静岡学生野球リーグ 浜松大vs東海大海洋学部
★9月22日 静岡学生野球リーグ 磐田城山球場 晴
| チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 |
| 東海大海洋学部 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 浜松大 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | × | 6 |
昨日は高校野球の準々決勝第1試合をあきらめ、磐田球場に向かいました。浜松大・山下大輝(176cm77kg、右投右打)をチェックしたかったからです。1年生春にデビューし、新人王を獲得する活躍。その後は3年春までエースとして登板しながら、故障や不調で苦しんできました。いよいよ、3年秋。進路という意味でも大事なシーズンを迎えました。
東海大海洋学部との重要な第1戦。山下は序盤からエンジン全開でした。2回、味方のエラーで無死一三塁のピンチを迎えますが、三振、三振、ショートゴロで切り抜けます。
3回以降も、バランスのいいフォームから初速と終速が変わらないストレートで空振りを奪っていきます。まさにキャッチャーミットに向かって糸を引くような球筋。僕が高校時代から見てきた中で、昨日がベストだったと思えるくらいの出来でした。終わってみれば、2安打完封勝利。9つの三振を奪いました。
この日の投球に本人も満足している様子でした。「何より今日は指のかかりが良かったです。今年一番の投球ができたと思います。今はチームがまとまっているので、何としても神宮にいきたい。まず、静岡で2位ではなく1位で東海切符を掴みたいです」。
最近、計測したところでは、球速が145キロくらいまで上がってきているとのこと。数字で語るべきタイプの投手ではありませんが、プロを目指す以上、大きな成長の一つだと思います。あとは、この調子をシーズンを通じて維持できるのか。そのポイントをクリアできたとき、山下の将来はますます楽しみになってくるでしょう。
その後、浜松球場に移動。高校野球の準々決勝第2試合(静岡学園vs日大三島)を見てきました。そちらのレポートはこちら→http://www.hb-nippon.com/shizuoka/report/895-hb-shizuoka-game2012/9670-20120922001をご覧ください。(編集部・栗山)
<写真/2安打完封勝利の山下大輝(浜松大)>
■東海大海洋学部 |
■浜松大 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 投手:荒木-長沼-尾白-古川 | 投手:山下 |
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コメント
浜大の山下投手、凄いですね。連投の影響が心配ですが次週は空きなのでしっかり調整してほしいですね。国際は後の無い産大、意地を見せたい海洋をどのようにねじ伏せるでしょうか?そして最終週の国際−浜大の直接対決が楽しみですね。3年右腕対決、山岸−山下の投げ合い楽しみです。機会がありましたらレポートをお願いします。
投稿: ブー父 | 2012年9月28日 (金) 07時52分
ブー父さん、コメントありがとうございます。
最終週の日大国際大・山岸、浜松大・山下の同級生対決、僕も楽しみにしています!来年は2人ともドラフト候補に挙がって欲しいですね。またレポート、書いていきたいと思います。
投稿: 編集部・栗山 | 2012年9月30日 (日) 19時41分