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2017年7月16日 (日)

夏の静岡大会2回戦(7月16日)~清水庵原球場レポート

★7月16日 夏の静岡大会2回戦 清水庵原球場 晴   

 チーム
小笠 0 1 0 0 1 0 3 0 2 7
駿河総合 0 0 0 0 4 0 0 0 0 4

(小)佐々木、岩瀬-松永
(駿)関、寺坂-酒井
▽二塁打=山本、佐々木、増田(小)
▽三塁打=牧野(小)
▽本塁打=山本(小)

07161
 プロ注目・佐々木健を擁する小笠と、秋春ともに県出場の駿河総合が対決した。
 先制したのは小笠だった。2回、2死三塁から9番・牧野力樹がレフトオーバーのタイムリー三塁打を放つ。
 07162一方、スタンドからプロ4球団のスカウトが見つめる中、佐々木は初回、2回と3人ずつ抑える無難な立ち上がり。この日、最速137キロのストレートに加え、縦のスライダーで打者を仕留めていく。3回、4回はランナーを出しながらも無失点に抑え、ペースを掴みかける。すると小笠は5回、主砲・山本樹羅のタイムリーでリードを2点に広げた。
 しかし、その裏、駿河総合が反撃。昨冬のオーストラリア遠征の県選抜メンバー・酒井翼の安打を皮切りに6安打を集中して同点に追いつくと、代わった岩瀬大輝から酒井のタイムリーで逆転に成功する。
 それでも、小笠は7回、山本が高校通算38本目となる豪快な2ラン本塁打をレフトスタンドへ放つ。さらに佐々木のセンターオーバーの二塁打と岩瀬のセンター前安打で一気に再逆転した。
 その後、岩瀬は「スライダーを投げたいところに投げることができた」と、低めにボールを集めて駿河総合打線を完ぺきに封じる。6回から9回は一人の打者も許すことなく、好救援でチームを勝利に導いた。

<写真/勝ち越しタイムリー&好救援の活躍を見せた岩瀬大輝(小笠)>

小笠・赤堀真也監督
「逆転されても何とかなるという雰囲気があった。今日は佐々木だけではなく、他の選手の力で勝ったことが大きい。岩瀬は秋から投げてきているので、信頼がある」

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