静岡高校野球2013

2013年12月10日 (火)

「静岡高校野球2013-2014冬特別号」が発売されました!&訂正(付け足し)

 本日10日、「静岡高校野球2013-2014冬特別号」が発売されました。この長いタイトルは、編集部内で2013年の年末号にしたい派と2014年新春号にしたい派が割れて、収拾がつかなくなったので、合体させたためです。

 早速ですが、購入者の方に訂正というか付け足しのお知らせです。「2014年静岡注目選手名鑑」の全国編(ページ数はないですが、7ページです)で上段3人の出身校が入ってません。申し訳ありません。
 有名どころなので、ご存知の方も多いと思いますが、

野村亮介→静清高出身
栁龍一→浜松商高出身
阿部智弘→磐田東高出身

 です。

(「静岡高校野球」編集部)

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2013年12月 5日 (木)

訂正 静岡高校野球2013-2014冬特別号は12月10日発売です!&内容のお知らせ

 申し訳ありません! 昨日、『静岡高校野球2013-2014冬特別号』の発売日を12月11日発売とお知らせしましたが、10日の間違いでした。10日には是非書店に足を運んで下さい。編集部でも発売日にはついつい書店に行ってしまいます。目の前で本を買ってくれる方を目撃した時の喜びは言い表せません。

 今回、目次がないので、こちらで内容を紹介します。

2014年静岡注目選手名鑑&桒原樹(常葉菊川)インタビュー
~高校生はもちろん、中学生から大学生、社会人、軟式、県外で活躍している静岡関連選手まで紹介!(高校3年生は進路がまだはっきりしなかったこともあり、載せていません。『静岡高校野球2013』をぜひチェックしてください)

県外出身選手の挑戦
馬渕晃汰(富士市立)・岸山智大(静岡)・齋藤誠哉(磐田東)

文武両道のすすめ
沼津東・清水東・浜松北

静岡野球瓦版
野村亮介(三菱重工横浜)緊急インタビュー
第1回静岡県中学生硬式野球選手権大会レポート
岡田千詠子先生のトレーニングQ&A

2013年静岡ベストナイン

 以上です。私、編集部Hがもったいぶって「何の取材かは後日…」と言っていた野村のインタビューは『静岡高校野球2013-2014冬特別号』用でした。ブログで紹介した話とはまた違った野村のインタビューになっているので、是非読んで下さい!
 ちなみに県外出身選手の挑戦は『静岡を巣立つ高校球児』と並行してブログでやろうと思っていた企画でした。本に奪われた(?)分、充実していると思うので、こちらも見逃せません。
 とにかく、静岡の野球ファンや現役プレーヤーには是非見てほしい本に仕上がったと思います。『静岡高校野球2013-2014冬特別号』をよろしくお願いします!(編集部H)

<販売問い合わせ>
しずおかオンライン
電話 054-275-3335/FAX 054-275-1301
http://www.esz.co.jp/

※今回、販売に関してはしずおかオンラインさんにお任せしています。編集部では取り扱い店舗などの問い合わせにはお答えできかねますので、よろしくお願いします。

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2013年12月 4日 (水)

静岡高校野球2013-2014冬特別号が12月10日に県内書店にて発売!

Shizuokakoukou

 秋頃から取材を進めていた『静岡高校野球2013-2014冬特別号』の発売日が12月10日に決まりました。冬号を作るのは初めてで、いつ頃発売できるかあやふやだったので、なかなか制作状況を発表できず、こそこそ作業をしていました。
 『静岡高校野球』と銘打っていますが、注目選手名鑑では中学生から大学、社会人、軟式、県外で頑張る静岡関連選手など何でもありなので、夏に出しているものよりも高校野球の濃度は低めです。
 今回はたった16ページで目次も省略。価格は200円です。amazonの委託販売では取り扱ってもらえない金額なので、県内書店限定の発売になりました。なお、販売に関してのお問い合わせは下記のしずおかオンラインさんまでお願いします。

