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2017年6月 6日 (火)

上武大・小豆澤誠(飛龍出身)ミニインタビュー

 昨日から全日本大学野球選手権が始まりました。静岡県関連選手では、何と言っても、上武大・小豆澤誠(飛龍出身)に注目が集まります。この春のリーグ戦では、打率・438で首位打者となり、最高殊勲選手、ベストナインを獲得。今秋のドラフト候補にも名前が挙がっています。そんな小豆澤に先日、少し話を伺ってきました!

06061――まずは大学に入学した頃の話からお聞きしたいのですが、強豪の上武大で1年秋からいきなりベンチに入ったと聞き、驚きました。
小豆澤 上武大は、1軍から3軍に分かれているのですが、最初は私も3軍からのスタートでした。1年の秋にセカンドのレギュラーの方がケガをしたり、控えのセカンドの方がピッチャーに転向したりと、偶然が重なりました。とにかく、最初は声だけで、必死に頑張ってきました。監督さんからも「お前は声だけでベンチにいれた」って言ってもらいました。
――その後、2年の秋からショートになります。高校時代は「セカンドの小豆澤」という印象が強かったので、これにも驚きました。
小豆澤 ショートを守っていた選手が肩を痛めて投げられなくなって、その間、私がショートを守ったことがきっかけです。
――谷口英規監督によると、かなりの練習量をこなしたそうですね。
小豆澤 最初は送球面で少し、戸惑いました。一塁送球の時、セカンドよりも距離が離れているので、三遊間の送球が安定しなくて苦手でした。でも、何とか必死で練習して、今はセカンドよりも、ショートの方がしっくりきます。
06062_2――この3年間で一番成長した部分はどのあたりになりますか?
小豆澤 周りを見られるようになったことです。高校の時は自分のことで精一杯でしたが、大学生になって、心の余裕が出来たと思います。
――今季は副キャプテンという立場ですよね。
小豆澤 はい。監督さんからしたら、まだまだ足りない部分はあると思いますが、人間的に少しは成長できているのかなと感じています。
――では、大学選手権を期待しています。
小豆澤 チームの目標が日本一ですので、部員220人全員で成し遂げたいと思います。

 上武大は本日、神宮球場の第3試合で福井工大と対戦します。リーグ戦の好調を維持し、一気に全国区の選手になってもらいたいです!(編集部・栗山)

■小豆澤誠[あずきざわ・まこと]
1995年4月12日生まれ、大阪府出身。中学時代は「大阪福島シニア」でプレー。飛龍に進学後、2年秋からレギュラー。1番打者として19年ぶりの東海大会出場に貢献した。3年夏の県大会では、聖隷クリストファー・鈴木翔太(現中日)から先頭打者本塁打を放つ。大学では2年春からレギュラー。今春は首位打者となり、最高殊勲選手を獲得した。

★小豆澤誠の高校時代の記事はこちら→
http://tsukasa-baseball.cocolog-shizuoka.com/blog/2014/01/2013-00e4.html
http://tsukasa-baseball.cocolog-shizuoka.com/blog/2014/01/2013-775e.html

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