JABA京都大会で登地慶輔(大阪ガス)が出場!
昨日はJABA京都大会へ。皇子山球場に行ってきました。
第1試合では常葉菊川出身・登地慶輔(大阪ガス)が7回に代走で出場。そのまま、レフトの守備に入ると、確実にフライをキャッチします。そして、9回には先頭で打席が回ってきました。しかし、空振りの三振。チームも、新日鐵住金かずさマジックに1対5で敗れました。
登地は今年、社会人3年目を迎えました。昨年、チームは都市対抗準優勝。その中で、主に代走や守備固めで起用されてきました。
「社会人に入って、野球に対する考え方が変わりました。状況に応じて、自分がどんな役割ができるのか。高校の時は、どちらかというと、ただ打って走っているだけの選手でしたので、そういう部分では、かなり成長できていると思います」
体は高校時代と比べ、全体的に逞しくなった印象。体重は10キロアップしたそうです。今年も大阪ガスは層が厚く、出番は限られてきますが、少ないチャンスを生かして、大舞台で飛躍してもらいたいです。
第2試合は三菱重工広島が登場。残念ながら駿河総合出身のルーキー・杉山一樹はベンチに入っていませんでした。じつは、3月に徳山大とのオープン戦で初登板を果たしたのですが、その先頭打者の打球が左足に直撃。指を骨折してしまったようです。それでも、その試合は144キロをマークし、1回を1失点に抑えたとのこと。順調にきていただけに悔しいでしょうが、今は社会人野球を外から見るいい経験になっているはずです。本人によると「夏から秋くらいには公式戦で投げたい」とのことですので、その頃、もう一度様子を見に行ってみようと思います。(編集部・栗山)
<写真/常葉菊川時代は主力として春夏連続甲子園出場を果たした登地慶輔(大阪ガス)>
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