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2016年9月11日 (日)

プロ注目の小林(愛知東邦大)&夏目(至学館大)を見てきました!

 昨日と今日、2日連続で愛知大学リーグ2部の試合を見てきました。
 お目当ては、高校時代から追いかけ続けてきた愛知東邦大・小林弘郁(市立沼津出身)、至学館大・夏目旭(浜北西出身)の2人です。
 2日間ともに、会場となった愛知東邦大のグランドには、多くのプロのスカウトが訪れました。そんな中、プロ志望の2人がどんな投球を見せてくれるのか注目しました。

09111_2 まず、この日(10日)、プロ志望届けを提出したばかりという小林は同じくドラフト候補の中尾輝(名古屋経済大)と投げ合いました。    
 その立ち上がり、初回に一死満塁のピンチを迎えます。ここで、小林は相手打者のスクイズを察知して咄嗟にボールを大きく外したのですが、それが暴投になります。この回、安打1本で2点を失いました。
 その後、小林は2~6回まで無失点。スピードも最速142キロをマーク。ストライクとボールがはっきりする場面もありましたが、悪いなりにも試合を作っていきます。ところが7回、ランナーを三塁に背負うと、相手のスクイズの場面でまたも暴投。今度はワンバウンドで外したのですが、バックネットまでボールが転がっていきました。この日、小林は7回を投げて3失点という結果に終わりました。
 試合後、「自分の持ち味のコントロールとテンポの良さを出すことができなかった。もう、やるしかないです。残りの試合で結果を出していくだけです」と、悔しそうな表情を浮かべていました。

09112_3 そして、今日は夏目が先発。「ここにきて状態が上がってきている」との情報がありましたが、初回に4連続四球などコントロールを乱して3失点。その後、3回にも1失点。苦しい投球が続きました。ただ、小林同様、ストレートは142キロをマーク。時折、右打者のインコースにズバッと、いい球もあったのは事実です。
 プロのスカウトからは、「少しの感覚のズレだけ。制球が定まらない中でも本人が工夫して投げているのは見える。持っているものはいいので、今後も見守っていきたい」と前向きなコメントがありました。

 小林、夏目ともに、リーグ戦はまだ始まったばかり。この1週間で調整し、次週は快投を見せてくれると思います。期待しています!(編集部・栗山)

<写真/プロ入りを目指す小林弘郁(愛知東邦大)と夏目旭(至学館大)>

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