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2017年7月23日 (日)

夏の静岡大会準々決勝(7月23日)~愛鷹球場レポート

★7月23日 夏の静岡大会準々決勝 第1試合 愛鷹球場 晴   

 チーム
藤枝明誠 0 1 0 2 0 0 0 0 1 4
加藤学園 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1

(藤)久保田-服部
(加)武藤、土屋、佐野-狩野
▽二塁打=常盤(藤)

07231 藤枝明誠は2回、9番・西村竜馬のレフト前タイムリーで1点を先制する。さらに、4回には2死満塁から3番・清水一真の一塁強襲のタイムリーで2点を追加。リードを3点に広げた。投げては高校日本代表候補に選ばれている久保田蒼布が持ち味を存分に発揮。内外角のコーナーを丁寧につき、落ちるボールも有効に使って相手打線に的を絞らせなかった。
 加藤学園は8回に代打・近持真広のタイムリーで一矢を報いるも、反撃はそこまで。藤枝明誠は9回に4番・中田悠斗の犠飛でダメ押し。初のベスト4進出を決めた。

藤枝明誠・光岡孝監督
「ここまで流れ的には順調にきている。久保田は連投になったが、涼しい天候にも助けられた。次は大きな山。気を引き締めていきたい」

<写真/最後の打者を打ち取り、小さくガッツポーズを作った久保田蒼布(藤枝明誠)>

★7月23日 夏の静岡大会準々決勝 第2試合 愛鷹球場 晴   

 チーム
掛川東 0 0 0 0 5 0 0 0 0 5
日大三島 4 2 0 0 0 0 0 0 × 6

(掛)及川、野元-徳山
(日)海野、吉田、土屋-塩谷
▽二塁打=野元、杉本、徳山(掛)長尾(日)
▽三塁打=塩谷(日)

07232
 日大三島は初回、無死満塁から5番・塩谷空知の走者一掃タイムリーなどで一挙4点を先制。続く2回には3番・長尾樹の2点タイムリーで大量6点のリードを奪う。
 一方の掛川東は1回途中からマウンドに上がった2年生左腕・野元優作が流れを作る。バランスのいいフォームから腕を鋭く振り、3回以降は得点を許さなかった。すると打線が5回に反撃。日大三島の先発・海野陽日をとらえ、3番・松本悠馬、4番・杉本成矢、5番・徳山統也の3連打など、たたみ掛ける攻撃で5点を返す。
 しかし、6回以降は日大三島の投手陣がランナーを出しながらも踏ん張る。8回には1死満塁のピンチを迎えるも、3番手の土屋良介が無失点にしのいだ。

日大三島・川口剛監督
「掛川東さんは粘り強いチーム。序盤にリードがあったが、そう簡単には勝たせてはくれないと思っていた。ただ、最後まで落ち着いてプレーしてくれたのが大きかった。今年は夏の大会に入ってからチームワークが上がり、持っている力を出せるチームになった。準決勝は海野のエースとしてのピッチングに期待したい」

<写真/3年ぶりにベスト4進出の日大三島ナイン>

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