 印刷に出してから気づいたのですが、表紙の選手が誰なのかどこにも書いていませんでした。すみません! 静岡の野球好きならすぐに気づくと思いますが、常葉菊川のスラッガー・桒原樹です。今回の表紙は青くありませんが、桒原を目印に書店で探してみてください。
 冬号の需要が全く読めなかったので、低価格少ページですが、質は落としていないので、立ち読みで全部読むのは時間がかかると思います。ぜひこたつのお伴に!(『静岡高校野球』編集部)

<販売問い合わせ>
しずおかオンライン
電話 054-275-3335/FAX 054-275-1301
http://www.esz.co.jp/

※今回、販売に関してはしずおかオンラインさんにお任せしています。編集部では取り扱い店舗などの問い合わせにはお答えできかねますので、よろしくお願いします。

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2013年8月23日 (金)

流しの安倍昌彦さんがメルマガ『安倍昌彦の野球旅日誌』をスタート

 流しのブルペンキャッチャーこと安倍昌彦さんが最近、『安倍昌彦の野球旅日誌』というメルマガを始めました。安倍さんには『静岡高校野球』でも、昨年は春季県大会の観戦レポートを寄稿していただき、今年は常葉学園橘の青島勢奈・高橋遥人の球を受けてもらうという企画で活躍してもらいました。メルマガでは、安倍さんならではの視点&独特の表現で観戦レポートが書き連ねられているので、アマチュア野球ファンの方はもちろん、活字中毒の方にもお勧めです。旅日誌というタイトル通り、全国を巡る安倍さんの紀行文にも注目したいところ。月額料金など、詳しくは下記の公式サイトをご覧下さい。

 8月上旬からこのメルマガは始まっているのですが、何でこのタイミングでお知らせしているかと言うと、最新号にて夏の静岡県大会観戦レポートが掲載されていたからです。鈴木翔太(聖隷クリストファー)に2年春に初めて出会い、並々ならぬ思いを持っている安倍さんが熱く綴っています。バックナンバーでは浜松工出身の浦野博司(セガサミー)のレポートも!

 このメルマガにとどまらず、安倍さんがアマチュア野球を見るライターとして大事にしているのが「見てないものは語れない」というスタンス。『静岡高校野球』編集部においても、最も大切にしていることです。安倍さんに負けじとこれからも県内を飛び回ります! (『静岡高校野球』編集部)

★安倍昌彦の野球旅日誌
http://yakyutabi.gw-pmobile.jp/

安倍さんのtwitterも面白いですよ!
http://twitter.com/abe_masahiko

ちなみに、『静岡高校野球2013』で安倍さんが高橋遥人(常葉学園橘)の球を受けた時の様子がこの動画↓にチラっと写っています。(2分30秒ぐらいから2分55秒ぐらいまで)

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2013年6月21日 (金)

「静岡高校野球2013」6月21日現在の取扱書店と大まかな内容

 いよいよ明日は夏の大会の抽選会です! 新しい草薙球場で一番最初に戦うのはどのチームなのか? 新しい歴史を刻むのはどのチームなのか? 組み合わせが決まると、観戦する側としては色々な想像をしてしまいます。
 その想像(妄想?)のお供に役立つ「静岡高校野球2013」、取り扱っていただいている書店さんが増えましたので、現在置いていただいている書店さんをご紹介します。

★谷島屋書店(県内全域)
http://www.yajimaya.co.jp/

★戸田書店(県内全域)
https://www.todabooks.co.jp/

★マルサン書店(東部6店舗)
http://www.numazu.nu/~marusan/

★焼津谷島屋(焼津市4店舗)
http://www.hometown-s.com/shop/?k=22001700

★アマノ(浜松市5店舗)
http://www.amano-t.com/book/index.html

★FAVORITE BOOKS(浜松市浜北)
http://www.favoritebooks.jp/

★amazon(インターネット)
http://www.amazon.co.jp/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E9%AB%98%E6%A0%A1%E9%87%8E%E7%90%832013-%E3%80%8C%E9%9D%99%E5%B2%A1%E9%AB%98%E6%A0%A1%E9%87%8E%E7%90%83%E3%80%8D%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/4990644611/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1371645422&sr=1-1

