沼津東・勝又健太監督が初陣を飾る!
昨日は東部地区大会準決勝の様子をチェックしつつ、沼津東グランドで行われた沼津東、御殿場西、静岡高による練習試合を見てきました。
沼津東は、4月に赴任した勝又健太監督が第1試合で初采配を振るい、御殿場西に快勝(11対3、7回コールド)。初陣を飾りました。勝又監督は沼津東から早稲田大に進学。3、4年時にはベンチ入りを果たしました。(大学時代のインタビュー記事はこちら→http://tsukasa-baseball.cocolog-shizuoka.com/blog/2013/12/post-e671.html)
当時から「母校で甲子園に行きたい」と語っていましたが、まさか、ここまで早く母校に戻ってくるとは驚きでした。大学卒業後、沼津東で1年間コーチを経験し、昨年4月から今年3月まで市立沼津で副部長を務めました。春季大会では市立沼津の指揮をとり、沼津東と対戦したというのも何かの因縁でしょう。
この日の第3試合ではセンバツ出場の静岡高と対戦。エース・佐竹陽希が低めに強いストレートとチェンジアップを武器に5回まで2失点の好投を見せると、6回に7番・髙木碧海の本塁打などで一挙4点を奪い、5対4とリード。8回にも3点を挙げたものの、最後はサヨナラ負けを喫しました。勝又監督は「静高さんの『ここ』という場面の集中力がすごい。あのあたりがウチとの差」と試合を振り返り、悔しそうな表情を浮かべていました。
今後、伝統校でどのような野球を展開していくのか注目していきたいです。
また静岡高では2試合目に先発した鈴木翔也が県大会に向けて期待を抱かせる安定した投球を披露。御殿場西は1年生が多数出場し、面白そうな選手も発見しました。(編集部・栗山)
<写真/母校の監督として初采配を振るった勝又健太監督>
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