東京六大学新人戦で立教大・上村知哉(掛川西出身)が本塁打!
先週は神宮球場で東京六大学リーグの新人戦を取材してきました。
県勢で出場したのは、明治大・内山竣(静岡高出身・1年)、法政大・森脇一樹(掛川西出身・2年)、安本竜二(静岡高出身・1年)、立教大・上村知哉(掛川西出身・2年)、平尾直也(掛川西出身・1年)の5人です。
その中で、もっとも衝撃的だったのは、立教大・上村の本塁打でした。
準決勝の明治大戦、この試合にスタメンで起用された上村は7回に鋭いスイングから右中間方向に弾き返します。打球はグングンと伸び、スタンドへ。劣勢の中、一矢を報いる一発となりました。
掛川西時代は、3年夏に「3番ライト」で県準優勝に貢献。決勝では静岡高に敗れたものの、辻本宙夢(現駒澤大)から放った二塁打が印象的な選手でした。
翌日の早稲田大戦では第2打席にライト前安打。全打席を通して感じたことですが、初球から自分のスイングができるのが素晴らしいです。ライトの守備も、打球への寄りが速く、安心感があります。秋はぜひ、高校時代のチームメート・森脇(法政大)との対決をリーグ戦で実現して欲しいです。
■掛川西・木村幸靖監督
「守備を買われて起用されたと聞きました。神宮でホームランなんて、凄いです。当時からミート能力の高い選手でした。バスターをやらせたら、凄く上手かった思い出があります。大学でも一生懸命に取り組んでいる成果が出たと思います」
そのほか、明治大の内山が初戦で3安打1打点の活躍。「大学はピッチャーのキレが違いますが、何とか対応しています。秋はリーグ戦の出場を目指して頑張ります」とコメントをくれました。(編集部・栗山)
<写真/新人戦で活躍した上村知哉(掛川西)>
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