 以上です。
 各店舗の在庫などは編集部では把握しておりませんので、上記の書店さんにてお問い合わせいただくのが確実です。
 自費出版ということで、各書店さんにとっても、取次を通す一般的な書籍よりも扱いが面倒だと思いますが、「静岡に根付く書店として地元を盛り上げたい」という熱意で、好意的に扱っていただいています。大変ありがたく、嬉しく思っています。

「静岡高校野球2013」の大まかな内容は以下の通りです。

★2013注目選手名鑑100+有望1年生先取りチェック
★注目選手に聞く! 10の質問(10選手)
★高橋遥人・青島勢奈(常葉学園菊川)×安倍昌彦(流しのブルペンキャッチャー)
★進路相談室2013(愛知学院大・萩原大起インタビュー)
★岡田千詠子先生の正しいトレーニング講座
★船川誠、限りなき挑戦(静岡ジュニアユースベースボールクラブ監督)

<特集 目指せ初出場!>
★インタビュー(広島東洋カープ・庄司隼人、聖隷クリストファー・鈴木翔太)
★チームレポート(焼津水産・菊川南陵・清水西)
★1992桐陽夏物語

★有望中学生名鑑

 今年も全校紹介はありませんのでご注意下さい! また、内容に関するお問い合わせにはなかなかお答えできないと思います。ちなみに明日の抽選会は午後13時から焼津市文化センターで行われます!(編集部H)

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2013年6月17日 (月)

「静岡高校野球2013」が県内書店で19日ぐらいから発売されます!

 「静岡高校野球2013」がいよいよ19日ぐらいから静岡県内の書店(谷島屋書店・戸田書店)に並び始めます。県内の方は是非お手にとってご覧ください! 今年も青い表紙が目印です。

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2013年6月 6日 (木)

流しのブルペンキャッチャーが常葉学園橘中の手嶋航平・勝山純之介を受けた!

 先日、『静岡高校野球2013』の取材で、流しのブルペンキャッチャーこと安倍昌彦さんと常葉学園橘のグランドにお邪魔しました。今回の企画は、3年ぶりに常葉学園橘の高橋遥人青島勢奈の球を安倍さんが受けるというもので、その模様は6月中旬~下旬ぐらいに発売予定の『静岡高校野球2013』でお伝えします。

Img_9271_2 安倍さんが高橋と青島の球を受けた後、ブルペンにやってきたのは左腕・手嶋航平と右腕・勝山純之介。そうです、常葉学園橘中の3年生投手たちです。「期待の投手たちなので、ぜひ見てやってください」と常葉学園橘中の片平恭介新監督に言われて、安倍さんも私も2人の投球を見つめましたが…ちょっとびっくりしました。安倍さんが、「軟球投げてるんだよね? 硬球じゃないよね?」と確認するぐらい、重い音がブルペンに響いてたんです。
 私は、手嶋は見るのは初めてではなく、去年から何度となく見ているのですが、印象が変わりました。今年の2月に見た時は、制球に苦しんでいる様子でしたが、その時よりもしっかりと腕が振れているのに、低めにビシビシ! 躍動感もあって、すごくイキイキした投手でした
Img_9264 勝山のプレーは見たことがなく、少年野球の先輩の渡邉隆太郎(富士重工業)の練習を見に来ていた時に姿を見たぐらいでした。守備位置すら知らなかったのですが、やたら迫力がある投手なんです。角度があり、強い球が突き刺さるようにミットに収まっていきます。「球が速いからピッチャーにした」と片平監督がおっしゃる通り、確かに速いですし、さらに制球が荒れ気味なのが非常に怖い。手嶋とはまるっきりタイプの違う投手です。

