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2017年2月 6日 (月)

シニアリーグの「スプリングキャンプマッチ」を取材してきました!

 土曜、日曜はシニアリーグの「スプリングキャンプマッチ」を見てきました。毎年恒例の全国から強豪シニアが一堂に集まる交流戦。今年は春の選抜大会に出場するチームも多く来静しました。

02061 まず、最初は常葉菊川グランドへ。静岡裾野シニア対北摂シニアの試合が行われていました。真っ先に目についたのは、静岡裾野シニアの遊撃手・松下歩叶(1年生)でした。昨秋に一度、静岡裾野シニアの試合を見た時には出場がなく、全くノーマークの選手ですが、最初の打球を処理した瞬間に惹かれました。
 ゴロに対して、ボールを柔らかく丁寧に包み込むように捕球。走者と重なっても、まったく焦ることなく、場慣れもしていました。打撃面も8番ながら、軸がしっかりとし、自分の「間」でボールをとらえていきます。第1打席でレフト前に弾き返すと、第3打席ではスクイズを難なく決め、センスの良さが際立っていました。あとから、小学6年時に「横浜DeNAベイスターズジュニア」のキャプテンを務めて、NPB12球団ジュニアトーナメントに出場していたと知り、納得しました。
02062 その後、浜岡球場へ移動。地元の小笠浜岡シニアが富田林シニアと対戦していました。小笠浜岡シニアの先発投手は左腕の半田隼佑(2年生)。投げている姿は初めて見たのですが、その投げっぷりの良さに魅力を感じました。腕を強く振り抜き、左打者の内角にもしっかりとストレートを投げ込めます。曲がり幅の大きいスライダーも武器に、この日は5回を1安打無失点。ほぼ完ぺきに相手打線を抑えました。また、マウンド前で高く跳ねた打球もジャンプしてキャッチ。瞬発力、下半身のバネもありそうで、今後が楽しみです。
 さらに日曜日はヤマハ豊岡グランドへ。浜松南シニアが和歌山シニアに対して、逆転勝ち。走塁やバントなど機動力を絡めたきっちりとした鈴木彰宏監督の野球がチームに浸透している印象を受けました。(編集部・栗山)

<写真/上から松下歩叶(静岡裾野シニア)、半田隼佑(小笠浜岡シニア)> 

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