続・酒井嵩裕の再挑戦
今日から第84回都市対抗野球大会が始まります。10年連続37度目の出場を果たしたヤマハは初戦で強豪・JR九州と対決。厳しい戦いが予想されますが、なんとか初戦をものにして、勢いにのってほしいです!
さて、先日は惜しくも都市対抗の出場を逃した2チーム、東海REXと永和商事ウイングのオープン戦を見てきました。
永和商事ウイングでは、常葉学園菊川出身の酒井嵩裕が「3番ショート」で先発出場しました。酒井は常葉学園菊川卒業後、亜細亜大に入学するも、中退。その後、日本プロスポーツ専門学校を経て、昨年立ち上がった永和商事ウイングに入社しました。(これまでの酒井の足取りはこちらをご覧ください。→http://tsukasa-baseball.cocolog-shizuoka.com/blog/2011/06/post-2b1f.html)
この日の酒井は2打席目にピッチャー返しの強烈なライナー。センター方向に抜けていく安打を放ちました。決して大振りすることなく、コンパクトなスイング。センターから右方向への打球が特徴です。また守備では、積極的にピッチャーや、他の野手陣に声をかけている姿が印象に残りました。創部2年目の若いチームの中、すでにリーダー的な存在になり、逞しくも見えました。
仮に酒井が大学を卒業していれば、現在、大学卒1年目の選手。そう考えれば、走攻守でまとまりがあり、十分に来年のドラフト候補の対象に入ってきても、おかしくないレベルにきていると感じます。ただ、社会人の野手がプロに入る場合、突出した大きな武器が必要になってくると思います。酒井の場合は、守備なのか、打撃なのか、足なのか。まずは、9月の日本選手権予選で、社会人の一線級のピッチャーを打ち込んで、アピールして欲しいです!(編集部・栗山)
<写真/プロを目指して欲しい酒井嵩裕(永和商事ウイング)>
※永和商事ウイング硬式野球部HP→http://www.eiwa-baseball.jp/
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