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2015年8月30日 (日)

静岡リーグ新時代到来か!?

 昨日、秋の静岡リーグが開幕しました。今秋は、『静岡高校野球2015夏総決算号』で裏表紙を飾った岡田圭市(常葉大浜松キャンパス)、来年のドラフト候補に挙がる最速148キロ右腕・今村亮(東海大海洋学部)に注目が集まりますが、この日は各チームで1年生の活躍が目につきました。

08301 まず、第2試合で静岡大の先発を務めたのは日向高出身の椎葉康介(183cm80㎏、右投右打)。負けはしましたが、7回を3安打1失点に抑える好投を見せました。長身でも、バランスのいいフォームからコーナーを丁寧につけるのが特徴。静岡大は昨春、チームを大学選手権に導いた加藤大智を欠く中、椎葉がこれだけ安定して投げることができたのは収穫だったのではないでしょうか。
08302 その椎葉から初回にタイムリーを放ったのが静岡産業大の1年生・大盛穂(178cm65㎏、右投左打)。バットが内から出るシャープなスイングできれいにセンター方向に打ち返しました。飛龍では3年春の県大会、常葉菊川戦で4打数4安打をマーク。抜群の打撃センスと50m6秒2の俊足で大学でも1年春からレギュラーに定着しています。3年後はドラフト候補に挙がってほしい選手です。

08303 第3試合では、常葉大富士のキャンパスの1年生・中村拓海(175cm73㎏、右投右打)が清水西高時代の恩師・安井信太郎監督がスタンドで見守る中、堂々とした投球を見せました。
 2、3回に1点ずつを失うも、8回を投げ切り2失点。剛球を投げるわけではありませんが、常にボールを動かして、打者の的を外してきます。また、ランナーを出しても冷静に自分の投球に集中。ゲームメーク能力に長けた投手だなという印象を受けました。

 また、日大国際関係学部も1年生の続木悠登(180cm80cm、右投右打)が開幕投手を務め、この日は登板がありませんでしたが春に新人賞を獲得した小澤拓馬(174cm93㎏、右投右打)も控えています。

 この秋、1年生たちが、静岡リーグがどのように盛り上げてくれるのか。注目していきたいと思います!(編集部・栗山)

<写真/上から椎葉康介(静岡大)、大盛穂(静岡産業大)、中村拓海(常葉大富士キャンパス)>

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