東京六大学でも県内出身選手が頑張っています!
慶應大 6ー5 セガサミー
第1試合は法政大vs新日鐵住金かずさマジック。法政大のベンチには森脇一樹(2年・掛川西出身)と安本竜二(1年・静岡高出身)の名が。森脇はリーグ戦でもベンチに入るのではと聞いていたので、出番を楽しみにしていました。しかし試合は進み、法政大が4点のリードで9回へ。ブルペンに森脇らしい姿もありましたが、マウンドには主力投手の熊谷拓也(3年)が上がったので、次の機会を待とうと思ったところ、熊谷が意外な乱調で新日鐵かずさマジックが追い上げます。5-4と1点差となり、2死二塁の状況でマウンドに上がったのは森脇。一打同点の場面でしたが、落ち着いた様子で打者をセンターフライに仕留めゲームセット。緊迫した展開でも、マウンドを外して間を取ったり、冷静さが垣間見えたところがよかったです。リーグ戦でも期待したいですね。ちなみに最後のセンターフライはセンター・船曳海(1年)の好捕だったのですが、他にも法政大の1年生打者には好選手がずらり。安本も彼らと切磋琢磨して頑張ってほしいです!
第2試合は慶應大vsセガサミー。慶應大の倉田直幸(3年・浜松西出身)がどうしても見たかったんです。倉田は浜松西時代から三拍子揃った大型二塁手としてこのブログでもよく取り上げた注目選手。浜松西を卒業してから浪人という雌伏の2年間を過ごした後に慶應大に入学しました。2年間のブランクを埋めるのは大変だったと思いますが、持ち前のセンスで昨年からベンチ入りし、リーグ戦にも出場。今春は二塁のレギュラーとして大きな期待を受けています。
この試合は1番セカンドとして出場。初回はショートゴロに倒れますが、その裏にセンターに抜けるかという当たりをスマートにセカンドゴロにする好プレー。守備は安定感があり、周囲からも信頼されている様子がありました。高校時代もこのそつのない守備と、シャープな打撃が魅力だったんですよね。第3打席にはセンター前安打を放ち、得点の足掛かりとなりました。今年は経験を積んで、さらに成長してくれそうな予感がします。
慶應大は昨年まで岐阜リーグ・朝日大の監督を務めていた林卓史氏が助監督として復帰。朝日大は県内出身選手が多かったので、よくお邪魔させてもらいました。恐らく朝日大の選手たちも慶應大と神宮で戦うために気合が入っていることでしょう。
セガサミーでは今春社会人に復帰した赤堀大智(掛川西出身)が5番センターで出場。レフト前安打はさすがに球足が速かったです!
| 固定リンク
「大学野球」カテゴリの記事
- 駿河台大・山下陸人ミニインタビュー<背番号6への決意>(2026.03.27)
- 後輩のセンバツ出場に刺激 静岡大の野口壱矢、次は自らが全国へ!(2026.03.18)
- 【オープン戦】専修大・山本和輝が2安打!ラストシーズンへアピール(2026.03.12)
- 【オープン戦】日大国際・大豆生田が安打製造機ぶりを発揮&駿河台大の大型左腕コンビが無失点デビュー!(2026.02.24)
- 常葉大菊川・橘木千空、専修大100年の歴史を胸に新たな一歩(2026.01.19)





コメント