夏の甲子園予選 伊東商vs常葉学園橘
★7月22日 全国高校野球選手権静岡大会4回戦 島田球場 曇
| チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 |
| 常葉学園橘 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 |
| 伊東商 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
今日は菊川球場でリトルシニア静岡県夏季大会を観戦後、島田球場へ。第2試合に間に合い、この夏、2度目の竹安大知(182cm69kg、右投右打)の投球を見ることができました。
竹安は初回を3者凡退に抑える順調な立ち上がり。2回戦の静岡市商戦の時よりも、球が伸びているなという印象を受けました。特に、低めギリギリのコースに決まる球が良かったです。
しかし、3回、城戸健太朗(177cm75kg、右投左打)に2点タイムリーを浴びると、5回にも道場嵩慈(176cm78kg、右投右打)、増田恭也(179cm78kg、右投右打)のタイムリーで3失点。5回までに5点を奪われ、このままズルズルいってしまうのかなと思いますが、6回から見事に立ち直ります。走者を出しながらも無失点に。気持ちの切り替えができることが、竹安のアピールポイントの一つになるでしょう。
結局、伊東商は常葉学園橘のエース・宮崎悟のテンポの早い投球の前に得点を奪うことができず。快腕・竹安の最初で最後の静岡の夏が幕を閉じました。
印象的だったのは、試合後、竹安が笑顔で整列していたこと。すべてをやり切った感が出ていました。今大会は投げれば投げるほど、状態が上がってきた印象。春先の故障から、見事に仕上げてきた点も評価されるでしょう。今後、どのような進路を選ぶのか、注目していきたいと思います。
今年の伊東商は竹安だけでなく、野手陣の頑張りも光りました。増井裕哉監督の下、鍛え抜かれた高い守備力。間違いなく、ベスト16進出の原動力になったと思います。(編集部・栗山)
<写真上/今大会、4試合全てに投げた竹安大知(伊東商)>
<写真下/試合終了後、爽やかな笑顔を見せてくれた(写真右)>
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