夏の組み合わせが決定!~大会展望④
最後は静清と常葉橘のブロックの展望です。
★組み合わせの詳細はこちらから→http://shizuoka-hbf.com/wordpress/shbf/Databox/Game_summer.pdf
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古豪・島田商は初戦を突破すれば、優勝候補の静清と対戦する。静清は最速148キロ右腕の横尾蓮太、島田商は県屈指の左腕・北川裕登を擁する。2、3点勝負の僅差の試合が展開されるだろう。4月に髙田晋松新監督を迎えた静岡商も虎視眈々と上位進出を伺っている。変則右腕・遠藤響が成長し、春に状態を崩した河合優作も調子を取り戻している。そのほか、芦澤澄人、佐野太亮のバッテリーを中心にディフェンス力の高い富士も、このブロックを抜ける可能性を秘める。
<写真/河合優作(静岡商)>
第1シードの常葉橘がリードする。春の東海大会を制したが、それ以降の練習を見る限り、全く驕りを感じない。むしろ、一体感は強まっている印象だ。小林正具監督が言い続けた「すべては夏のために」というキーワードがチームに浸透し、油断とスキはない。このブロックの対抗馬として挙げたいのは昨秋県ベスト8の浜名。エース・山岸賢治は120キロ台の緩いボールを巧みに内外角に投げ分け、打線もプロ注目の主砲・石川寛太を中心に活発だ。また、2年生左腕・若生裕也(静岡大成)のブレイクにも期待したい。
<写真/山岸賢治(浜名)>
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