明治神宮大会で見た静岡出身選手たち③
神宮大会レポートの最終回です。寺嶋寛大(創価大)、浦野博司(愛知学院大)以外でベンチ入りを果たしていたのは以下の6選手です。
★東北福祉大/岩崎啓介(飛龍)
★創価大/久保亮輔(三島)、岡崎眞世人(常葉学園菊川)
★愛知学院大/萩原大起(常葉学園菊川)、泉地泰助(常葉学園菊川)、梅田恵介(静岡市立)
このうち、愛知学院大の泉地は初戦の佛教大戦で代打出場し、安打を放ちました。同じく愛知学院大の萩原は準決勝、決勝でブルペンで肩を作っている姿を見ました。もし、決勝戦で9回に愛知学院大が追いつき、延長戦に入った場合は登板機会があったと思われるだけに残念でした。
<写真/上段左・岩崎啓介(東北福祉大)、上段右・岡崎眞世人(創価大)、下段左・萩原大起(愛知学院大)、下段右・泉地泰助(愛知学院大)>
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