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2012年8月20日 (月)

秋季大会 浜松学院vs浜松開誠館

★8月19日 第65回秋季高校野球西部大会2回戦 浜松球場 晴

  チーム
浜松学院 0 0 0 3 4 0 1 8
浜松開誠館 0 1 0 0 0 0 0 1

<7回コールド>

  秋季大会は、初めてみる選手が多いので、シートノックは一生懸命に見るようにしています。

1208191_3

 この日、浜松開誠館のシートノックで最初に目についたのはショートを守る引馬光平(174cm67kg、右投右打)とキャッチャーの宮本翼(172cm82kg、右投右打)。資料を見ると、2人とも1年生で、今夏からベンチ入り。しかも、1桁の背番号をもらっています。
 引馬は一連のプレーにバランスの良さが見てとれました。横に対する動きの素早さと安定したスローイングが武器です。
 また、バッティングは気持ちいいフルスイング。第1打席でセンター前、第2打席目はサード三塁強襲の安打で出塁しました。引馬を指導する藤原剛監督は「持っているポテンシャルは高いものがありますよ。ただ、見ている分には分かりづらいのですが1208192、気持ち的にムラがあり、それがプレーに出ることがある。そのあたりの課題がクリアできれば、面白い選手になると思いますよ」。
 一方の宮本は、いかにもキャッチャーらしく、ガッチリ体系の選手。4番に座るバッティングでは快音が聞けませんでしたが、スローイングフォームが良く、ライナーでいい球を放ります。
 
1208193 コールド勝ちした浜松学院は、吉田道新監督の公式戦初勝利となりました。
 吉田監督は東海大相模のエースとしてセンバツで準優勝。ドラフト2位で近鉄に入団し、4年間、プロを経験しました。その後、教員免許を取得。今年5月に高校野球指導者資格を認められ、今秋よりチームを率いています。
 この日は、4犠打で相手をジワジワと攻めていく野球を展開。三塁側から吉田監督の仕草を観察していると、すごく選手を乗せるのが上手いなと感じました。
 選手個々の潜在能力は西部地区でもトップレベルだけに、吉田監督の手腕でどこまでチーム力をアップしてくるのか。今後に注目です。(編集部・栗山)

<写真/浜松開誠館の注目1年生コンビ、引馬光平(上)と宮本翼(中)。初陣を飾った元プロの吉田道監督(下)>

■浜松学院

■浜松開誠館

1番 中堅
2番 一塁 水谷
3番 三塁 坂根
4番 右翼 河合
5番 遊撃 米澤
6番 投手 丹生
7番 二塁 丹羽
8番 捕手 鈴木
9番 左翼 水野
1番 中堅 高部
2番 二塁 宮木
3番 遊撃 引馬
4番 捕手 宮本
5番 投手 江尻
6番 左翼 野田
7番 三塁 牧野
8番 右翼 原田
9番 一塁 赤塚
投手:丹生-河合

投手:江尻-高部

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