剛腕・竹内(伊東シニア)の奪三振ショーを目撃!
今月5日から日刊スポーツ新聞社杯リトルシニア野球静岡県大会が始まります。シニアのチームに所属する中学3年生にとっては最後の大会。それだけに、高校野球関係者の目が注がれる大会でもあります。
今大会、ナンバーワンの注目は、野球日本代表「侍ジャパン15U代表」に選出された竹内奎人(伊東シニア)でしょう。
僕は一足早く、6月29日、大会前最後のゲームを行うということで、豊田シニアとの練習試合を見てきました。
竹内の魅力は何といってもストレートです。体の馬力を感じるフォームから、ヒジが豪快にしなり、130キロ台のうなりを上げる剛球が高めに伸びるのが特徴的です。ストライクを取ることができるスライダーとのコンビネーションで三振の山を築いていきます。気に入ったのがその三振を取ったあとの立ち姿。本格派らしい本格派というか、すごく絵になっているのです。
僕は2回から見たのですが、2回から7回で毎回奪三振。計8個の三振を奪いました。3失点で試合こそ敗れましたが、強豪相手にこれだけ三振をとって圧倒できるのは球の力強さがあってこそ。細かいことは気にせず、今のままドンドン思い切って投げ込んでいってほしい。そんな大器の登場に見ていて嬉しくなりました。
それでも、単に投げるだけでなく、フィールディング、牽制といった細かいプレーにセンスを感じる場面も。投手として高い可能性を感じます。
伊東シニアは勝ち上がれば、準々決勝で静岡蒲原シニアAと対戦する可能性もあります。静岡蒲原シニアといえば、大型スラッガー・遠藤聖生。遠藤の紹介はこちら→http://tsukasa-baseball.cocolog-shizuoka.com/blog/2014/02/post-3d58.html
高校野球の静岡県大会と日程がかぶりますが、竹内vs遠藤の対決、想像するだけでワクワクしてきます。(編集部・栗山)
※「侍ジャパン15U代表」のメンバーはこちら→http://www.japan-baseball.jp/jp/team/15u/
<写真/今夏は世界での活躍も期待したい竹内奎人(伊東シニア)>
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