2の引き分けで試合が終了しました。

 和久田の奪った三振は7。そのうち、空振り三振は5個でした。この日の浜松市営球場のスピードガンでマークした最速は133キロ。その数字よりも、速く見えるストレートで、特に高めで空振りをとりました。実は、この日、僕は三塁側から和久田のピッチングを見ていたのですが、腕が少し遅れて出てくるのが分かりました。しかも、ヒジにしな1110103りがあるので、打者の体感スピードは速く感じてタイミングが取りづらいのではないでしょうか。また、狙ったところに投げることができるストレートと変化球の制球力も、この日の投球につながった思います。

 4回の第2打席で低めの変化球を上手くひろってライト前安打。以前から注目する打撃面の才能も見せてくれました。

 こういうイベントは静岡高校野球界のレベルアップのためになるはず。ぜひ今後も続けて欲しいです!

<写真上/2安打を放つ活躍を見せた岡野了(浜松商)>
<写真中/強豪を2失点に封じた和久田友輝(浜松市立)>
<写真下/8回にタイムリー三塁打を放ち、ガッツポーズを見せる伊藤大輝(浜松市立)>

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