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2016年2月17日 (水)

ドラフト候補・今村亮(東海大海洋学部)が今年初登板!

★2月17日 オープン戦 志太スタジアム 晴   

   チーム
東海大海洋学部 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
明治安田生命 0 1 1 0 1 0 0 0 0 3

<投手リレー>
(東)今村-寺本-橋口-館山-土井
(明)鈴木-重信-三宮-上田

 プロ注目の東海大海洋学部・今村亮が今年初登板。しかも、相手は都市対抗5度出場の明治安田生命。これは絶対に見逃せないと思い、今日は中伊豆の志太スタジアムに行ってきました!

02171 今村は初回、打者3人をすべて内野ゴロに仕留めます。2回は明治安田生命のルーキー・小川拓真(静岡高出身)に左中間へ本塁打を浴びましたが、その後はランナーを出しながらも、「ココ」という時には重量感のあるストレートで打者を封じました。
 3イニングを投げて、被安打3、失点1、三振1、四死球1とまずまずの内容。強風が吹き荒れるなど、悪いコンディションの中でも最速141キロをマーク。プロ数球団のスカウトも見守る中で、十分なアピールになったでしょう。
 今後は4月2日の開幕に向け、さらに状態が上がってくることを期待したいです。

02172 今日の東海大海洋学部は今村を含めて、計5人の投手がマウンドに上がりました。手塚慎太郎監督が「社会人のレベルを肌で感じてほしかった」と期待する5人。その中で気になったのは8回の1イニングを無失点に抑えた2年生の土井駿です。
 土井の特徴はストレートの強さ。ベース上でもうひと伸びするイメージの球を投げます。実はリーグ戦では、これまで1試合に登板したのみ。当然、経験不足で、まだ球が引っかかる時もあるし、変化球の精度にも欠けます。ただ、指にかかった時は社会人選手も振り遅れるほど。この質の高いストレートは何よりの魅力です。
 飛騨神岡高(岐阜)出身。本人に話を聞くと、高校3年夏は県大会で初戦敗退と、全くの無名の存在だったそうです。それでも現在、ストレートの最速は138キロまで上がってきているとのこと。手首が強いだけに、あとは全体的にパワーアップできれば、まだまだ球速は伸びそうです。
 今年の東海大海洋学部は、今村、西田隼弥、館山毅一と3本柱がしっかりとしていますが、その間に割って入ってきてもらいたい楽しみな投手です。(編集部・栗山)

<写真上/順調な仕上がりを見せる今村亮(東海大海洋学部)>
<写真下/伸びしろが楽しみな土井駿(東海大海洋学部)>
 

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