静清出身の柘植亮佑(愛知工業大)に注目!
大学野球、社会人野球はオープン戦が始まっています。今日は東邦ガスと愛知工業大のオープン戦を見てきました。
愛知工業大は9番ショートで静清出身の柘植亮佑(179cm75kg、右投右打)が先発出場しました。結果は2打数無安打。セカンドゴロ、ライトフライに終わりました。それでも元気な姿を見ることができて良かったです。
高校時代は2年春のセンバツに出場し、初戦では3安打を放つ活躍。3年夏には「2番ショート」として県ベスト4進出に貢献します。シャープなスイングと、確実性の高い守備。県内屈指の好遊撃手として注目を浴びました。高校時代を振り返り、もっとも成長した期間を尋ねると、3年春から夏にかけての期間を挙げてくれました
「監督が金城成久先生(元監督)になって、練習の量と質が変わり、それで伸びていけたと思います」
さらに上のレベルを目指し、柘植が選んだ進学先が愛知工業大。地元で野球に打ち込める環境ということで選んだそうです。入学早々の1年春から試合に出場。秋は肩の故障で出遅れましたが、それでも6試合に出場し、レギュラーを掴みつつあります。
今春、柘植が取り組んでいるのは粘り強いバッティングです。
「ピッチャーにどれだけ多くのボールを投げさせることができるかです。3ボール2ストライクというカウントまでもっていき、そこからどこまで粘ることができるのか。それが自分の役割だと思っています」
現在、愛知大学リーグ2部の愛知工業大。今秋のドラフト候補として名前が挙がる北出浩喜、國岡祐樹といった有望選手を擁しているだけに、1部昇格のチャンスは十分にあると思います。その中で柘植がいかにいぶし銀的な働きを見せるのか。愛知工業大には、他にも静岡県出身選手がいるのでぜひリーグ戦も見にいきたいです。(編集部・栗山)
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