春季西部地区大会3日目(3月28日)~浜北球場レポート
今日は西部地区の2回戦9試合が行われました。昨秋、県大会に出場した磐田東、浜名、浜松西が初戦で敗退。今春も西部地区は激戦です。
<浜北球場>
浜松学院9-5磐田南
天竜7-3浜松城北工
浜松学院は「5番ファースト」で手嶋航平が先発出場しました。少年野球時代はドラゴンズジュニアに選ばれ、常葉橘中では1年時から主力で活躍。2年夏に県優勝に貢献し、3年春には県選抜(静岡中央クラブ)の一員として、全国大会に出場しました。
常葉橘入学後、1年時の11月に浜松学院に編入。その後、左ヒジを手術し、今年1月に復帰を果たしました。
ようやく辿りついた高校に入ってから初めての公式戦。第1打席はきっちり送りバントを決めてチャンスメークをすると、第3打席にはレフト前安打を放ちました。この日は2打数1安打。バットさばきが巧みで、軽くあてて、レフト前にもっていくあたりはさすがでした。
試合後、「今日は楽しかったです」と、野球ができたことの喜びを噛みしめていた姿が印象的でした。
吉田道監督は手嶋について、「ファーストの彼に一つの指示を出すと、他の選手にも伝えてくれるし、心強い」と、存在感の大きさを認めていました。
浜松学院にとって、この手嶋が5番に座ることで、打線の厚みが増しました。また、守備面でも、ファーストにいるだけで安心感があります。楽しみな選手が一人、戻ってきました!(編集部・栗山)
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