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2012年9月18日 (火)

秋季静岡県大会 東海大翔洋vs富士市立

★9月16日 第65回秋季高校野球静岡県大会2回戦 島田球場 晴

 チーム
東海大翔洋 1 0 1 0 0 0 0 0 4 6
富士市立 0 0 0 1 0 0 1 0 0 2

  県大会の2日目も島田球場へ。第1試合では東海大翔洋と富士市立が対決。富士市立は先発メンバーの中に1年生が4人、名前を連ねました。

1209161

 まず、背番号19ながら、この日、トップバッターに抜擢された馬渕晃汰(180cm76kg、右投右打)。稲沢リトルシニアでは、日本選抜チームに選出され、全米選手権大会に出場した逸材です。父・紀明氏は競輪のS級選手というのにも興味がわきます。 
 この選手、バッターボックスでの風格は十分。大柄な体格で中田翔(日本ハム)ばりに、後ろに体を反らしてから、構えをとります。
 しかし、第1打席はショートゴロ、第2打席は三振。3回の守備では、記録は安打ながら、ライト後方のフライを見失い、得点に絡むミス。3回を終わった時点でベンチに退きました。ただ戸栗和秀監督が「スケールの大きさが魅力」というだけに、じっくりと育ってほしいなと思います。

1209162 3番の鈴木悠矢(172cm70kg、右投左打)は沼津シニアで活躍した好打者。今秋の東部大会の準々決勝では5安打をマークしました。この日は2打数1安打。初回のライト前安打が唯一の安打でしたが、軸のブレが少ないフォームで、スイングも鋭い。確かに、安打を量産できそうなバッティングスタイルでした。一塁も駆け抜ける走塁の迫力も◎です。

 その他にも、センス抜群の梅原誠(178cm71kg、右投左打)、戸栗監督が「人間がいい」という評する高羽健太(171cm63kg、右投左打)も1年生。試合には敗れましたが、「これからのチーム」として注目を続けたいです。(編集部・栗山)

<写真/逞しい体を持つ馬渕晃汰とシュアな打撃が武器の鈴木悠矢(ともに富士市立)>

■東海大翔洋

■富士市立

1番 右翼 松浦
2番 捕手 遠藤
3番 中堅 大川
4番 一塁 平本
5番 左翼 蒲谷
6番 三塁 松井
7番 二塁 久保
8番 投手 中村
9番 遊撃 太田
1番 右翼 馬渕
2番 中堅 橋本
3番 遊撃 鈴木
4番 一塁 岩間
5番 二塁 横山
6番 左翼 野口
7番 三塁 梅原
8番 捕手 高羽
9番 投手 吉田
投手:中村 投手:吉田

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