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2017年10月 7日 (土)

秋季県大会3位決定戦&決勝(10月7日)~草薙球場レポート

 秋季高校野球県大会は7日、草薙球場で決勝戦が行われ、静岡高が9対7で常葉大菊川を下し、3年ぶりに優勝を飾りました。また、3位決定戦では常葉大橘が静岡市立相手に5対0で勝利を収め、東海大会出場を決めました。静岡高、常葉大菊川、常葉大橘の3チームは静岡代表として今月21日から愛知県(岡崎市民球場、刈谷球場)で開催される東海大会出場に出場し、来春のセンバツ大会出場を目指します!

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★3位決定戦
 常葉大橘 5-0 静岡市立

 常葉大橘は初回、2死一二塁から5番・嘉茂琉星のレフト前タイムリーで1点を先制する。2回以降、静岡市立は先発の渡邉幹樹が無失点にしのぐと、常葉大橘は先発・市川大晴から永田晃平河村海登の継投で得点を許さず。常葉大橘が1対0とリードし、終盤に突入する。迎えた8回、常葉大橘は途中出場の川合真生の2点タイムリーなどで3点を追加。さらに9回には嘉茂のタイムリー三塁打でダメを押した。静岡市立は7回から3イニング連続での併殺が痛かった。

常葉大橘・片平恭平監督
「中部大会の初戦から今日まで、選手たちはよく成長してくれたと思う。ただ、まだ甲子園に行くためにはやることがある。東海大会までもっとミート力を上げていきたい。キーマンは、今日は無安打に終わったが、やはり4番の夏目(大)になると考えている」

静岡市立・安井信太郎監督
「ロースコアの展開は期待通りだったが、最後の2イニングが…。力尽きてしまった。今大会を通して、粘り強い野球ができ、チームとして少しずつ成長しているのは確か。もう一つ上に行くために、オフに体力をつけていきたい」

★決勝戦 静岡高 9-7 常葉大菊川

 静岡高が両チーム計29安打の打撃戦を制した。4点を追う5回に3番・黒岩陽介の2点タイムリーなどで1点差に詰め寄る。さらに、4対7で迎えた7回には5番・木下将吾の犠飛、6番・小林晃輝のライト前安打で2点を返すと、7番・山本貫太がレフトスタンドに逆転2ラン本塁打を放ち、逆転に成功した。投げては鈴木翔也が7回から3イニングを無失点に抑える好リリーフを見せた。常葉大菊川は9番・神谷亮良、4番・鈴木琳央の本塁打などで前半は優位に進めたが、エース・漢人友也が15安打を浴びる苦しい投球で後半は流れを取り戻せなかった。

静岡高・栗林俊輔監督
「選手はよく頑張ってくれた。今日は、とにかく負けないという気持ちだけ。食らいついていくことができた。ウチも菊川さんもお互いに持ち味を出せて、いい試合ができた」

常葉大菊川・高橋利和監督
「漢人がピリッとしない分、打っているようで流れがよくなかった。打撃はもっと振って欲しい。投手陣は東海大会も漢人一人しか考えていない。全イニング、任せるつもりで期待している」

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