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2015年8月24日 (月)

迫力満点の焼津水産打線!

 土曜日は草薙球場で中部地区の敗者復活戦を見てきました。第3試合では焼津水産が11対5で駿河総合を下しました。

 08241試合は5対5で迎えた9回表、焼津水産が小木曽優希(188cm92㎏、左投左打)のタイムリーなどで一挙6点を奪い試合を決めました。
 小木曽は1回戦、敗者復活1回戦と2試合続けて本塁打。この日の第1打席も、「他の球場だったらホームラン」という大きなライトオーバーの二塁打を放ちました。
 試合後、焼津水産の高田晋松監督は「久しぶりにかなわないと思ったバッターですね。規格外ですよ」と笑いながら話してくれました。
 高田監督といえば、かつて静岡高、筑波大でスラッガーとして鳴らした強打者。今でも、フリーバッティングでは現役選手以上に飛ばすと言われています。そんな高田監督を唸らせるほどのスケールの大きさを持っている小木曽。故障の影響で、高校通算本塁打は5本と少ないのですが、その圧倒的なパワーは魅力です。

 08242この日、17安打を放った焼津水産。今年は全体的にバットを振れる選手が揃い、迫力十分。まるで、夏のチームを見ているような破壊力です。3番の加藤悠馬(168cm60㎏、右投左打)は体にキレがあり、勝負強い選手。第3打席に低めの球を拾ってセンター前にもっていった打撃は見事でした。さらに、スイングの鋭い冨岡皇太(177cm72㎏、右投右打)が4番、小木曽が5番を務めます。

 高田監督が焼津水産の監督に就任し、今年で3年目。ようやく、理想とする「打てるチーム」が完成しつつあるようです。しかも、港町の選手らしく、打線がつながったときのベンチの盛り上がりはハンパではありません。昨年、秋の大会で敗れた駿河総合にリベンジしたことで、さらに勢いに乗っていきそうです。(編集部・栗山)

<写真/上から小木曽優希、加藤悠馬(ともに焼津水産)>

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