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2015年2月 3日 (火)

野球塾「フレンズ」の練習を見学!

 先日、浜松で行われている野球塾「フレンズ」の練習を見学してきました。この野球塾、参加しているのは小学3年生~中学3年生と幅広く、現在は33名が在籍しています。30年以上の歴史を持ち、1期生となる西村亮氏(現駒澤大監督)をはじめ、浜名、亜細亜大、ヤマハで活躍した小粥勇輝氏(現ヤマハマネージャー)、本格派右腕として期待される藤本大輝選手(現亜細亜大)など多くの逸材を輩出してきたそうです。特に募集はせず、口コミだけで選手が集まってくるという知る人ぞ知る野球塾。果たして、どんな練習を行ってるのか潜入してきました。

 練習はヤマハOBで構成されるコーチ陣の下、とにかく基礎の繰り返しでした。まず、アップはジグザグのダッシュを入れるなど、変わった動き。長年、「フレンズ」を見守る浜井武久氏によると「ヤマハと同じアップではないか」とのこと。その後、2か所に分かれて捕球練習とバッティングを徹底的に行います。捕球練習は、コーチが手で軽くフライを上げ、それを捕る練習を一人が連続で行います。左右上下に球を振られ、数分間こなせば選手たちはフラフラに。持久力と瞬発力もつきそうだなと感じました。
 チーフコーチを務める伊藤功氏はこう言います。「高校でプレーするために、技術、体力、礼儀、すべての面でスタートラインにつけさせてあげられたらと考えてやっていますね。ここで教えているのは、基本ばかり。学んだことをいかに帰ってから自分で練習できるか。少しでも時間を見つけてやる子は伸びていきますね」。
 特徴的だったのはお父さん、お母さんが至近距離で練習を見守っていること。コーチ陣からのアドバイスを親御さんも一緒になって聞いているようでした。少しでも、練習がスムーズに進むようにボールの片づけなども積極的に行うなど、選手、親、コーチの一体感が出ている温かい野球塾だという印象も受けました。

 また、今春高校入学する中学3年生に面白そうな選手を何人か発見! 「フレンズ」で学んだことを高校でどう生かすのか楽しみです。(編集部・栗山)

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<写真/将来が期待される野球塾「フレンズ」の選手たち>

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コメント

 この4月から中学生として野球を続ける息子を持つ浜松在住の父親です。現在も硬式野球クラブの体験や地元中学野球を見学に行き様々な選択肢の情報を収集している中で、本記事に大変興味を持ちました。ネット上では新しいフレンズさんの情報がありません。もし可能でしたら、練習曜日と時間、連絡先等を掲載していただくか、教えていただくことはできませんか。

投稿: 小野 | 2015年3月 3日 (火) 20時47分

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