ヤマハ、2連覇に向けて苦しいスタート
★9月13日 日本選手権東海地区予選 岡崎市民球場 晴
| チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 計 |
| 東邦ガス | 3 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 |
| ヤマハ | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 5 |
(東)屋宜、七島、水田、小椋-柴田
(ヤ)鈴木博、九谷、波多野-川邉、東
▽三塁打=三浦(ヤ)
▽二塁打=水本2(東)池田2(ヤ)
社会人野球の日本選手権東海地区予選が11日から始まりました。昨年、日本一を達成したヤマハは初戦で東邦ガスと対戦しました。
プロ12球団31人のスカウトが見守る中、先発した鈴木博志は初回から150キロ超を連発。最速で154キロをマークします。しかし、初回に水本弦にタイムリーを浴びて先制点を許すと、その後も、不運なヒットやエラーが重なり、5回4失点でマウンドを降りました。
この日、奪った三振は0。ストレートで空振りを奪うことができず、終始苦しい投球でした。
鈴木は試合後、「いい状態でマウンドに上がっていけたのですが、コースの中に入ってしまった甘いボールを打たれてしまった。リズムよく、3人で打ち取っていけば、もっと展開が違ったはず」と、唇をかみながら、取材にこたえてくれました。
ヤマハは4回に、二死満塁から9番・三浦拓馬の走者一掃となるセンターオーバーのタイムリー三塁打などで4点を奪って同点に。6回から8回までは2番手の九谷青孝が無安打に抑えて流れを作ると、土壇場の9回に同点に追いつく粘りを見せます。しかし、反撃はそこまで。10回に1点を失い、惜しくも黒星スタートとなりました。
これで、本大会に出場するには、もう1つも負けることができません。敗者復活戦から、這い上がることを期待しています。(編集部・栗山)

ヤマハ・美甘将弘監督
「チームに勢いをつけたい思いがあって鈴木博志を先発のマウンドに送ったが、リズムが悪かったことがすべて…。これが現実なので、受け止めるしかない。1つ1つ全力で戦います」
<写真上/タイムリー三塁打を放った三浦拓馬(ヤマハ)>
<写真下/試合終了後のヤマハナイン>
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