中体連予選レポート(7月3日)~天竜球場
今日も昨日に続き、中体連の浜松地区予選を見てきました。天竜球場の第1試合では、今春、全国大会に出場した曳馬中が光が丘中を6対0で下しました。
曳馬中のエース・羽切陸(171cm63Kg、右投右打)はどうしても見たかった選手。昨年11月に右肩の腱板を骨折し、春の全国大会で復活していましたが、その後の様子が気になっていました。
この日の羽切は立ち上がりから安定したピッチングを展開します。打者の手元で変化するスライダーを武器に、6回を投げて1安打無失点の快投。左打者の内角のえぐるスライダーはキレ味が抜群で、ストレートもベース上で伸びてくる球筋です。ちょっと気が早いのですが、高校では1年夏からデビューを期待したくなるような高い完成度です。
野手では5番打者の石橋良哉(170cm66Kg、右投右打)が3打数3安打の大活躍を見せました。1打席目の左中間への二塁打に始まり、2打席目と3打席目は連続でレフトオーバーの二塁打。見るからにパワーがあり、タイミングの取り方も上手いです。硬式だったら、スタンドまでいったのではないかと思うほどの痛烈な打球でした。
石橋以外も、曳馬中の各選手は全体的に体格が良く、スケールの大きなチームだと感じました。(編集部・栗山)
<写真上/打者から腕が見えずらい独特のフォームを持つ羽切陸(曳馬中)>
<写真下/パワフルなスイングから3本の二塁打を放った石橋良哉(曳馬中)>
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