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2011年10月24日 (月)

静岡商、初戦で散る

★10月24日 秋季高校野球東海大会 2回戦 長良川球場 晴   

チーム
静岡商 0 1 1 1 0 0 1 0 0 3
至学館 0 1 0 2 1 0 0 0 × 4

 23日から高校野球の秋季東海大会が始まりました。初日に登場した富士市立と静岡はともに1点差で惜敗。静岡勢最後の砦となった県大会優勝校の静岡商は本日24日に登場しました。

 対戦する至学館は、今夏激戦の愛知を勝ち抜き甲子園に初出場した新進校。熱戦が繰り広げられましたが、結果は4対3で至学館の勝利。残念ながら、県勢は全滅となってしまいました。至学館の校歌を複雑な心境で口ずさんでしまったというHさんがレポートを送ってくれました。

*          *          *

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 静岡商は、打線が全くつながりませんでした。得点は犠牲フライ、内野ゴロの間の生還、相原将輝のソロ本塁打。静岡商打線の放った3安打の内訳が、二塁打(有賀純)、三塁打(水口潤哉)、本塁打と全て長打だったことを考えると、3点というのは残念です。至学館の小刻みな継投にやられましたね。何しろ、変則サイド右腕(2回)→投げ下ろしてくる長身右腕(2回)→正統派左腕(3回1/3)→スライダーが切れる右腕(1回2/3)とバラエティーに富んだ継投でした。  

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 先発マウンドに立った中本聖エリヤは、8回を4失点。とはいえ、8安打を浴びて、4四死球なので、ずいぶん粘った印象はあります。2回に四球で出した走者が還ってきて得点を奪われたのはもったいなかった。どんな調子でも1試合を通じて試合を作れるのは中本の長所だと思いますが、今後は質の向上も求めたいところです。

 試合前のノックからポロポロする選手が目立ち、イニング間のボール回しでもボールを弾いて審判に拾ってもらう場面が何回かありました。大舞台に堅くなったか、気合入りすぎちゃいましたかね。

*          *          *

 Hさんありがとうございました! これで静岡県勢3校、すべてが初戦で敗退。しかも、すべて1点差とは…。本当に残念です。今回、出場した3チームは、ぜひこの経験を来年に生かしてもらいたいと切に願います。

<写真上/試合終了後の静岡商ナイン>
<写真/中盤での失点が痛かった中本聖エリヤ(静岡商)※写真は今秋の県大会でのもの>

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