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2015年8月27日 (木)

常葉菊川が夏甲子園ベスト16・中京大中京に快勝!

★8月27日 練習試合 常葉菊川グランド 雲   

 チーム
常葉菊川 0 1 0 2 1 1 0 1 0 6
中京大中京 0 0 0 0 2 0 0 0 × 2

常葉菊川/落合-米澤
中京大中京/長谷部-家田

 今日は今夏、甲子園でベスト16の中京大中京と常葉菊川の練習試合を見てきました。

 常葉菊川は秋の西部地区大会、ここまで3試合連続コールド勝ち。3試合計35得点と打線が好調で、静岡高の対抗馬として実力を発揮しています。
 対する中京大中京はスタメン9人のうち、8人が今夏の甲子園ベンチ入りメンバー。しかも先発投手は来年のドラフト候補として名前が挙がる長身左腕・長谷部銀次。現段階の常葉菊川の力が全国クラスにどこまで通用するのか注目しました。

08271 常葉菊川は2回に9番・植山恭のセンター前タイムリーで1点を先制すると、4回にも植山のタイムリーで2点を追加します。投げては先発の左腕・落合竜社が強力打線にひるむことなく、強気に内角を攻め、5回の2失点のみに抑える好投。確実にチャンスをものにした常葉菊川が6対2で勝利しました。

 中京大中京の各選手は、秋のチームとは思えない、ガッチリとしか体つきをしていました。ただ、スイングの速さは、常葉菊川の打線も決して負けていません。なかでも、3番・栗原健の打球スピードは08272圧倒的。第1打席に死球を肩にうけるも、2打席目以降もしっかりと踏み込んで3安打をマークしました。8回は1死二三塁のチャンスに打席がまわってくると、初球のストレートを迷わずライト前へ。貴重なダメ押し点をたたき出しました。

 今年の常葉菊川は伝統のフルスイングなど破壊力を持ちながら、機動力を巧みに絡め、完成度の高いチームだなという印象を受けました。ちょっと気が早いのですが、このままの勢いでセンバツまで突っ走る予感がした一戦でした。(編集部・栗山)

<写真上/2失点完投の落合竜社(常葉菊川)>
<写真下/すでに県ナンバーワンスラッガーの呼び声が高い栗原健(常葉菊川)>

 

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