流しのブルペンキャッチャー・安倍昌彦氏が小笠を訪問!
昨日のスポーツ新聞の全国版でも紹介され、この夏、一気に注目株となった190センチ右腕・佐々木健(小笠)。その噂を聞きつけ、今日は流しのブルペンキャッチャーこと、安倍昌彦氏がブルペンでの投球を見守りました。
全力投球ではありませんでしたが、指にかかった時には、角度あるストレートがキャッチャーミットに突き刺さりました。安倍氏は実際にボールを受けませんでしたが、時折、「ナイスボール」と声をかけ、「彼の持っている能力からすれば、今発揮できているのは30パーセント程度。夏の大会が終わってから、秋から冬にかけても伸びる可能性が高い。その時には彼のボールを受けてみたい」と評価していました。
いよいよ、今週末に夏の大会の抽選会が行なわれます。投げ終わったあと、佐々木に「対戦したいチームは?」と尋ねると「静高です。やっぱり一番強いチームだと思うので、どこまで通用するのか投げてみたい」と、気持ちが昂っている様子。この夏、どんな覚醒を見せるのか、楽しみです!
安倍氏が、もう一人目をつけたのが、遊撃手の竹田有良。レギュラーではありませんが、キャッチボールやボール回しでの足運び、腕の使い方を見て、「もし自分が大学のスカウトなら、この選手が欲しい。ピッチャーで面白いのでは」と話していました。その後、実際にブルペンに入ると、ゆったりとしたフォームからベース上で伸びる独特のボールを投げ込みました。受けていたキャッチャーの松永彪も「キレが凄い」と、目を丸くしていたほど。高校に入ってから、投手経験はないそうですが、もしかしたら、小笠の秘密兵器になるかもしれない選手です。(編集部・栗山)
<写真上/佐々木健(左)の投球を見守った安倍昌彦氏(右)>
<写真下/スリークオーターの角度からキレのあるストレートを投げ込んだ竹田有良>
※小笠・佐々木健については、現在発売中の「静岡高校野球2017直前号」で詳しく紹介しています。
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