静清出身、田島(岐阜経済大)が活躍中!
今月12日から第61回全日本大学選手権が始まります。先日、東海地区の代表決定戦が浜松球場で開催されました。各県のリーグ戦を制した日大国際関係学部(静岡)、三重中京大(三重)、岐阜経済大(岐阜)の3チームで争われ、激戦の末、三重中京大が全日本大学選手権への出場を決めました。
岐阜経済大は、静清出身の1年生、田島秀治(松田修治)がレギュラーを掴み、「6番ファースト」で出場していましたので、レポートを書きたい思います。
田島は高校時代、シュアな打撃を武器に中心打者として活躍しました。3年春のセンバツ大会では初戦の京都成章戦で二塁打を放つと、2回戦の日大三戦では吉永健太朗(現早稲田大)から2安打を放ちました。東京六大学リーグや東都大学リーグでプレーできる逸材だと思っていましたが、田島が選んだのは地元の岐阜経済大。全国的には無名のチームへの入学に驚きましたが、いきなりのリーグ優勝。1年生ながら田島が出場していることに、僕は嬉しくなりました。
僕が観戦した5月26日の三重中京大戦では「6番ファースト」として出場しました。相手の投手は左腕から140キロを超す重い速球を投げ込む升岡滉太郎。その升岡の前に、1打席、2打席ともに三振に倒れます。格の違いを見せつけられていましたが、第3打席、田島らしい綺麗なスイングでセンター前に持っていきました。初対戦の相手に、3打席目で対応できるセンス。さすが、1年生ながらレギュラーに抜擢されるだけあります。
田島は試合後、「高校時代から左投手を課題として練習してきましたが、大学生のピッチャーはキレが全然違います。もっと練習しないといけません」とコメント。また、高校時代のメンバーの野村亮介(三菱重工横浜)や加藤翔(早稲田大)とは頻繁に連絡を取っているそうで、「彼ら
も頑張っているので、僕も負けたくありませんね」と強気の発言も残してくれました。
岐阜経済大では、もう一人、静清出身の選手が名を連ねます。「2番DH」で出場した2年生の近藤裕太です。高校時代、パワーヒッターとして鳴らした選手。この日は2打席目にレフト線を破る二塁打を放ちました。久々に見た近藤は、胸板がさらに厚くなり、打球スピードの速さが印象に残りました。
<写真/静清出身の田島秀治(上)と近藤裕太(下)。今春、リーグ優勝に貢献する>
| 固定リンク
「大学野球」カテゴリの記事
- 駿河台大・山下陸人ミニインタビュー<背番号6への決意>(2026.03.27)
- 後輩のセンバツ出場に刺激 静岡大の野口壱矢、次は自らが全国へ!(2026.03.18)
- 【オープン戦】専修大・山本和輝が2安打!ラストシーズンへアピール(2026.03.12)
- 【オープン戦】日大国際・大豆生田が安打製造機ぶりを発揮&駿河台大の大型左腕コンビが無失点デビュー!(2026.02.24)
- 常葉大菊川・橘木千空、専修大100年の歴史を胸に新たな一歩(2026.01.19)





コメント