ドラフト候補・今村亮(東海大海洋学部)が今年初登板!
★2月17日 オープン戦 志太スタジアム 晴
| チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 |
| 東海大海洋学部 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田生命 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
<投手リレー>
(東)今村-寺本-橋口-館山-土井
(明)鈴木-重信-三宮-上田
プロ注目の東海大海洋学部・今村亮が今年初登板。しかも、相手は都市対抗5度出場の明治安田生命。これは絶対に見逃せないと思い、今日は中伊豆の志太スタジアムに行ってきました!
今村は初回、打者3人をすべて内野ゴロに仕留めます。2回は明治安田生命のルーキー・小川拓真(静岡高出身)に左中間へ本塁打を浴びましたが、その後はランナーを出しながらも、「ココ」という時には重量感のあるストレートで打者を封じました。
3イニングを投げて、被安打3、失点1、三振1、四死球1とまずまずの内容。強風が吹き荒れるなど、悪いコンディションの中でも最速141キロをマーク。プロ数球団のスカウトも見守る中で、十分なアピールになったでしょう。
今後は4月2日の開幕に向け、さらに状態が上がってくることを期待したいです。
今日の東海大海洋学部は今村を含めて、計5人の投手がマウンドに上がりました。手塚慎太郎監督が「社会人のレベルを肌で感じてほしかった」と期待する5人。その中で気になったのは8回の1イニングを無失点に抑えた2年生の土井駿です。
土井の特徴はストレートの強さ。ベース上でもうひと伸びするイメージの球を投げます。実はリーグ戦では、これまで1試合に登板したのみ。当然、経験不足で、まだ球が引っかかる時もあるし、変化球の精度にも欠けます。ただ、指にかかった時は社会人選手も振り遅れるほど。この質の高いストレートは何よりの魅力です。
飛騨神岡高(岐阜)出身。本人に話を聞くと、高校3年夏は県大会で初戦敗退と、全くの無名の存在だったそうです。それでも現在、ストレートの最速は138キロまで上がってきているとのこと。手首が強いだけに、あとは全体的にパワーアップできれば、まだまだ球速は伸びそうです。
今年の東海大海洋学部は、今村、西田隼弥、館山毅一と3本柱がしっかりとしていますが、その間に割って入ってきてもらいたい楽しみな投手です。(編集部・栗山)
<写真上/順調な仕上がりを見せる今村亮(東海大海洋学部)>
<写真下/伸びしろが楽しみな土井駿(東海大海洋学部)>
| 固定リンク
「大学野球」カテゴリの記事
- 東海大静岡の好打者・芹澤諒真、3安打の大暴れ!(2026.09.06)
- 中日2軍との交流戦でアピール 静岡産業大・池田&宮澤が躍動(2026.08.18)
- 赤いユニフォームでアピール! ヤマハ・沢山優介、都市対抗へ(2026.08.13)
- 【東都入れ替え戦】県勢が神宮で躍動! 専修大・山本和輝が2試合連続弾(2026.06.25)
- 駿河台大・山下陸人ミニインタビュー<背番号6への決意>(2026.03.27)
「社会人野球」カテゴリの記事
- 都市対抗開幕! 補強・相羽寛太が逆転勝利導く執念の安打(2026.08.27)
- 赤いユニフォームでアピール! ヤマハ・沢山優介、都市対抗へ(2026.08.13)
- 【ヤマハ対中日2軍】沢山が3回無失点&芹澤が152キロをマーク!(2026.07.08)
- 【都市対抗予選】浜松開誠館出身・長屋竣大(ENEOS)が復活! 153キロをマークして2回無失点(2026.06.10)
- 【都市対抗予選】ヤマハが快勝&常葉大菊川出身・漢人友也がサイドで進化!(2026.06.07)





コメント