日大国際関係学部、選手権出場ならず!
昨日は浜松球場で東海地区大学野球春季選手権大会が開催されました。
静岡、三重、岐阜の優勝チームが三つ巴で戦い、2勝を挙げたチームが大学選手権への出場権を獲得します。
静岡の王者・日大国際関係学部は第2試合で四日市大と対戦し、4対3で勝利。第3試合は、同じく四日市大に勝利した中京学院大との決戦となりました。
日大国際関係学部は1対1で迎えた4回に熊谷拓人のタイムリーで3点を勝ち越します。投げては先発の日下部啓太が5回まで変化球を巧みに使い、1失点にしのぎます。
ところが6回、不運なエラーから始まり、日下部が押し出し四球を与えて降板。代わった小澤拓馬もタイムリーを浴びて、同点とされます。続く6回にはプロ注目の吉川尚輝に痛い一本を打たれて、ついに勝ち越しを許しました。その後、日大国際関係学部は状態を上げてきた栁川優太から得点を奪えず。4対5で敗戦。5年ぶりの全国大会出場をあと一歩で逃しました。
試合後、主将の石川裕也は「僕達は何かが足りなかった。その何かを秋までに探していきます。絶対、このままでは終わりません、日大国際は…」と、悔しさを滲ませながらと話してくれました。
また、小澤は「打たれた球は悪くなかったのですが…。相手が1枚も2枚も上でした。もうワンランク、ツーランク上げていかないと、こういう舞台で通用しないと分かりました」と力不足を痛感した様子。ただ、9回、吉川に対して、追い込んだあと、内角低めにズバッと142キロのストレートを投げ込み、空振りの三振を奪いました。これは今後に向けて、自信にしてもらいたいと思いました。(編集部・栗山)
<写真上/2試合で4安打を放った石川裕也(日大国際関係学部)>
<写真下/浜松球場のスピードガンで143キロをマークした小澤拓馬(日大国際関係学部)>
| 固定リンク
「大学野球」カテゴリの記事
- 駿河台大・山下陸人ミニインタビュー<背番号6への決意>(2026.03.27)
- 後輩のセンバツ出場に刺激 静岡大の野口壱矢、次は自らが全国へ!(2026.03.18)
- 【オープン戦】専修大・山本和輝が2安打!ラストシーズンへアピール(2026.03.12)
- 【オープン戦】日大国際・大豆生田が安打製造機ぶりを発揮&駿河台大の大型左腕コンビが無失点デビュー!(2026.02.24)
- 常葉大菊川・橘木千空、専修大100年の歴史を胸に新たな一歩(2026.01.19)





コメント