 と、感心しながら、安倍さんとみていたのですが、安倍さんもだんだん興奮し始めて、「球筋を後ろから見たい」と、まずはブルペンのネット裏へ。ただ、そこは中学生で、ちょっと力んでしまっていましたね。と思っているうちに、安倍さんは再び防具を身にまとい、キャッチャー交代。手嶋、勝山と少し球を受けて、アドバイスも。
 球を受けて、手嶋を、「黒澤学監督(高校)は、夏にこっそりベンチに入れたくなっちゃうんじゃないかな」と高評価した安倍さん。手嶋を絶対的エースだと思ったようですが、「春は小林宗弘っていう左腕が投げました。小林は小柄ですが手嶋より内外の出し入れが上手いんですよ」と黒澤監督に教えてもらい、目を剥いていました。
Img_9289 また、勝山については一目見た瞬間から、その手首の強さを指摘。スナップが効いているから球に強さがあるんですね。球を受けた後、安倍さんは勝山の後ろに立って、妙に長いアドバイスを送っていました。話は聞こえませんでしたが、何やら、変化球とフォームについてのアドバイスだったようです。手嶋ほどまとまっていない分、アドバイスの効きがいいようでした。

 この一連の流れを、『静岡高校野球2013』の記事には載せられなかったので、ブログで紹介させてもらいました。安倍さんは、3年前に高橋・青島と一緒に受けた木村聡司や、大型1年生・小野寺拓海のことも気になっていたようです。

 この取材は、常葉学園橘の練習が始まる16時半からということだったのですが、安倍さんが静岡駅に着いたのは、15時過ぎとちょっと早めの時間でした。今から向かうと早く着きすぎると知った安倍さん、どこかで時間をつぶそうと考えたようですが、最初に発した言葉は「静高ってまだ練習やってないよね?」。静岡高は15時45分ぐらいからということで、実現はしませんでしたが、ちょっとした時間も無駄にせず有望選手を探しに行こうとする安倍さんの根性に脱帽でした。(「静岡高校野球」編集部)

<写真上/昨年、小野寺拓海が抜けている時にエースを務めた手嶋航平(常葉学園橘中)>
<写真中/夏に向けて秘密兵器になるか? 勝山純之介(常葉学園橘中)>
<写真下/勝山に熱心にアドバイスを送る、流しのブルペンキャッチャーこと安倍昌彦さん>

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2013年6月 2日 (日)

「静岡高校野球2013」の表紙が完成!

Photo_2 ついに「静岡高校野球2013」の表紙が完成しました! 今年は、東京と磐田に事務所を置く、「TwoThree」(http://www.two-three.com/)さんに表紙デザインをお願いしたところ、このようにとても自費出版とは思えない出来栄えになりました。「静岡高校野球」のロゴも作っていただいたので、今後はこのロゴが目印です!

 編集作業も大詰めで、編集部はてんてこ舞いです。野球を見に行かない週末なんて、去年のこの時期以来かもしれません。今年も昨年同様、アマゾンや静岡県内の書店さんに置いてもらう予定ですが、アマゾンはいつ発売できるかわからないので、県内の方はぜひ書店さんでお願いします。発売日が決まり次第、またこのブログでお知らせします。

 今年はページが微増して、注目選手インタビューも増えました。昨年よりさらに充実した内容になっているので、早く出したいのですが、実はまだ取材が残ってます。もう少し頑張ります。(「静岡高校野球」編集部)

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2013年4月11日 (木)

庄司隼人(広島)を取材してきました!

 昨日、『静岡高校野球2013』の取材で、広島カープの庄司隼人にインタビューしてきました。常葉学園橘時代は快速右腕として常葉学園橘を甲子園初出場に導き、広島に入団してからは、内野手として日々練習に励んでいます。
 この日はナゴヤ球場でウエスタンリーグ・中日vs広島が行われました。庄司は8回表に代打で登場し、ライトフライに終わったものの、その裏からはセカンドの守備につき、3度の守備機会を無難にこなしました。年々成長を重ね、今年でプロ4年目。打球が飛んでももう安心して見ていられます。グランドで生き生きした雰囲気も健在でした。

