軟式の151キロ右腕・畠山高弥(静岡ガス)が今季初登板!
昨年、軟式で151キロをマークした静岡ガス・畠山高弥(178cm77Kg、右投右打)が5日、今季初登板しました。
今年に入ってから、プロのスカウトの間でにわかに注目され始めた畠山。すでに、数球団のスカウトが視察したと聞きます。
この日は強化試合ということで、群馬の強豪・関東西濃運輸と対戦しました。
畠山がマウンドに立ったのは7回~9回までの3イニング。とにかく、最初から最後まで球のスピードに圧倒されました。軟式でここまで速いボール、初めて見ました!
7回は2死二塁というピンチを迎えますが、ストレートで押しまくり、最後は低めいっぱいのコースで三振に。これが、この日、最速の144キロのボール。その後もコンスタントに140キロ台前半をマーク。3イニングを無失点に抑えました。
簡単に「144キロ」と書いてしまいましたが、あくまでスピードが出にくいと言われる「軟式」での数字。さらに、この畠山、ただスピードが速いというだけではありません。躍動感と、しなやかな腕の振り。その美しいフォームは岸孝之(西武)を彷彿とさせます。
1年目は制球に若干の不安がありましたが、最後の3試合は3試合連続完封。ここにきて安定感もついてきました。
試合後、本人から「今日は目いっぱいの力で投げるのではなく、7割くらいの力で投げました」というコメントを聞いて、さらにビックリ。もう少し暖かくなれば、どこまで良くなっていくのか。球速も、まだまだ上がってくるのは必至です。引き続き、動向をチェックしていこうと思います。(編集部・栗山)
★過去の畠山高弥(静岡ガス)の記事はこちら→http://tsukasa-baseball.cocolog-shizuoka.com/blog/2015/12/151-d021.html
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