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2013年3月20日 (水)

練習試合 磐田西vs沼津工

★3月20日 練習試合 金谷高グランド 晴   

 チーム
沼津工 0 0 1 0 0 4 0 1 0 6
磐田西 4 0 2 1 0 2 0 1 × 10

 金谷高のグランドで磐田西vs沼津工の練習試合を見てきました。金谷高グランドには初めて行きましたが、レフト側のグランドを見下ろす場所にお寺と墓地があり、将来はこういう所に埋まりたいと思ったりしました。

Taira

 1試合目の金谷戦で8-1(7回コールド)と快勝した磐田西は、沼津工戦でも打線が快調で、初回に4点を奪うとその後も得点を重ね、2連勝。23日に開幕する春季西部地区大会に向け、弾みをつける結果になりました。
 磐田西は3番を打つ外野手の平善嗣(新3年・172cm63kg/右投左打)が良かったです。風の噂で「平って子がいいよ」と聞いていたので、気になっていたのですが、金谷戦ではフェンス直撃の二塁打、沼津工戦では左中間を越える三塁打といきいきとしたプレーを見せました。体ごと回転するようなフォームで、きれいなレフト前などは期待できない分、くらいついてどんなボールでも右方向にいい打球を飛ばしてきます。打席で「打つぞー打つぞー」というかんじのワクワクした雰囲気も魅力。金谷戦では先発マウンドに立ち、力のあるストレートとカーブを組み合わせて好投しました。

Terada

 平とは反対に、素直なスイングでセンター方向へうまく運ぶのが4番の寺田佳生(新3年・178cm65kg/右投右打)。エースですが、最近は調整中ということで、外野で先発出場しました。走り方もきれいで目を引く選手です。沼津工戦では最後の1回に登板しましたが、下半身があまり使えていない割に、上半身は開かず、きれいに腕を振り下ろしてきます。マウンドが似合うので、今度は先発で見たいですね。
 2人をリードした大類慧士(新3年・174cm71kg/右投右打)もなかなか肩が強い捕手。逆方向に打ったり、上手いバントを決めたり、器用さもありそうでした。

 沼津工は先発の村井優太(新3年・187cm71kg/右投右打)の大きさにビックリ。ただ、膝が流れてしまうフォームで体が開き、球も高めなので角度を感じられないのが残念なところ。細身ですが、打者としての打球の強さを見る限り、投手としてももっと威力のあるボールを投げられるはず。県内にあまりいない長身投手なだけに、春から夏にかけての成長に期待したいです。(編集部H)

<写真・上/駒のように回転する平善嗣(磐田西)>
<写真・下/昨夏から背番号1を背負う寺田佳生(磐田西)>

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