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2014年10月15日 (水)

愛知リーグ2部で活躍する静岡出身選手たち①

 12日は愛知工業大のグランドで愛知リーグ2部の試合を見てきました。第1試合は同朋大と名古屋大。同朋大の4番に座るのは藤枝明誠出身の荘岳頴です。高校時代、パワフルな打撃で注目を浴びた強打者。大学入学後、1年春から出場し、この秋は4番に定着しました。
10121_2 この日は第1打席でセカンドゴロ、第2打席も三振。惜しくも快音は聞けませんでしたが、他の選手に比べ1年生ながら体つきがしっかりしているなという印象を抱きました。
「大学はレベルは高いですね。3学年上のピッチャーはやっぱり凄いです」
 さらに、対戦したピッチャーで印象に残った投手を尋ねると、すかさず名前が出てきたのが七原優介(名古屋大)でした。最速152キロの投手と対戦し「レベルが違いましたね」といいつつ、徐々に木製バットにも慣れてきた様子。来年は荘のバットでチームを1部に押し上げてほしいです。

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 続く第2試合は愛知東邦大対愛知工業大。愛知東邦大の小林弘郁が「良くなっている」という話をチラホラ耳にしていたので、試合前からブルペンの様子を伺っていました。
 小林といえば、沼津市立3年時にベスト8進出。バランスのいいフォームからのクロスファイヤーが印象的な左腕でした。詳しくは、Hさんが「静岡を巣立つ高校球児」で取り上げていましたので、以下をご覧ください。http://tsukasa-baseball.cocolog-shizuoka.com/blog/2012/12/post-cc2f.html
http://tsukasa-baseball.cocolog-shizuoka.com/blog/2012/12/post-e797.html

 先発は4年生の先輩投手に譲るも、出番は8回にやってきました。いきなり先頭打者をショート内野安打で許し一死二塁のピンチを迎えてヒヤヒヤとしましたが、後続をサードゴロ、センターフライに抑えました。
「今日は4年生が最後の試合なので、楽しくプレーしようと思っていました。無失点に抑えることができて良かったです」と、試合後、すがすがしい笑顔で語ってくれた小林。大学入学後、球速が6キロアップし、141キロまで伸びたとのこと。また、ツーシームを覚えたことで投球の幅が広がったようです。
 10123_2投球フォームは高校時代よりも、さらに本格派らしくなった印象。バランスの良さは相変わらずで、腕の振りの鋭さはかなり増していると思いました。正直、1部で投げていても十分に違和感のないレベルまできているでしょう。
 ちなみに、上記の「静岡を巣立つ高校球児」の取材時にインコを飼っているという話が書かれていましたが、残念ながら亡くなってしまったとのこと。ただ、新しいインコを寮の部屋で飼い始め、今も癒されているようです。
 この日は出番がありませんでしたが、同じく沼津市立出身の大村祐麻も、今秋はほぼ毎試合捕手として出場しました。来年はぜひ「小林‐大村」のバッテリーを楽しみに、もう一度、愛知リーグ2部に足を運びたいと思います。
10124_2 もう一人、愛知東邦大では、4年生の佐藤玄が頑張っていました。東海大翔洋時代は主将として秋季東海大会出場に貢献。大学でも主将となり、チームを牽引しました。大学生活最後の試合となったこの日は、「7番ファースト」で出場し、3打席目にレフトオーバーの二塁打。あわやフェンスオーバーの打球にベンチから大きな歓声が飛び、盛り上がりを見せました。高校、大学と主将と務めた貴重な経験を今後の人生で生かしてください。期待しています!(編集部・栗山)

※その他、愛知工大・内原紳(掛川工)にも会ってきました。その記事は後日アップします!

<写真/上から荘岳頴(同朋大)、小林弘郁、大村祐麻、佐藤玄(愛知東邦大)>

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