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2015年8月16日 (日)

東海地区選抜vs巨人2軍で静岡リーグ勢が奮闘!

★8月16日 プロアマ交流戦 ジャイアンツ球場 晴   

 チーム
東海地区選抜 1 0 0 0 1 0 0 0 0 2
巨人 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2

<投手リレー>
東海地区選抜/今村(3)-齋藤(2)-岡田(2)-濱岡(1)-日下部(2/3)-與座(1/3)
巨人/平良-高橋-公文-篠原

<二塁打>篠田(東海地区選抜)、岡本(巨人)

 本日、ジャイアンツ球場で東海地区選抜vs巨人2軍の試合が行われました。先週はナゴヤ球場で中日2軍と対戦し、1-0で惜敗。実力派のメンバーが集まっているだけに、今日もプロ相手に一歩も引けを取らず2-2の引き分けでした。ただ、ヒットの本数は8本で、5本の巨人を上回りましたし、東海地区選抜の選手が委縮せずイキイキプレーしていた姿が印象的でした。

Dsc_0017 試合の中身に目を移すと、東海地区選抜の先発は東海大海洋学部の今村亮(3年・市立沼津)。静岡リーグの誇る剛腕で、ちょっと変わったフォームは中日戦でも観客の注目を集めたようですが、この日も投球練習時から話題に…(笑)
 ただ、試合が始まると、そのフォームから目の覚めるようなストレートを投げ込み、さらに驚かせていました。プロの打者も詰まるほど伸びるストレートは最速145キロを記録。初回を無安打に抑えると、 2回は少し力んで1死満塁のピンチを迎えるも、ストレートで相手のバットを折るなど力でねじふせ、1失点で切り抜けます。3回には落ち着きを取り戻し、3人でピシャリ。一巡した後も抑えたことや、ストレートがプロにも通用したことは今村本人にも大きな自信になったと思います。追い込んだ後のボールという課題も見えたことで、今後さらに成長してくれそうですね。

 春季リーグで58回無失点だった常葉大浜松のエース・岡田圭市(4年・呉港)は6回からマウンドへ。アンダースローから強い球を投げる投手ですが、この日は変化球が目立ちました。好調とは言い難そうなところ、2回1安打無失点はさすが。秋季リーグで無失点記録をどこまで伸ばすのか楽しみです。

Dsc_0030 打者は岐阜勢が目立つ中、8番ライトで出場した日大国際関係学部の末岡陽佑(3年・松戸国際)はヒットこそ出なかったものの、いい打球を放っていました。こちらもリーグ戦での活躍を楽しみにしたいところです。

 今年の交流戦はかなり見ごたえのあるものになりました。静岡リーグの選手はもちろん、サヨナラ打かという三遊間への打球を捕球し、そのまま一塁に送球してアウトという敵味方びっくりのプレーをした中京学院大の吉川尚輝(3年)を始め、岐阜には相変わらずいい選手が揃っていますし、三重では鈴鹿国際大の江川直人(2年)が下級生ながら物怖じせずいいプレーを見せていました。出場した選手たちはこの経験をチームに持ち帰って、リーグ全体のレベルアップに生かしてほしいです!

 ついでに宣伝ですが、8月25日発売予定の『静岡高校野球2015夏総決算号』では裏表紙から『静岡大学野球』と銘打った静岡リーグの特集をしています。近日中に裏表紙の画像はアップします。神宮を目指して7チームが奮闘していますので、注目して下さい!(編集部H)

<写真上・今村亮(東海大海洋学部)>
<写真下・末岡陽佑(日大国際関係学部)>

 今村はこんなフォームで投げています。

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