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2015年10月24日 (土)

岐阜経済大&四日市大で活躍する静岡県勢!

 
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 「東海地区大学野球選手権」は中京学院大と日大国際関係学部が勝ち抜き、今月31日から行われる「東海・北陸・愛知 三連盟王座決定戦」へ駒を進めました。

 今回の「東海地区大学野球選手権」では、県勢の活躍を見るのが楽しみでした。    
 まず、岐阜経済大の大友伸久(島田樟誠出身/3年)は、今秋のリーグ戦でブレーク。遊撃手部門でベストナインを獲得しました。岐阜リーグの遊撃手といえば、来年のドラフト候補に挙がる中京学院大・吉川尚輝、朝日大・倉内誠志などタレント揃い。その中でのベストナインは価値があります。実際、対戦したあるチームの監督が「あの選手が2番にいることが凄く嫌だった」と言うほど、リーグの中での評価を上げています。
 僕が見たのは21日の四日市大戦です。その1打席目、センター前へきれいに打ち返します。1年時は木製バットに苦労している印象を持ちましたが、今はバットをしながらせワンランク上の打撃力を身につけている様子でした。ただ、守備ではファウルフライを落球。試合後は「すみません、今日は…」と大友。それでも、表情は明るく、元気な姿を見ることができて一安心でした。というのも、昨年の冬から右肩痛に苦しみ、この春は野球ができる状態では無かったと聞いていたからです。
 真価が問われるのは来春。相手のマークが厳しくなる中、今秋のような結果を出せば、必ず将来につながると思います。
 また、岐阜経済大では飛龍出身の西田将秀が途中から一塁の守備に入りました。

 四日市大では2年生ながら主将を務め、チームを優勝に導いた池之谷脩之(浜名出身)に注目しました。3番打者として出場した岐阜経済大戦では、3打席目に左中間を破る2点タイムリーを放つ活躍。柔らかくシャープなスイングが印象に残りました。
 続く日大国際関係学部戦では4番手投手として大石一樹(聖隷クリストファー出身/2年)がマウンドに上がります。大石といえば、高校時代、鈴木翔太(現中日)とともに、2年夏は県ベスト4、3年夏は県ベスト8入りを果たした左腕です。
 6回途中から登板し、最初の打者をレフトフライに打ち取ると、続く7回は気持ちのこもった投球で三者凡退に。8回に1点を失いましたが、来年に向けて、収穫のある投球だったと思います。1球1球、「オリャー」と気合いを込め、それでいて得意のチェンジアップが制球よく決まるので、打者は面を食らうはずです。
 同じ、聖隷クリストファー出身の桶田悠斗(3年)は2試合ともに代打で出場。安打は出ませんでしたが、バッターボックスでの雰囲気と力強いスイングが懐かしかったです。
 四日市大は2年生中心の若いチーム。来春、もう一度この舞台で3人と会いたいです。(編集部・栗山)

<写真/上から大友伸久、西田将秀(岐阜経済大)、池之谷脩之、大石一樹、桶田悠斗(四日市大)>

 

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