静岡リーグ期待の1年生投手、荒木(常葉大浜松)&竹内(静岡大)
静岡リーグは日大国際関係学部、静岡産業大、東海大海洋学部の3チームによる優勝争いが熾烈となってきました。
<12日の結果>
静岡産業大 12-0 静岡理工科大
東海大海洋学部 5-0 常葉大浜松キャンパス
静岡大 4-3 日大国際関係学部
第3試合は日大国際関係学部が勝てば優勝という一戦。静岡大は3回からマウンドに上がった1年生の竹内武司(173cm78㎏、右投右打)が快投を見せました。低めにスバッと決まるストレートとチェンジアップを武器に、7回を1失点。一見、特徴がない普通の右投手に見えましたが、彼の場合は打てそうで打てないのが特徴です。肩関節が柔らかく、一瞬、打者のタイミングがずれている感じ。日大国際関係学部はこの投球術にはまり、なかなか抜け出せませんでした。
聞けば、半田高時代、愛知の強豪私学を撃破した実績を持っているとのこと。そういった経験に裏打ちされた自信に満ち溢れた投球でした。
第2試合は、常葉大浜松キャンパスの1年生右腕、荒木孝太(182cm68㎏、右投右打)に注目しました。永井浩二監督が「3年後は全国屈指の投手になる可能性がある」という逸材。確かに、右足一本で立った時の美しさ、腕のしなり、なかなかお目にかかれない本格派です。
140キロ台を超えているというストレートには伸びがあり、体の線が細い分、体重アップに比例して、まだまだ球速アップが見込めるのも魅力的。今日は5回に味方のエラーが絡み、一挙5点を失うも、それ以外のイニングは無失点。来年は岡田圭市に代わるエースとして期待されるでしょう。
ずばり、将来像は岸孝之(西武)。東北学院大時代の岸を見たときの衝撃は今でも忘れませんが、3年後、荒木もその域まで近づいてくれれば…。それだけのポテンシャルはあります!(編集部・栗山)
<写真上から竹内武司(静岡大)、荒木孝太(常葉大浜松キャンパス)>
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