13041101 その後、場所を変えてインタビューをしたのですが、庄司の野球への情熱、前向きな姿勢、明るい語り口に圧倒されつつ、ぞっこんになってしまいました。僕も今まで色々な選手を取材しましたが、ここまで野球にガツガツしている選手はなかなかいません。
 今年の目標はやはり「1軍に昇格すること」。現在は、他の若手も出てきていることもあり、途中出場が多いですが、「ここが踏ん張り時だと自分でも思っています。試合に出る時のために準備をしっかりして、結果を出していきたい」と目標や視線は全くぶれずに努力を続けています。
 今回は高校時代の話を多く聞いたのですが、高3夏の初戦で、優勝候補の一角だった静岡高と対戦することになった時の話には驚かされました。「決まった時、ヨッシャー! って。キャプテンにも“何で静高?”じゃなくて、“よくやったな!”。球場は草薙で、観客もたくさんいて、最高のカードだと思いました。やれることを出し切る、楽しくやりきるしかないだろうって。勢いがありましたね」。静岡高と夏の初戦で対戦することになって、“ヨッシャー”と言えるチーム、選手はなかなかいないと思います。それだけ、その夏の庄司や常葉学園橘には勢いも自信もあったのでしょう。そのあたりは、『静岡高校野球2013』で詳しくお伝えします!

 今夏2年目を迎える『静岡高校野球』ですが、今回が初のプロ選手インタビューでした。僕も編集部Hもプロ選手の取材自体は経験がありますが、『静岡高校野球』としては初めてだったので、緊張もありつつ、すごく嬉しかったです。『静岡高校野球2012』を見た庄司に、「僕の時代もこういうの欲しかったな」と言ってもらった時には、感動して、やってきてよかったと思いました(まだ2年目ですが)。今年はドラフト戦線に名前が上がる選手も多く、編集部は色々と気合が入っています。6月中旬ぐらいに発売できれば、と思っているので、進行状況はまたブログ、ツイッターなどでお知らせします。(編集部・栗山)

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2013年2月15日 (金)

聖隷クリストファーの注目投手陣をチェック!

 先日、『静岡高校野球2013』の取材で聖隷クリストファーに伺ってきました。といっても、『静岡高校野球2013』の発売は6月予定ですので、まだ時期的には早いのですが…。それでも、このオフは、ほぼプロ全球団のスカウトが視察に訪れたという鈴木翔太の現状を知りたくて、グランドに伺ってきました。

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 鈴木翔は、3月の練習試合解禁に向け、順調に仕上がっている様子。投手陣を担当する佐野大輔副部長とともに、ストレッチを中心に柔軟性を養うトレーニングに励んでいました。鈴木翔と言えば、お餅で体重を増やしているということが話題になりましたが、2月に入ってからは、なんと、朝から雑煮に17個も入れて食べているという衝撃の事実が…。もともと食べても太りにく体質も、現在は食べた分に比例しながら徐々に体重が増えてきているそうです。
 この日は、全体練習は9時開始ですが、投手陣のみ、1時間早い8時から集まり、じっくりと体を温めてから練習に入ります。このあたり、故障を未然に防ごうという、佐野副部長の心遣いを感じることができました。
 ブルペンでの登板後、紅白戦でもマウンドに上がった鈴木翔。変化球中心の投球ですが、昨秋に比べ、肩甲骨のあたりがさら1302151_2に柔らかくなっているような感じ。しなやかさが増している印象でした。果たしてひと冬越して、どんなボールを投げてくるのか。3月にはセンバツ大会に出場する強豪校との練習試合も組まれているそうなので、すごく楽しみです。

1302153_2 その鈴木翔と練習でコンビを組んでいるのが左腕の大石一樹。「県大会の準々決勝、準決勝を一人で任されるような力をつけさせたい」と、鈴木洋佑監督、佐野副部長が成長を期待している投手です。
 体全体を使って投げ込まれるストレートは130キロ前半も、打者の手元でのキレが武器。変化球も新しい球種を習得し、レベルアップしています。実際、鈴木翔を見にきたスカウトが「あの左腕もいいね」といって帰るほど。聖隷クリストファーが甲子園出場を果たすには、この投手がカギを握ってくるのではないでしょうか。(編集部・栗山)

<写真上/『静岡高校野球2013』の取材に応えてくれた鈴木翔太>
<写真中/練習後にじっくりとストレッチを行う大石一樹(左)と鈴木翔(右)>
<写真下/新たな球種を覚え、投球の幅が広がりつつある大石>
 

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