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2017年7月 1日 (土)

静岡蒲原シニアがジャイアンツカップ代表決定戦へ

 今日は、静岡県知事杯第4回静岡県中学生硬式野球選手権(ジャイアンツカップ代表決定戦)の準決勝と決勝が行われました。静岡蒲原シニアが優勝し、8日に渚園野球場で開催されるジャイアンツカップの静岡・愛知出場決定戦に駒を進めました。

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<準決勝>

静岡蒲原シニア 3-2 浜松ボーイズ
御殿場ボーイズ 3-1 磐田ボーイズ

<決勝戦>

  チーム
御殿場ボーイズ 1 0 0 0 0 1
静岡蒲原シニア 0 0 0 8 × 8

※5回コールド
(御)勝亦、渡辺純、渡邊亘、勝亦-高辺
(静)菊池、髙田-谷岡
▼三塁打=河本(静)

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 静岡蒲原シニアは準決勝の浜松ボーイズ戦、1点リードの6回から注目左腕・髙田琢登がマウンドへ。そのボールが凄かったです。1イニング目から愛鷹球場のスピードガンで130キロ台中盤を連発すると、なんと5回には139キロを2度も表示。速いだけでなく、右打者の内角にズバッと制球されます。腕の振りが緩まない変化球も鋭く、衝撃の一言でした。
 昨秋、一度、髙田を見ているのですが、その時よりも力強さが増した印象。高校生でも、このクラスの左腕はなかなか見ない高いレベルでした。
 髙田は決勝戦もリリーフで登板。「少し疲れていた」と、準決勝ほどの球威はありませんでしたが、それでも3回からの3イニングを1安打無失点、6奪三振という圧倒的な投球を見せました。
 
07012_2 一方、打線は4回に一挙8点を奪いました。まず、先頭の4番・河本堅心はセンター前安打を放つと、相手のエラーの間に一挙にホームに突入して同点。さらに、6番・片山洋輝のタイムリーで勝ち越し。その後、再び河本に打席が回ってくると、今度はセンターオーバーのタイムリー三塁打。打者一巡の猛攻で畳み掛けました。

 静岡蒲原シニアはジャイアンツカップの出場権をかけ、8日に愛知2位チームと対戦します。昨年は静岡代表の浜松シニアが代表決定戦で敗れただけに、今年は本大会への出場権を獲得してもらいたいです。

07013  また、御殿場ボーイズは惜しくも準優勝に終わりましたが、健闘が光りました。準々決勝で浜松シニア、準決勝では磐田ボーイズと立て続けに強豪を撃破。決勝戦も勝亦赳太が緩いボールで翻弄し、3回まで無失点に抑える好投。「このままいくのか」という雰囲気もありました。堅い守備が4回に乱れてしまったのは残念でしたが、この悔しさを次につなげて欲しいです。(編集部・栗山)

<写真上/139キロをマークし、圧巻の投球を披露した髙田琢登(静岡蒲原シニア)>
<写真中/決勝戦で三塁打を含む2安打を放った主砲の河本堅心(静岡蒲原シニア)>
<写真下/長身右腕の勝亦赳太(御殿場ボーイズ)>

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