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2018年3月23日 (金)

春季東部地区大会1日目(3月23日)~裾野球場レポート

 センバツ大会が開幕した本日、県内では春季高校野球地区大会が始まりました。まずは裾野球場に向かい、東部地区の2試合を見てきました。

<裾野球場>
御殿場 6 - 5 小山
富士 4 - 2 伊東

 03231第1試合は、御殿場が逆転勝ちで初戦を突破しました。4点を追う6回、5番・田村亘のタイムリー三塁打などで同点に。1点ビハインドで迎えた9回は二死からチャンスを作り、内野安打と押し出し四球で2点を勝ち越しました。投げては先発・千葉遥翔の粘りの投球が光りました。
 一方の小山は19年間チームを指揮した富田稔監督が、4月1日より裾野への異動。敗退すると、この日がラスト采配となるゲーム03232でした。試合後、富田監督は「そのことが選手の頭にあって、9回はプレッシャーになったのかな…。夏はもっとプレッシャーがかかる。この経験を生かしてほしい」と、教え子の成長を期待しながら球場を後にしました。今年の小山は、全選手が下から上に振り上げる豪快なスイングを見せます。「打の小山」が夏までにどう進化するのか楽しみです。

03233  第2試合は富士の新2年生右腕・渡邉瑛介が終始、安定した投球で完投しました。大会前の練習試合では、富士学苑(山梨)相手にも好投していたとのこと。ストレートに伸びがあり、投げっぷりが良かったです。また、同じ新2年生では、「5番レフト」の井出椋太が7回にライト前タイムリーを放つ活躍。静岡裾野シニア時代は中核を担った選手で、あらためて能力の高さが印象に残りました。今後も注目していきます!(編集部・栗山)

<写真上/6回に右中間方向へタイムリー三塁打を放った田村亘(御殿場)>
<写真中/少人数ながら、毎年特徴のある好チームを作り上げた富田稔監督(小山)>
<写真下/2失点完投の渡邉瑛介(富士)>

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